872件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2020-12-09 12月09日-04号

16款財産収入2項財産売払収入は150万円の追加で、農産物売払収入であります。 17款寄附金1項寄附金は1億8549万円の追加で、ふるさと納税寄附金1億8500万円の追加が主なるものであります。 18款繰入金1項基金繰入金は4393万2000円の追加で、財政調整基金繰入金8405万3000円の追加地域振興基金繰入金3437万8000円の減額が主なるものであります。

仙北市議会 2020-12-08 12月08日-03号

やっぱり、基幹法人を決めた支援しながら仙北市の中で、いわゆるサテライトの生産者を作って、仙北市がそういう団地になれるような取り組みとかね、そういう仕組みを作っていって、やっぱり仙北市の知名度、あるいは仙北市の農産物知名度を高めていく必要性があるのじゃないのかなと思うんですけども、この土地利用型の作物ってなかなか難しいんですけども、現状のところどう捉えているか、まずここまでお聞きします。

鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

併せて、湯の駅の朝市の出品者が少なくて、多くの道の駅で主力となっている地元農産物出品数や品質に課題があると思われます。地元の市民との密着度が少なく、当初の構想から離れてきているのではないかなと感じています。道の駅活性化のポイントは地元の方とどれだけつながり、支持を得られるかにかかっておりますが、現在の状況と今後の取組について伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

今年の米の買い渡し金、この価格が若干下がったわけですが、こういうことにも象徴されるように、農産物あるいは工業製品販売価格という面にもコロナ影響が大変大きく影響してきていると、この新型コロナウイルス感染症影響は今後も長い期間、時間にわたって我々の生活に影響を及ぼしてくると予想されますので、今後とも対策を模索していっていただきたいと思っております。  次の質問に移りたいと思います。  

由利本荘市議会 2020-09-18 09月18日-05号

請願第2号秋田主要農作物種子条例制定を求める意見書提出についての請願及び陳情第6号秋田主要農作物種子条例制定を求める意見書提出についての陳情でありますが、これはともに主要農産物種子法の廃止に伴い、優良種子の安定的な生産と普及が阻害される、種子生産公的支えがなくなる等々の問題が懸念されることから、秋田主要農作物種子条例制定することについて、県に対し、意見書提出を求めるものでありますが、

仙北市議会 2020-09-10 09月10日-02号

仙北市を訪れた方の満足度であったり、また、心から買って良かったなと、食べて良かったなと、健康な農産物だなというような高付加価値産業に転換していく必要があるというふうに考えているということであります。 仙北市の稼ぎ頭で観光産業あります。実は小さな国際文化都市の看板を一旦下ろさせていただきたいという話をしたときに、関係各団体等から何なんだという話も実は、あったわけであります。

由利本荘市議会 2020-09-04 09月04日-04号

その前に、7月に発生した大雨による水害ですが、道路や農産物に多大な被害があったものの、人的被害がなかったことは不幸中の幸いであります。被害を受けられた方にお見舞いを申し上げますとともに、早期の復旧を願うものであります。 また、本日も雷を伴う激しい雨が降っており、川の増水や土砂災害危険性が高まっております。

男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号

特に男鹿市のみならず、地方の衰退というのは、農業衰退が主なわけでありますけれども、特に国内のこの食料自給率が37パーセント前後の外国依存の弊害で、コロナ禍の中で、この度のコロナ影響農産物の高騰があったり、日本生鮮食料市場は結構高止まり、混乱をしたわけでありますけども、日本食料事情の弱さがまともに出た感があるのではないでしょうか。 また、この異常気象であります。

北秋田市議会 2020-06-16 06月16日-03号

今後は、より競争力農業収入向上を図るためにも、稲作以外の農産物の栽培や六次産業化などの取組によって、付加価値をつけることが重要になってくるものと考えております。 また、林業においては、農林業センサスによりますと、平成17年の林家数が2,917戸であったものが平成27年は2,596戸となり、321戸、率にして11%ほど減少しております。

能代市議会 2020-03-25 03月25日-06号

また、農業振興費に関連し、新型コロナウイルス影響による農産物市場価格現状について質疑があり、当局から、青果物等価格学校休業等による影響からか底値近くとなっているとJAから聞いている、との答弁があったのでありますが、これに対し、消費喚起への対策について質疑があり、当局から、県では農畜産物消費拡大キャンペーンを実施し、県とJAが花卉や牛乳、畜産物などの消費拡大に取り組むとともに、広く県民に

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

それでも耕作放棄地発生抑制、それから農産物生産額が大きく伸びているという状況ではありません。  本市の基幹産業として農業が発展していくための方策、これを模索していきたいと私も思っておるところでございますが、農家を取り巻く環境は少しずつでもやはり変化してきておりまして、農機具が年々進化しております。