由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号
また、ごみの減量や分別意識に対する啓発、施設関連の資料を展示する環境学習設備の設置や休日などに地域の皆様の憩いの場となるような施設、環境学習施設やごみ処理施設見学対応などの計画も見られます。 私は、ごみ処理施設を受け入れてくれた町内、地域に、地域活性化策などの貢献策があってもいいと考えます。 新ごみ処理施設受入町内、地域に対しての地域活性化策や貢献策など、市として考えているのかお伺いいたします。
また、ごみの減量や分別意識に対する啓発、施設関連の資料を展示する環境学習設備の設置や休日などに地域の皆様の憩いの場となるような施設、環境学習施設やごみ処理施設見学対応などの計画も見られます。 私は、ごみ処理施設を受け入れてくれた町内、地域に、地域活性化策などの貢献策があってもいいと考えます。 新ごみ処理施設受入町内、地域に対しての地域活性化策や貢献策など、市として考えているのかお伺いいたします。
初めに、議会閉会中の1月21日に開催した委員会における調査の概要でありますが、まず、タブレット端末の活用に関し、議員のタブレット端末を使用している市議会について、事務局で調査結果を取りまとめた資料を基に協議を行いました。その中で、タブレット端末導入に当たり、使用範囲、財源等解消すべき点の各項目については、全会派から前回の意見と同様、との意見があったのであります。
このことから鹿角市では市民に対しまして、広報や市ホームページに資料等を掲載するとともに、再開の経緯について周知を図っているところであります。 ロシア情勢やガソリン価格の高止まりなどにより現在のエネルギー情勢は危機的な状況にあり、電気小売事業にとって非常に厳しい事業環境となっております。
来年度以降は、より広大な規模で取組を進めていくため、航空レーザ測量を導入することとしており、将来的には地籍調査の基礎資料として活用していくことも見込んでおります。 森林面積が8割を占める本市においては、市内から放出されるCO2の約半分を森林が吸収しているという試算もあり、森林がCO2抑制に大きな役割を果たしております。
事業交付金は、住民自治組織20戸未満の2万円以内から、400戸以上の8万円までと資料で確認させていただきました。 現在の運用では、令和3年度より除外される経費、除外されない経費がより明確化されておりました。除外される経費項目を見ますと懇親会費がありました。細かいことではありますが、私はちょっと気になるところもありました。物事を起こすには、必ず労力を伴います。
資料としてお配りできなかったのですが、もう通告してあるものでございましたので、そんなふうに受け止めていただければありがたいです。 大項目1、風力発電について。中項目(1)環境に対する調査研究の人材育成について伺います。 洋上風力発電の計画が九州各地にあります。長崎大学には環境科学部があり、海洋開発による海洋生物への影響調査や、養殖技術等の研究が行われており専門職の育成に取り組んでいます。
令和3年1月の資料からは、条例の見直し、指定管理料の見直し、専任職員の配置による体制強化等々が示されたところでもありますし、速攻ある対応に市の当局の危機感を感じたところでもありました。 さらに今回は、第三セクター見直しに関する指針として、各第三セクターが独立して事業主体として自立していくことを目指しながらも、市の財政負担をなるべく軽減していくということを目指すとして、指針が示されております。
訂正箇所は2か所ありますが、1つ目は、補正予算書の89ページ、下水道事業会計補正予算(第2号)資料の収益的収入のページとなります。 中段に1款3項がありますが、この款の名称を水道事業収益から下水道事業収益へ訂正するものです。 2つ目は、次の90ページ、支出のページですが、下段に1款2項がありますが、こちらの款の名称についても、水道事業費用から下水道事業費用へと訂正するものです。
