11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(11件)能代市議会(6件)男鹿市議会(0件)鹿角市議会(0件)由利本荘市議会(0件)北秋田市議会(1件)仙北市議会(4件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

  • 1

能代市議会 2019-03-19 03月19日-05号

審査過程において、馬子岱辺地山谷辺地辺地度点数に差がある要因は何か、との質疑があり、当局から、地域中心点から公共施設等までの距離飲料水の状況の違いである、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第9号辺地に係る総合整備計画についてでありますが、本案は、山谷辺地に係る総合整備計画を定めようとするものであります。 

北秋田市議会 2018-02-13 02月13日-01号

今回の変更につきましては、辺地人口を342人から309人に、辺地度点数を129点を230点に、集落戸数117戸を112戸に改め、簡易水道施設整備必要性に関する記述を追加し、裏のページでございます、3の公共的施設整備計画飲料水供給施設として事業費1,207万5,000円、送水・配水管移設260メートル、施設設備機械設備を追加するものでございます。 次に、議案第65号を提案いたします。 

能代市議会 2017-03-23 03月23日-06号

審査過程において、辺地度点数の考え方について質疑があり、当局から、辺地度点数は、その地域中心から最寄りの駅、バス停、小中学校、医療機関市役所等までの距離基準となる単位距離で割って点数化したもので、100点を超えるものを辺地としている。点数が高いほど、辺地度が高いこととなる、との答弁があったのであります。 

仙北市議会 2017-02-23 02月23日-01号

下延辺地につきましては、角館下延大瀬蔵野中心とする地域で、辺地度点数は146点でございます。今回整備を必要とする公共施設は、道路及び橋梁でございます。 計画期間は、平成29年度から平成33年度までの5カ年で、事業費は3億5,800万円です。辺地対策事業債も同額を予定しているものでございます。 次に、議案第56号の説明をいたします。 104ページをごらんください。 

仙北市議会 2008-02-26 02月26日-01号

辺地度点数は154点でございます。 2として公共施設整備を必要とする事情でありますが、当該地域は県道広久内角館停車場線沿いで、公共施設交通機関に離れた位置にあり集落内の道路整備が遅れているため、道路改良が必要とされているところでございます。 3として公共施設整備計画は、平成20年度から21年度まで2年間でございます。

  • 1