鹿角市議会 2017-05-22 平成29年第3回定例会(第2号 5月22日)
また、先ほどもまちなか観光として、駅を起点とした取り組みをお伺いしたわけですが、鹿角花輪駅より南側には造り酒屋や、定期市場、寺社仏閣などあるものの、北側は、商店街の近代化により、旧鹿角郡公会堂や花輪ばやしのポイントである赤鳥居以外観光ポイントが薄い印象があります。花輪ばやしの関係者からは、屋台を商店街に一部移設展示し、演奏してはどうか。などとの声も伺っております。
また、先ほどもまちなか観光として、駅を起点とした取り組みをお伺いしたわけですが、鹿角花輪駅より南側には造り酒屋や、定期市場、寺社仏閣などあるものの、北側は、商店街の近代化により、旧鹿角郡公会堂や花輪ばやしのポイントである赤鳥居以外観光ポイントが薄い印象があります。花輪ばやしの関係者からは、屋台を商店街に一部移設展示し、演奏してはどうか。などとの声も伺っております。
近代刑法では、被害が生じた場合にその犯罪行為を処罰することが原則です。そのため、通常の捜査は事件が起きて誰が犯人かを捜査しますが、共謀罪は事件の前の合意を処罰するため、その内心、思想、信条に踏み込んで捜査することになります。今回予定の法案は、話し合い、合意だけでなく、準備行為を加え処罰条件を限定していると言われています。
豊かな自然環境の中でのびのびと教養を育み、独自性のある農林業体験や伝統芸能継承といった郷土学習、また鶴形小学校で行っているようなコミュニティ・スクールを継続させ、その一方、タブレットなど近代的なIT技術導入により、多様な価値観と触れ合う機会を補完する学校間での交流事業を実施、また空き教室を利活用して保育所などの児童福祉施設、地元住民が利用できるような社会教育施設、また高齢者などの社会福祉施設等と学校機能
保温については、我々も給食等担当していて、いろいろ時間的なものもありますが、今非常に近代的なコンテナだとかそういうのがそろっているようで、いわゆる給食のセンターから学校のそこまでストレートに運び込まれるというようなことだとか、あるいはそのふたするにも、やはり機械的なきちんとしたものがあるとか、私も鶴岡等の給食総合センターで見てきたんですけれども、そうしたのが年々高度化されているようでありまして、保温
ということで、鹿角の産業振興と道路行政についてということで、花輪まちなかの県道(十二所花輪大湯線)の近代化という事業が実施されました。それに伴い、町はどのように変化したのか。 特に産業振興についてお伺いしたいと思います。 ○議長(田村富男君) 髙杉議員、全部これ1番は。 ○13番(髙杉正美君) ちょっと残っているやつあるな。済みません。
その折に、私、イタリアのフィレンツェの方ですけれども、ルネサンス期の政治思想家という定義になろうかと思いますが、ニコル・マッキャーベリーだとか、あるいは近代のマックス・ウェバーの残した言葉などを引用しまして、こういう行政に対する考え方ってどうなのよっていろいろお聞きをしました。
フットパスとあわせて道川漁港や道川海岸、そしてロケット発射発祥の地などの海岸ルートも新たに組み入れるなど、戦国時代の歴史と近代歴史の変遷を前面に出し、PRが必要ではないかと考えております。「真田丸」効果をどのように持続させていくのかお伺いいたします。 「望みを捨てぬ者だけに道は開けるのです」、ドラマの中の幸村の言葉であります。 大項目8、菖蒲公園の整備と管理運営についてお伺いします。
また、利用範囲を広げることについても、今年は、除雪機械を農業用の施設に使用するものとして、農業近代化資金に照らし合せ、振興資金の対象とした。利率については、農業近代化資金の利率が1.4%で貸付となっており、財産区はそのうちの1.3%を利子補給しているので、利用者は0.1%で借りているとの答弁がありました。 委員からは、農協で取り扱っているが、この制度を知らない人もいると思う。
国際人として、日本人が世界の人々と渡り合うとき、近代史に関する知識の欠如と自国の文化に関する無関心とが致命的な弱点となることは疑いようもなく、これは国家として真剣に考えていかなければならない喫緊の課題だと思うのですが、一方、今ここでそれをにわかに改めることが難しいのであれば、学校教育の穴を補う手段の一つとして、実体験者の話を子供たちが聞く機会をつくるということは考慮に入れてしかるべきなのではないでしょうか
