31件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

また、農業委員会農地パトロールにより、遊休農地の発生を未然に防ぎながら、既に発生している遊休農地については所有者意向を確認しながら、農地集積集約化に結びつけられるよう取り組んでおります。あわせて、農村の多面的機能を維持するための直接支払制度により、中山間地域等直接支払交付金で8地区多面的機能支払交付金で63地区において、農業者を含む地域住民で一体となった保全活動が行われております。  

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

毎年の農地パトロール耕作放棄地を確認していると伺っておりますが、全く手がつかない、改善されないまま放置されている田んぼがいまだ数多く見受けられます。耕作放棄地は、言うまでもなく、害虫や害獣の温床になり周囲に悪影響を及ぼします。農業振興地域から外れているであろう町場にも見受けられますが、市内全体の耕作放棄地の場所と現況は把握できているのか。そして、今後どうしていくのか考えを伺います。

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

農業委員会では毎年農地パトロール実施してございますが、遊休農地という形で現地を確認させていただいております。樹園地という地目で整理はしてございませんけれども、傾向といたしましては、やはり畑の中で樹園地放棄というのが進んでいるような状況でございます。 ○議長宮野和秀君) 浅石議員

男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

市としましても、農業委員会が定期的な農地パトロールにより、耕作されていない農地現況確認を行うとともに、農地利用意向調査実施農家意向に基づいたあっせん調整新規就農者農地等相談を行っているほか、農地パトロール後には、農地情報農地中間管理機構に提供することにより、農地借入れ等に向けた手続を進めております。 

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

水田の受委託の促進についてでありますが、地域担い手不足高齢化により発生した遊休農地については、農業委員農地利用最適化推進委員が中心となって、農業者の方々からの相談対応するほか、農地パトロールの際に判明した遊休農地等に対しては、農家意向調査を行い、農地中間管理事業等利用を促しながら担い手への集積集約化を図り、その保全に努めております。  

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

農業委員会では農地パトロールを毎年実施しておりまして、当該農地につきましても把握しております。当該農地につきましては、利用権設定等契約期間でもありますので、土地所有者はもとより、契約していただいている受け手の側にも注意喚起するというような手法で周知してまいりたいと思います。 ○議長宮野和秀君) 浅石昌敏君。 ○13番(浅石昌敏君) 次に、世界遺産についてお尋ねします。  

男鹿市議会 2019-06-18 06月18日-02号

農業委員会は、農地パトロールで1年以上耕作されていない農地現況確認及び農地利用意向調査実施し、農家意向に基づいたあっせん調整を行うとともに、農地情報農地中間管理機構に提供しております。 農地中間管理機構は、農業委員会から提供された農地情報を総合的に判断し、明確な判断基準に即して借り入れ適否を判定し、適合した農地借り入れ等に向けた手続を進めることになります。 

鹿角市議会 2019-06-13 令和元年第4回定例会(第2号 6月13日)

遊休農地解消目標についてでありますが、毎年実施している農地パトロールの結果では、平成28年の遊休農地が約85ヘクタール、平成29年が約77ヘクタール、平成30年が約59ヘクタールと年々減少しております。  農業委員会では、農地等利用最適化推進に関する指針のほか、毎年度、本指針に基づく事業計画目標達成に向けて、数値目標を定めた活動計画を決定しております。  

鹿角市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4号 3月12日)

荒廃する農地への対策についてでありますが、米の生産調整が廃止され、初の作付となった昨年は、自己保全管理としていた不作付農地における雑草の繁茂等が懸念されておりましたが、昨年9月に農業委員会等実施した農地パトロールの結果においては、遊休農地と判定された土地は件数では48件増の367件でありました。

由利本荘市議会 2018-09-05 09月05日-03号

市といたしましては、今後、市で行う多面的及び中山間事業現地確認農地パトロールなど、農業委員会と連携を図りながら箇所数の把握に努めるとともに、諸事情により補助金の申請ができなかった箇所については、可能な限り対応できるよう相談に応じてまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、(3)森林経営管理法が施行されるが、市の対応はについてお答えいたします。 

鹿角市議会 2018-03-13 平成30年第3回定例会(第4号 3月13日)

なお、とも補償制度の廃止に伴い、自己保全農地管理不足が生じることなどが懸念されますが、農業委員会と連携し、農地パトロールを強化するほか、農地中間管理事業や中山間地域等直接支払交付金及び多面的機能支払交付金のさらなる活用を促しながら、優良農地集約保全を図ってまいります。 ○議長宮野和秀君) 田口 裕君。

  • 1
  • 2