ここで、資料1の図面を御覧いただきたいと思います。実線で示しておりますのが埋立区域で、破線で示しておりますのが、埋立てに関する工事施行区域であります。埋立地の用途は、埠頭用地であります。 次に、設計の概要でありますが、資料2の図面を御覧いただきたいと思います。東側、南側及び西側の順に護岸本体を築造し、外海と遮断した後に、埋立計画地の東側、西側の順に土砂を投入し埋め立ててまいります。
また、その具体的な要件も、私が国の資料参考にしたのですが、具体的に10ヘクタール以上とかそういった数値も出されていたようであります。
協議の結果、議事日程及び議案等の採決方法については、お配りしました議事日程(案)及び別紙採決方法資料(案)のとおりとさせていただきたいと思います。 そして、本日も新型コロナウイルス感染防止対策として、これまでと同様の対応といたします。 以上でございますが、議会運営につきましては、よろしくご協力のほどをお願い申し上げ、議会運営委員長の報告とさせていただきます。
また、歴史民俗資料館や先人顕彰館など、郷土の歴史や民俗資料の調査研究の成果に基づいた学習機会の提供に努めてまいります。 最後に、世界遺産の活用推進につきましては、世界文化遺産に登録された大湯環状列石について、北海道・北東北の縄文遺跡群の一層の連携の下、国内外への情報発信を図るとともに、魅力ある地域資源として観光や地域活性化に向けた活用を推進してまいります。
生涯学習の振興につきましては、国指定史跡鳥海山など、指定文化財の活用に向けた整備を進めるとともに、本荘郷土資料館の老朽化を踏まえ、これからの本市にふさわしい歴史文化拠点施設の整備に向けた基本構想の策定に着手してまいります。
郷土資料集「きらり・きたあきた」は、北秋田市全体を自分のふるさととして実感し、愛着や誇りを持ってほしいという願いを込めて作成したものであることから、引き続き、ふるさとへの愛着心を育むための資料集として活用を促していきたいと考えております。 以上が、福岡 由巳議員からのご質問に対する私からの答弁であります。 ○議長(黒澤芳彦) これより再質問に入りますが、一問一答方式で行います。
次のページから改正条文と新旧対照表になっておりますが、議案の最後に資料を添付しておりますので、資料で説明いたします。 最後のページをお開きください。 本条例案の概要ですが、主な改正内容は2点ございます。 1つは、非常勤職員の育児休業及び部分休業の取得要件のうち、「引き続き在職した期間が1年以上」との要件を廃止すること。ここで言う非常勤職員とは、会計年度任用職員のことです。
「ふるさとを愛し、ふるさとを支えようとする子どもの育成」については、学校運営協議会との協働による教育活動の推進とともに、総合学習補助事業や郷土資料集「きらり・きたあきた」の活用、地域人材、地域素材を活用した学びの場づくり、絆づくりに努め、地域の活性化へつながる取組を進めてまいります。
次に、タブレット端末の活用に関し、県内市議会及び八峰町の導入理由、活用範囲及び今後の方向性、当局も含めた整備内容及び費用について、事務局で調査結果を取りまとめた資料を基に協議を行いました。
続いて、陳情について御報告申し上げますが、陳情者から提出された資料を参考とし、また、当局に情報提供を求めるなど、慎重に審査したものであります。
日程第19 産業建設常任委員長報告 日程第20 議案第90号 令和3年度北秋田市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第21 議案第91号 令和3年度北秋田市下水道事業会計補正予算(第3号) 日程第22 議案第92号 北秋田市クウィンス森吉の指定管理者の指定について 日程第23 議案第93号 北秋田市打当温泉マタギの湯の指定管理者の指定について 日程第24 議案第94号 北秋田市ふるさとセンター(マタギ資料館
教育委員会としてできるところとすると、その市史編さんが始まるまでいろんな目録を作ったり、こういった資料を使えばいいよというようなところは教育委員会でできますが、先ほど議員がおっしゃられたとおり、この編さんについてはかなり、先ほどの私の答弁でも答えましたが、大規模な一大プロジェクトといった形で進めなければとてもできないそういった内容だというふうに私も認識しております。