57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

総務部長佐藤康司君) 市として市民の声を聞く機会ということでございますが、一番大きいところでいきますと防災会議なりで、委員方々を含めて、特に防災計画資料編にいろいろ女性意見も踏まえながら反映しているところでございますし、またハザードマップにつきましては、外水氾濫、いわゆる米代川とか大きい川については先ほど市長が申し上げたとおりでありますが、いわゆる内水氾濫ということで、単純に雨の量では判断

鹿角市議会 2019-03-22 平成31年第2回定例会(第6号 3月22日)

これに対し、防災会議目的は、防災計画見直しの際に委員からさまざまな意見を伺いながら決定していくものであるが、計画資料編避難所備蓄品のことが掲載され、委員女性の方からも意見をいただいており、設備や備蓄品等についても計画的に準備をしている状況であるとの答弁がなされております。  

男鹿市議会 2018-06-13 06月13日-02号

確かに地域防災計画につきましては、資料編等も含めましてかなりのボリュームのあるものになっております。 現実にあの内容すべて、職員含め配布された方が、関係者方々が把握しているかと言えば、なかなか難しいところがあるのではないかと思っております。 

由利本荘市議会 2017-06-02 06月02日-03号

目標値への結果、評価課題などを資料編で細かく書き出しております。結果欄では、到達13項目、未到達34項目とあります。評価欄では、個人・家庭、地域社会、行政に分けて分析しており、それを踏まえて何が課題なのかということも大変詳しく書き出してまとめております。このような評価課題など、速やかに市民に情報提供し役立ててもらうということも必要なのではないかと思います。 

鹿角市議会 2015-09-15 平成27年第6回定例会(第2号 9月15日)

資料編避難場所及び避難所記述の中で、一時避難場所についての記述が、「避難所まで遠い場合、集落内の安全な集会所等を一時避難所として活用する」とあります。具体的に誰がこの安全を判断して、自治会でその判断は多分できないと思います。そこら辺のフォローをこれからどうするつもりかお伺いします。 ○議長(田村富男君) 総務部長

能代市議会 2014-06-17 06月17日-03号

次に、能代市史編さん事業の今後についてのうち、通史編近世で中断することの可否についてでありますが、この事業は、旧能代市の市制50周年記念事業として平成2年度に開始され、市民の郷土の歴史を知りたいという要望に応え、広い視野に立った客観的、総合的な歴史資料を編さんすることを目的に現在までに資料編5巻、特別編2巻、通史編1巻を発行しております。

能代市議会 2013-03-06 03月06日-04号

それから、2つ目の過去の出版数在庫数関係でありますけれども、これまで資料編を5冊、それから特別編を2冊、それから通史編1冊、合わせて8冊の市史刊行いたしております。発行部数が、8冊合わせて1万900部であります。この1万900部の発刊のうち、在庫として今残っているのが4,139冊であります。したがって、発行部数に対する在庫の割合は38%くらいということになろうと思っています。 

由利本荘市議会 2013-02-27 02月27日-02号

また、市の地域防災計画書はA4版の本文およそ500ページ、資料編240ページにわたる大冊です。市民防災意識の高揚や、地震・台風・集中豪雨などの異常気象で情報が届きにくい状況の中でも安心感が図られるよう、緊急時の体制等、市の動きがわかる、わかりやすくコンパクトにしたダイジェスト版作成は考えられないのか伺います。 次に大項目3、社会インフラ老朽化対策についてであります。 

能代市議会 2011-06-06 06月06日-02号

この計画は、災害対策基本法第42条及び能代防災会議条例に基づいて策定され、本編350ページ、資料編138ページにわたり詳細に書かれております。 この4月4日の秋田県知事定例記者会見を見てみますと、4月1日の訓示のときに、県の防災体制見直しということに言及されており、抜粋して引用させていただきますが、「地震の想定はマグニチュード7台でいいのか。津波の前提も今回の東日本大震災は全然違っていた。

能代市議会 2011-03-09 03月09日-04号

第4表債務負担行為補正は、1、追加が、「能代市史 資料編 近世二」印刷製本費期間平成23年度、850万5000円、能代在宅障害者支援施設らいあんぐる指定管理料平成23年度から27年度、1億1172万円、松籟荘指定管理料平成23年度から24年度、2億7769万8000円、白濤亭指管理料平成23年度から25年度、1304万4000円、保坂福祉会館松寿園指定管理料平成23年度、254万6000

仙北市議会 2011-02-22 02月22日-01号

年度初めには仙北地域防災計画地震対策編一般災害対策編資料編を改め、火山災害対策編を構成し提示したいと考えています。 保健事業。 「けんこう仙北21計画」の重点課題と位置づける市民健康づくり各種検診市民と共同で推進します。母子保健対策としては、乳児健診から妊婦検診食育の推進、歯科衛生などの啓発・指導に努めます。

能代市議会 2010-03-16 03月16日-07号

また、市史編さん事業費に関し、「資料編 近世二」の発行について触れられ、当局から、「資料編 近世二」については、プロポーザル方式により進めており、参加事業者の募集を終え、今後ヒアリング等を行っていくところである。また、発行部数は、これまでの資料編の販売と贈呈部数の合計から、900部の発行を予定している、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2009-12-16 12月16日-05号

審査過程において、能代市史印刷製本費に関し、債務負担を組む理由について触れられ、当局から、8巻目となる資料編近世二は、刊行に当たり印刷業者校正等の打ち合わせに時間を要することから債務負担を組んで平成22年度に発刊するものである、との答弁があったのであります。 また、900部を印刷するとしているが、発刊済在庫部数を考慮する必要があるのではないか。

能代市議会 2009-12-09 12月09日-04号

事項として、「能代市史 資料編 近世二」印刷製本費850万5000円、市長市議選挙ポスター掲示場設置等工事費2444万8000円、市長市議選挙啓発看板設置保守等委託費33万6000円、市長市議選挙期日投票システムSE支援委託費49万4000円、地震防災マップ作成事業費1338万7000円、道路維持費3150万円、第四小学校建設事業費外構整備工事費)が5611万5000円と定めております。 

能代市議会 2009-03-11 03月11日-05号

21年度は資料編の7巻「近世二」の発刊に向けた準備のための費用を予算化させていただいていまして、準備ができれば22年度に「近世二」の資料編発刊したいと。その後に、通史編の第2巻「近世」の発刊と、現在計画されているのはそこまででして、この発刊を見ながら今後の市史編さん委員会で、さらに先ほどのそのほかについては検討してまいりたいと考えているところでございます。