8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(8件)能代市議会(1件)男鹿市議会(0件)鹿角市議会(0件)由利本荘市議会(7件)北秋田市議会(0件)仙北市議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501234

該当会議一覧

  • 1

由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号

農民連など関連の諸団体は、2021年の米価が大暴落する危険性を指摘し続けてきましたが、各県の概算金は危惧していたとおりの暴落の連鎖状態になっています。 昨年来、コロナ感染拡大に伴い、外食を中心に米需要が減少し、昨年の米価下落を続けてきました。6月の全銘柄平均取引価格は1俵60キログラム1万4,225円と、前年同月比で9%も下がり、コロナ危機は今年も長引き、需要は引き続き減少。

由利本荘市議会 2021-06-03 06月03日-03号

農民連分析センターの調査では、輸入小麦を使用したパンやパスタなどからグリホサートの残留が検出されており、身近な食生活にも関わる問題であります。グリホサートにさらされた世代が直接影響を受けるだけでなく、次の世代までも影響を与えることも研究発表されており、微量であっても食品からの接種には十分な警戒が必要であります。 

由利本荘市議会 2021-02-24 02月24日-02号

政府農民連JAなど農業団体全国知事会などが強く要望してきた備蓄米追加買入れを冷酷に拒否してきました。昨年に引き続く米価下落米作農家の離農を加速させ、地域の担い手を押し潰し、農村の疲弊、地域の崩壊につながることになるでしょう。 市長は、全国市長会やあらゆる機会に、政府米価を再生産可能な価格にできるよう手だてを講じていただきたいと思います。

由利本荘市議会 2010-09-07 09月07日-02号

政府民主党は、農協系統農民連などが要請してきた40万トンの備蓄用米の買い入れ、米価下落など過剰米対策に何らの対策も打たずに、終始、戸別所得補償制度と繰り返してきました。北海道・東北農業対策協議会会長JA宮城中央会木村会長も「先が見えない戸別所得補償制度米価安定策など期待できず、米価下落農民の責任という民主党農政には幻滅を感ずる」と、厳しく断罪しています。 

能代市議会 1996-03-01 03月12日-03号

県は、農民連の質問に対しまして、市町村の裁量に任せると答弁をしております。能代市の場合、お聞きしましたところ、これは一ヘクタールだというふうに言われておりますけれども、この取り扱いについて能代市はどのようにお考えになるのかお伺いをしておきたいと思います。 次に、四番目に、とも補償問題点です。これが今農家の方々にとって本当に悲鳴やため息や嘆き、これらが生じている問題であります。

  • 1