23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2012-02-29 02月29日-01号

2月13日の能代農業再生協議会で、60.0171%の水稲作付配分率が決定され、20日の能代農業協同班長会議において各農家へ通知したところであります。 次に、中央商店会アーケード撤去事業についてでありますが、これまでの関係3者との話し合いで、みずから撤去するとの意向を確認しており、平成24年3月末までには、撤去していただけるものと考えております。 

能代市議会 2010-03-01 03月01日-02号

次に、戸別所得補償制度についてのうち、農家への周知計画についてでありますが、生産数量目標配分につきましては、2月19日に開催された能代農業協同班長会議において各農家へ通知したところであります。あわせて、米戸別所得補償モデル事業水田利活用自給力向上事業の新制度について、農業指導情報周知を図ったところであります。

能代市議会 2010-02-24 02月24日-01号

これを受けて、去る2月12日の能代水田農業推進協議会傾斜配分による生産数量目標が決定され、19日の能代農業協同班長会議において、各農家へ通知したところであります。今後は、戸別所得補償モデル対策に多くの農家の参加が得られるよう、市としても、地区別説明会農業指導情報発行等により周知に努めてまいります。 

能代市議会 2006-03-01 02月22日-01号

平成十八年産米生産目標数量が、今年度を七百六十六トン下回る一万八千三百八十四トンとなったことから、能代水田農業構造改革推進協議会では、十七年度において努力、工夫した農業者には生産調整面積換算で十七年度並みの三一・二六パーセント、その他の農業者には、四七・六六パーセントの傾斜配分を行い、農業協同班長会議を経て、農家に通知しています。

能代市議会 2004-03-01 03月02日-01号

能代水田農業ビジョン」については、去る二月十三日に開催された能代水田農業推進協議会で承認され、農業協同班長会議を経て、市内の全農家に配布しています。このビジョンは、「売れる米づくり」と「個性ある産地づくり」を水田農業振興方針とし、高品質米生産、大豆や野菜の作付拡大等について、今後の推進方向と具体的な取り組み計画を定めています。

能代市議会 1998-09-01 09月25日-05号

審査の過程において、転作にかかわる制度は大変複雑になってきているが、農家への周知徹底を図り、実効を上げていくことが大きな課題と思うが、各農家まで周知が行き届いていないのではないか、との質疑があり、当局から、特に今年度の緊急生産調整は新しい制度となっているため、農協と十分に連絡調整を図りながら、市の農業協同班長会議や、その後の農協集落座談会、特に要請のあった集落等説明をしてきた。

能代市議会 1998-03-01 03月24日-06号

これらに対し、基金への拠出農家に求められる事業について、拠出金算出方法など誤解を招かないようにするとともに、これらの多くの事業を有効に実施するため、各農家への十分な周知が必要でないか、との質疑があり、当局から、出張所単位説明会農業協同班長会議説明したほか、要請のあった集落にはこちらから出向いて説明している。

能代市議会 1997-03-01 03月05日-01号

本市には平成九年度新生産調整対象水田面積ガイドライン)としては、七年の不作により緩和されていた十三ヘクタールのうち約半分が復活したこと等により、八年度より六・五三ヘクタール増の千百六十七・五三ヘクタールが配分されましたので、新生産調整推進対策協議会に諮り、一律二三・七二%の転作率(前年比〇・一八%増)で農業協同班長会議を通じて各農家提示を終えたところであります。

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