設備の故障による火災の被害拡大を防ぐことが狙いなのですが、本市の点検や改善報告をしない件数が、平成26年度の対象施設1,379施設、報告率が32.1%と県内で最も低かったのでありますが、幾ら庁舎や近代的なポンプ車や設備が整っても、日常の火災予防の点検や、市民への啓蒙運動が最も重要で大切であると思います。報告率の低かった理由と、また、その後どう努力して報告率がどこまで改善されたのかお伺いします。
第1巻は原始古代から近代、昭和初期まで、第2巻は昭和20年以降、第3巻は2編ありまして、自然と民俗、そして別巻が2巻ありまして、これは古文書関係です。このようにして、これにかかわった方が編さん事業統括する編さん委員会16名、市史執筆に当たる専門委員会6名、編さん活動を援助する協力員10名、総勢32名で編さんのかかわる組織をして、5年かけて編さんしております。
基盤整備の農業では、県営ほ場整備事業6地区、基幹水利施設ストックマネジメント事業、経営近代化施設の農業では、園芸メガ団地育成事業、林業では、林業機械導入支援事業、観光又はレクリエーションでは、能代河畔公園整備事業、能代公園環境整備事業、過疎地域自立促進特別事業、これはいわゆるソフト事業でありますが、市民プラザ事業、その他では、能代港改修事業を掲載しております。
十和田の市民センターとか、いろいろそういうところなんですけれども、今、コモッセはトイレとか全部近代的、新しいものになりましたけれども、エレベーターの問題と、それからトイレの問題、それからこの必要な啓発活動を行うという、この部分、この3つの部分はどのように取り組んでいるか。 また、もしこれから4月から施行されますので、取り組むかどうか。そちらのほう、その2点をお尋ねいたします。
林業経営の近代化及び地域研修等の向上のためと。つまり建物はなくするけれども、条例上は今言ったこの立派な言葉残るのですよ。建物をなくすのだったら、その目的の言葉も文言を変えたほうがいいのでないかなと思いました。これに対しての答弁をお願いします。 ○議長(松尾秀一) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 産業部長から答弁させます。 ○議長(松尾秀一) 産業部長。
若年人口の流出は、人、もの、金を都市部に集中させることによって国家の発展を図ってきた我が国近代の成長モデルを変えない限り根本的な解決はできず、地方自治体が単独でできることはおのずから限られてはおりますが、給付型の奨学金は、財源さえ確保できれば着手しやすくかつ効果の出やすい、いいアイデアではないかと考えます。これは能代でもぜひやるべきです。給付型奨学金の創設について、市長の御所見を伺います。
新潮社記念文学館では、9月1日から11月3日まで、日本近代文学館、諏訪湖博物館・赤彦記念館、斎藤茂吉記念館、秋田県立角館高等学校の御協力をいただき、「校歌若杉とアララギ歌人茂吉と赤彦展」を開催し、1,162人の来場者がありました。
山形県上山市の斎藤茂吉記念館や東京の日本近代文学館、長野県下諏訪町の赤彦記念館からお借りした貴重な資料も展示しておりますので、ぜひ多くの皆様に御覧いただきたいと思います。 市民会館であります。 「生保内節全国大会」について。 第30回の節目となる「生保内節全国大会」は、9月22日と23日の2日間にわたり、仙北市市制10周年記念大会として開催されます。
それは、昔も今も変わりませんが、昭和35年ころから始まった時の政府が所得倍増論を唱え、高度経済成長、近代化の波に日本列島全部が飲み込まれ、使い捨ては美徳、消費は美徳とうたわれ、あっという間に培われてきた文化、自給自足の技や知恵、技術、地域共同体のきずななど、余りにも多くのものが失われました。特にその影響を受けたのが中山間地であります。
人口減対策を地方自治体においてめいめいに策定し、これを実行することは無論非常に大切なことではありますが、近代以降の国家構造を大胆に修正しないことには根本的解決は正直期しがたい。今般、安倍内閣が打ち出した地方創生は、国としてこの点に、すなわち、地方間格差の問題に本格的に切り込む、明治以来、実に初めての歴史的と言っていい施策であります。
公文書館(アーカイブズ)は、図書館(ライブラリー)、博物館(ミュージアム)とともに近代国家の文化の三本柱と呼ばれています。図書館が書籍、博物館がもの、資料を主に扱うのに対し、公文書館はこの世に1点しか存在しない公文書や古文書など、歴史的な史料を収集・保管し、一般に公開することを目的とする機関及びその施設であります。