能代市議会 2011-03-02 03月02日-01号
まず、歳入の主なものとしては、地方消費税交付金の増額、国・県支出金については、住民生活に光をそそぐ交付金の追加のほか、子ども手当負担金、社会資本整備総合交付金の整理、市債は、落合三面球場トイレ整備事業債の追加のほか、中川原地区整備事業債、向能代地区整備事業債の整理等について補正しております。
まず、歳入の主なものとしては、地方消費税交付金の増額、国・県支出金については、住民生活に光をそそぐ交付金の追加のほか、子ども手当負担金、社会資本整備総合交付金の整理、市債は、落合三面球場トイレ整備事業債の追加のほか、中川原地区整備事業債、向能代地区整備事業債の整理等について補正しております。
本予算は、病院事業に係る診療収入及び経常的な維持管理費並びに資本関係費等を措置したもので、収益的収支では、収入で23億239万8千円、支出で23億9千395万2千円を、資本的収支では、収入で2億2千265万2千円、支出で3億7千961万9千円を見込んだものであります。 次に、議案第53号平成23年度男鹿市上水道事業会計予算についてであります。
ページの中ほどですが、13款2項3目土木国庫補助金の3節住宅費補助金の社会資本整備総合交付金は、花輪駅西住宅に係る交付金について、交付見込みにより追加計上するものであります。 次のページ、17ページをお開き願います。
資本的収入及び支出でありますが、資本的収入は、田沢湖病院が6,339万7,000円、角館総合病院が1億2,708万5,000円で、合計1億9,048万2,000円の予定額でございます。 資本的支出は、田沢湖病院が8,779万4,000円、角館総合病院が1億8,514万8,000円で、合計2億7,294万2,000円の予定額となってございます。
次に、議案第96号平成22年度能代市下水道事業特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1806万8000円を減額しようとするもので、この主な内容は、歳入では社会資本整備総合交付金の追加と下水道事業債の減額で、歳出では工事請負費の追加と、契約差金等事業費の整理及び人事異動等による職員人件費の整理であります。
資本金は800万円でございます。この会社の設立になった年月日は平成18年10月1日になってございます。本社の所在地であります。これは角館町東勝楽町26番の1でございます。それぞれ株式を持って、それぞれの出資構成がされておりまして、代表が先ほど申し上げましたように高橋佐知という方でございます。
具体的なという話でしたので、目算としては平成24年度と平成25年度の2カ年で社会資本整備総合交付金事業、交付金をいただきながら改修を進めたいというふうに考えています。
いわゆる水道であったり、道路であったりと同じく必要な社会資本と認識をしています。住民の利用が促進されるような魅力的なコンテンツなどの情報の充実を図る必要があるほか、未普及地域の解消に向け通信事業者と密接に連携をし、市の財政状況も十分に考慮しながら年次計画を策定していきたいというふうに考えています。 以上です。 ○議長(佐藤峯夫君) 1番、残された時間5分ですから簡潔に願います。
第4条は資本的収入及び支出の補正でありますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を3億8983万6000円に改め、補てんする財源につきましても、条文記載のとおり改めるものであります。
資本的支出の補正。 第3条、予算第4条に定めた資本的支出を次のとおり補正する。 支出。 第1款第1項建設改良費、既決予定額8,285万8,000円、補正予定額703万1,000円の減、計7,582万7,000円。
1980年代から1990年代にかけて、民間資本による進出の可能性の低い地方で、地方自治体が主体となり民間活力の導入をうたいながら観光や地域開発事業など、地域の活性化を目的に設立されたのが第三セクターであります。第三セクターの設立は、経済成長期やリゾート法の制定などが後押しとなり全国的なブームとなっていったのであります。
本補正予算は、9月までの実績に基づく入院・外来収益及び経費等の見直しを図ったほか、職員の給与改定及び異動調整による人件費並びにデジタル超音波診断装置等の購入に係る経費を措置したもので、収益的収支の収入で363万5千円の減額、支出で1千172万2千円の増額、資本的収支の収入で4千301万3千円の増額、支出で3千828万5千円の増額を見込んだものであります。
これにつきましては、今年度から社会資本整備総合交付金事業という形になりまして、事務費が補助対象とならないということから、組み替えをするものでございます。 次に、8款1項市債ですが、先ほど第2表地方債補正で説明したとおりでございますので、省略させていただきます。 次に、18ページをお開き願います。 歳出でございます。 1款1項1目一般管理費でございます。
決算における雨水処理に要する資本費と維持管理費は合計約2億4000万円で、ともに繰り出し基準の全額を繰り出している、との答弁があったのであります。 また、下水道事業特別会計が公営企業化された場合の繰出金の内訳及び金額は現在と違ってくるのか、との質疑があり、当局から、法適用事業であっても繰り出し基準に変更はない。
資本的収入及び支出の収入の消火栓設置工事負担金29万3,000円は、精算見込みにより減額するものであります。次の支出の職員手当、共済組合負担金は、それぞれ条例改正による補正であります。また、業務委託料110万7,000円と94万8,000円及び工事請負費256万4,000円の減額は、それぞれ精算見込みにより補正をお願いするものであります。 ○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明を終わります。
このたびは緊急に追加提案をお願いすることとなりました補正の内容でありますけれども、予算第4条の資本的収入及び支出で、資本的支出の第2款市立角館総合病院資本的支出の第1項建設改良費に512万6,000円を追加するものであります。
財政状況については、収益的収支では、2772万7703円の当年度純利益を計上し、資本的収支では、収入額が支出額に対して不足する額3億4248万4538円を、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金等で補てんしております。
また、資本的収支においては収入額1億4,381万5,650円に対し、支出額3億1,633万5,536円となっております。不足する1億7,251万9,886円については過年度及び当年度分損益勘定留保資金等で補てんされております。 以上が、平成21年度本会計の決算状況でございますが、監査意見書と照合しながら慎重に審査いたしております。
また、資本的収入においては、由利原浄水場建設に係る国補助金を70万円増額し12億7,350万7,000円に、また、同じく支出においては、由利原浄水場建設に伴う電柱の移転費用に係る補助金を160万円増額し17億6,867万1,000円にしようとするものであります。