鹿角市議会 2019-05-31 令和元年第4回定例会(第1号 5月31日)
第2表地方債の補正ですが、資本費平準化債の限度額を540万円から710万円に変更するものであります。 続きまして、79ページをお願いします。 歳入でございます。 4款1項1目一般会計繰入金の追加7万1,000円は、追加する歳出の財源とするものであります。 7款1項1目農業集落排水債170万円の追加は、資本費平準化債の借入額を追加するものであります。 81ページをお願いします。
第2表地方債の補正ですが、資本費平準化債の限度額を540万円から710万円に変更するものであります。 続きまして、79ページをお願いします。 歳入でございます。 4款1項1目一般会計繰入金の追加7万1,000円は、追加する歳出の財源とするものであります。 7款1項1目農業集落排水債170万円の追加は、資本費平準化債の借入額を追加するものであります。 81ページをお願いします。
雇用された方の就労定着についてでありますが、企業立地助成の制度施行以降、世界規模での経済不況等もあり、支援した誘致企業の中には残念ながら撤退に至ったケースもありましたが、本制度を活用した地元資本の企業が立ち上がり、雇用が守られるといった流れも見られております。
8款4項2目街路事業費の520鹿角花輪駅前整備事業1億4,754万9,000円の減額は、実績見込み及び社会資本整備総合交付金の交付実績に合わせて減額するものです。 次のページをお願いします。 8款5項2目住宅建設費の505公営住宅建設事業1億2,020万2,000円の減額は、実績見込み及び社会資本整備総合交付金の交付実績に合わせて減額するものです。 次のページをお願いします。
13款2項5目1節道路橋りょう費補助金の社会資本整備総合交付金9,000万円は、凍雪害防止事業に係る交付金です。補助率は60%です。 17款2項1目1節財政調整基金繰入金1億7,025万円は、今回の補正財源として繰り入れます。 20款市債については、第3表で説明したとおりです。 続いて、次のページをお願いします。 3の歳出です。
第4条は、資本的支出の補正で、1款1項建設改良費を2万9,000円減額し、2億3,954万2,000円とするものです。 次のページをお願いします。84ページです。 第5条は、職員給与費の補正で、73万円を追加し、6,488万6,000円とするものです。 平成30年11月30日提出。鹿角市長。 今回の補正ですが、職員人件費の補正によるものであります。 95、96ページをお願いします。
また、資本的収支においては、収入額2億8,414万4,049円に対し、支出額6億1,433万3,300円となっており、不足する3億3,018万9,251円については当年度分消費税資本的収支調整額、建設改良積立金取崩処分額及び過年度損益勘定留保資金で、それぞれ補填されております。 以上が平成29年度本会計の決算概況であり、監査意見書と照合しながら慎重に審査しております。
オガーレの指定管理者である株式会社おがは、その資本の大部分を民間から調達して設立した会社であり、民間ならではのノウハウを生かして管理・運営を行っております。 市といたしましては、オガーレの整備目的の達成を図るため、施設設置者として、また、出資者としての責任において、誘客などのソフト面で支援してまいります。
オガーレの指定管理者である株式会社おがは、その資本の大部分を民間から調達して設立した会社であります。同社は、資本の増資を図るなど、自社で計画を立て、民間ならではのノウハウを生かして運営を行っております。 市といたしましては、道の駅機能にかかる必要最低限の経費である指定管理料以外の支出は考えておりませんが、設置者として、また出資者として、誘客などのソフト面で支援してまいります。
5目2節住宅費補助金の社会資本整備総合交付金247万6,000円は、住民の被災防止と生命の安全を確保するため、がけ地の崩壊等により住民の生命に危険を及ぼすおそれがある区域の危険住宅の移転、除却等を行うものに対し補助金を交付するもので、補助率は2分の1です。
市道関係では、社会資本整備総合交付金事業につきましては、男鹿中地区の橋本橋橋梁補修工事の発注手続きを進めております。 その他の事業につきましても、順次計画的な発注に努めてまいります。 次に、5月31日に出納閉鎖いたしました、平成29年度の一般会計決算の概要についてであります。
同じく5目1節道路橋りょう費補助金の社会資本整備総合交付金409万3,000円は、花輪小坂線ほか舗装補修事業について、交付決定により追加するものです。 13款3項1目1節総務管理費委託金の関係人口創出モデル事業委託金500万円は、国のモデル事業の採択を受け、関係人口のネットワークを構築する事業を実施するため委託金を計上するものです。なお、事業は国委託金10分の10で実施することとなります。
第3条は資本的収入及び支出の予定額の補正で、補正後の収入は2億5,002万6,000円、支出は5億8,531万5,000円とするものであります。 第4条は債務負担行為の補正で、平成29年度の水道給水装置等設備資金の利子及び損失補償について利用実績がなかったことから廃止するものであります。 2ページをお願いします。
15款国庫支出金は、717万1,000円の減額でありますが、1項国庫負担金は314万2,000円の減額で、現年公共土木施設災害復旧事業費負担金、2項国庫補助金は、402万9,000円の減額で、社会資本整備総合交付金であります。 16款県支出金2項県補助金は、141万8,000円の減額で、半島振興広域連携促進事業費補助金であります。
次に、議案第38号平成30年度鹿角市上水道事業会計予算についてでありますが、本案の審議に当たり、委員からは、収益的支出において1款1項1目原水及び浄水費にある砂子沢ダム管理費負担金、及び資本的支出において1款1項2目浄水施設整備費にある砂子沢ダム改良費負担金が計上されているが、現在、砂子沢ダムから取水しているのか、また、これは取水するための権利なのかただしております。
第3点として、社会資本整備総合交付金事業費が大幅に減額された理由及び実施された事業と未実施の事業並びに複合観光施設整備にかかる事業費の減額理由について。 第4点として、歳入における市たばこ税及び入湯税の減額要因及び県庁敷地内で全面禁煙を受けての市の対応について。 第5点として、道路維持費における修繕料の内訳と健康ポイントの予算内容について。
8款2項2目道路橋りょう維持費の310花輪小坂線ほか舗装補修事業4,543万2,000円の減額は、事業実績及び社会資本整備総合交付金の交付実績に合わせ事業費を減額するものです。 次の45、46ページをお願いします。
また、資本的収支では、収入で2億5,764万6,000円、支出で3億6,375万5,000円を見込んだものであります。
この当該企業ノリット・ジャポン社の、もう少しちょっと会社の概要についてお伺いしたいんですが、資料で設立年月日、業務内容わかるんですが、そのほか、資本金の額とか従業員数、それからそういった会社の規模、あわせてこれまでの当該企業の売上高とか、損益などの財務状況について教えていただきたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。
次に、地元企業情報の発信についてでありますが、先般、鹿角工業振興会の創立30周年記念として、元総理の小泉純一郎氏の講演がありましたが、開会する前に工業振興会に加入している会社、企業1社ごとの資本金や製造品などの概要が写真入りで紹介されておりましたが、本当に市内にもいろいろな製品や部品が生産されているんだなと気づいたところであります。
本議案は、男鹿市農業集落排水事業会計の平成29年度補正予算第1号の編成において、資本的収入が資本的支出に対し不足する額が3千573万2千円となっております。