鹿角市議会 2013-07-16 平成25年第5回臨時会(第1号 7月16日)
5目農林水産業費県補助金2節農業振興費補助金の雇用人材活用型法人等施設整備事業費補助金29万4,000円は、農業法人等が就農準備トレーニング用施設として整備するパイプハウス等に係る経費を助成するもので、補助率は3分の1です。 17款2項1目1節財政調整基金繰入金は、1億3,889万円です。
5目農林水産業費県補助金2節農業振興費補助金の雇用人材活用型法人等施設整備事業費補助金29万4,000円は、農業法人等が就農準備トレーニング用施設として整備するパイプハウス等に係る経費を助成するもので、補助率は3分の1です。 17款2項1目1節財政調整基金繰入金は、1億3,889万円です。
それから、5目農林水産業費県補助金、説明欄3つ項目ございますが、経営体育成支援事業費補助金、こちらは新たに17経営体の事業が対象になりましたので、その対象事業費の10分の3の相当額2,076万2,000円をお願いするものでございます。
5目の農林水産業費県補助金ですけれども、農地農業用施設災害復旧事業費補助金は、補助金本額の65%で395万6,000円となっております。 農地集積協力金事業費補助金は、農地の出し手に支払われるもので、1,765万6,000円でございます。 大規模肉用牛肥育団地整備事業費補助金、大規模肥育団地の県の補助金分、事業費の2分の1、680万円になっております。
5目農林水産業費県補助金、新規就農総合支援事業費につきましては、青年就農給付金の追加でございます。それから1つ飛んで農業生産施設の復旧支援事業費は、4月の暴風雨災害の事業費の精査によります事業費の増でございます。 11ページに移りまして、林業費補助金の未利用広葉樹資源活用支援事業費につきましては、申請先が市から県へ変わったことによります減額でございます。
また、同じく2項県補助金5目農林水産業費県補助金のうち青年就農給付金事業補助金の対象となる者について、ただしております。 これに対し、本給付金は経営の不安定な就農初期段階の青年就農者に年額150万円を最長5年間給付する事業であり、今年度は各関係機関からの情報をもとに14名を予定しているが、現時点では12名が確定に至っているとの答弁がなされております。
5目農林水産業費県補助金、農業関係制度資金利子補給費補助金は県の分1.075%の利子補給の経費5万3,000円です。 秋田発・子ども双方向交流プロジェクト支援事業費補助金83万4,000円は、中川小学校と、それから女川町の小学校に対する助成です。 強い農業づくり交付金事業費補助金は、県を通じて国から来るもので、2分の1、3,000万円でございます。
14款2項5目農林水産業費県補助金2節戸別所得補償推進経営安定事業費補助金であります。農地集積に協力する方に対しまして協力金を交付するものであります。協力面積によりまして補助単価が異なっております。その下の、あきたを元気に農業夢プラン実現事業費補助金636万円の減額であります。当初段階では32件分を予算計上しておりましたが、事業移管等によりまして25件分の計上となり差額を減額しております。
14款2項5目農林水産業費県補助金の暴風害復旧支援事業費補助金は、4月3日から4日に発生した暴風により被害を受けた農業生産施設の復旧に要する助成費の財源として収入する県の補助金です。補助率は3分の1です。 11ページをお開き願います。 3.歳出でございます。2款2項2目生活安全対策費の工事請負費25万5,000円は暴風によりまして破損した交通安全看板の撤去工事経費でございます。
5目の農林水産業費県補助金のうち農業費補助金の下2つ、法人経営拡大支援事業費補助金は、田沢湖地区の農業法人が田植え機を購入するということの補助金でございます。その下の新ビジネス発展体制整備事業費補助金も、田沢湖地区の認定農業者の方が加工用の食品乾燥機を購入するための助成でございます。
5目の農林水産業費県補助金のうち農業費補助金のうち農業者戸別所得補償制度導入推進事業費補助金40万円につきましては、1団体が法人化することによって助成を受けるものでございます。 それから、林業費補助金の未利用公用地資源活用支援事業費補助金92万円は、事業費の増によるものでございます。
5目農林水産業費県補助金2節農業振興費補助金979万2,000円は農事組合法人したかわらが導入する機械及び施設の整備導入に助成するもので、補助率は3分の1であります。 20ページ・21ページをお願いします。 17款2項1目財政調整基金繰入金は財政調整のため計上していた繰入金について特定財源の決定見込みと歳出事業費の執行見込みから2億49万円を減額するものであります。
5目の農林水産業費県補助金、林業費補助金でございますけれども、林道施設の災害復旧事業費補助金639万6,000円でございます。 20款1項7目災害復旧債でございますけれども、農林水産業施設災害復旧債として現年補助災害復旧事業債370万円、それから2節の公共土木施設災害復旧債が現年補助災害復旧事業債として690万円、それぞれ計上しております。 次に、7ページの歳出でございます。
5目農林水産業費県補助金2節農業振興費補助金の、あきたを元気に農業夢プラン実現事業費補助金1,121万2,000円は、東日本大震災に伴う停電によって畜産農家において予期せぬ被害が発生したことを受け、今後の停電による被害を未然に防止するため畜産農家の自家発電機の導入経費の3分の1が交付されるものであります。
5目の農林水産業費県補助金、農業費補助金の農業者戸別所得補償制度導入推進事業費補助金は、再生協議会のほうに事務費として120万6,000円交付されるものでございます。
5目の農林水産業費県補助金では、秋田発の子ども双方向交流プロジェクト支援事業費補助金52万円、これは、中川小学校の取り組みに対する補助金でございます。 それから、2節の林業費のほうですけれども、針広混交林促進事業費補助金127万円、県の水と緑の森づくり税を活用した補助金でございます。 それから、17款の繰入金でございます。
5目農林水産業費県補助金は、2節農業振興費補助金の豪雪被害復旧・再生支援対策事業費補助金320万5,000円は平成22年度の大雪による農業用施設の倒壊等及び果樹の枝折れ等の被害の確定により追加交付されるものであります。
5目農林水産業費県補助金7節林業費補助金の局所防災事業費補助金216万6,000円は、7月末の豪雨により対象となる1カ所の事業費の80%補助であります。
次に、5目の農林水産業費県補助金でございます。これは主として秋田県の補助金の体系変更によるものでございます。従来の「今こそチャレンジ」農業夢プラン応援事業費からえだまめ日本一産地条件整備事業費補助金を削除をいたしております。削除をして改めて1事業として独立をさせております。かわって、地域ぐるみ稲わら等飼料生産利用対策事業費補助金を夢プランのほうに追加をいたしてございます。
5目農林水産業費県補助金2節農業振興費補助金の中山間地域等直接支払交付金1,764万円は、対象10集落112ヘクタールの事業費に対する国2分の1と県4分の1の交付金を計上いたします。
14款2項4目農林水産業費県補助金でありますが、8節林業費補助金6,601万4,000円は、林道改良事業3路線に係る県補助金の計上であります。 26ページをお願いします。 下段の15款2項1目不動産売払収入の1節土地売払収入は、鹿角エヌ・シー・エルへの貸付地の売払収入397万4,584円、また万成食品への旧曙幼稚園敷地の売払収入274万4,000円など4件に係るものであります。