仙北市議会 2020-12-09 12月09日-04号
それから2点目ですけれども、市の公の施設ということになるということでの説明がありましたが、そうなりますと河原田家の所有者の方との賃貸借契約というものが発生するかと思います。これについて賃貸借契約の期間とか、それから賃借料、いろんな修繕とかが発生した場合の負担とか、そういった細かなことが決められているとは思いますけれども、契約の内容について具体的にお尋ねをします。
それから2点目ですけれども、市の公の施設ということになるということでの説明がありましたが、そうなりますと河原田家の所有者の方との賃貸借契約というものが発生するかと思います。これについて賃貸借契約の期間とか、それから賃借料、いろんな修繕とかが発生した場合の負担とか、そういった細かなことが決められているとは思いますけれども、契約の内容について具体的にお尋ねをします。
その他に賃貸借契約の契約書の写しは、それがない場合は、例えばお支払いした明細書とか銀行から引き落としになっていれば、その写しみたいなものは必要なのかなというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 5番。 ◆5番(高橋豪君) インフルエンザワクチンに関しては、何とか皆さん、希望する方々に行き渡るように御努力していただきたいというふうに思います。
これに伴い、市は2つの蔵と土地を有償の賃貸借により貸し付けを行います。工事は12月に着手予定であります。この取り組みを通じて外町地区はもとより、角館エリアの観光需要創出を目指した滞在型観光、交流人口の拡大につなげていきたいと考えております。 第47回角館町樺細工伝統工芸展の開催についてであります。 10月19日から25日まで、樺細工伝承館を会場に第47回角館町樺細工伝統工芸展が開催されました。
3つ目はですね、仙北市と、それから株式会社セレクトラと、旧角館東小学校野球場の約3,000平方メートルを事業用建設用地として賃貸借契約を締結したということですけども、残りの倍以上、7,000平方メートルの土地は今後どのように活用していく予定なのか、3点伺います。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁を求めます。熊谷教育長。
6月3日、株式会社セレクトラ、本社、千葉県の市川市であります、と事業所建設用地について、市有財産賃貸借契約を締結しております。 新工場は11月中旬に操業予定と伺っております。新たな雇用拡大を期待しております。 農林部であります。 田沢湖玉川地区の国有林への入山禁止措置についてであります。
売買になるのか、それとも賃貸借なのか。有償なのか無償なのか。また有償であれば、その金額はどうなっているのかということです。 それからまた、企業側のその進出のスケジュールについても改めて確認をさせていただきたいと思います。 それからもう1点ですが、そもそも普通財産を随意契約によって特定のその個人または企業に対し譲渡、賃貸借すると。
なお、増設部分の敷地は、西木工業団地跡の北側部分を賃貸借で対応いたします。 御質問になかったんですけれども、畜産についても少しこの機会にお話させていただきたいと思います。 肉用牛と肥育豚については、これまでの施策が浸透して、飼養頭数、販売額とも伸びております。園芸作物の販売額を既に上回っている状況にあります。JAの資料でありますけれども、平成29年度の総販売額は10億2,822万円であります。
ただ、この所有地の一部が既に25年の契約期間で他者へ賃貸借契約されていたこともあります。その部分についてどうするかとの検討が必要でありました。この時点で、市として何らかの形で協力をしたいという回答でとどまっております。 続いて、平成22年6月に相続人の方と、市長、教育次長、教育委員会、総務課長、文化財課長、担当職員が同席し協議を行っております。
この調査で確認した意向を踏まえ、再生利用が可能な農地については、農地法による賃貸借契約や所有者移転による売買などの斡旋を行い、農地の利用調整と有効利用を進めています。あわせて、秋田県耕作放棄地対策協議会、これは県の土地連の中に事務局がありますけれども、ここと連携をし、耕作放棄地再生利用緊急対策事業交付金を活用して耕作放棄地の解消を行いたいと思っております。
現在、4月1日からの使用に向けて、検察庁と賃貸借契約に関する協議を行っております。 田沢湖マラソンメイン会場の土地取得についてであります。 田沢湖マラソンの開催では、メイン会場が民有地であることから、毎年土地所有者の御厚意により敷地をお借りしている現状であります。 昨年、土地所有者から当該地売却の申し出があり、現在相手方と協議を進めております。
現在ホテルの協力をいただいて、有償にて駐車場の賃貸借契約を締結しております。平成27年度では、4月25日から11月8日までの土日祝日及び8月8日から16日までの平日を含む72日間の賃貸借契約を結んでいます。ホテル側の御好意で常時駐車場を開放していただいていることもあって、現在は観光客やエージェントからの苦情等は回避できている状況であります。
と仙北市の間で、昨年11月に同施設の敷地である市有地の土地賃貸借契約を締結しております。 さきに、当該貸付地並びに隣接市有地について、「マーケットミル株式会社」から買い取り希望の申し出がありました。同施設は田沢湖畔の誘客や活性化に寄与する施設であり、市有地の有効活用という観点からも売却する方向で相手方と話し合いを進めております。
このほど、北海道鹿追町で事業を営む大平畜産工業が事業主体となり、角館町山谷川崎上萩ノ台地区への進出が決定したことから、土地所有者と賃貸借契約を結び、現地法人(株)秋田仙北夢牧場が立ち上がりました。 本事業は、秋田県でも大規模畜産企業誘致のモデルケースと位置づけて、重点的に支援していくことになっていて、市でも応分の助成を考えています。
先ほども申しましたが、その支払い方法につきましては、一時の高負担を避けるという意味合いもありまして、賃貸借契約で費用5年に分割してございます。 そういったことで、私らもかなりコストがかかっていますので、いろいろ近隣市町村と問い合わせしてございます。どこの町村でも似たような傾向だということは聞いてございます。
そうすればおのずと、当然仙北市財務規則の入札契約に基づき、2業者以上の見積書を聴取し、随意契約で賃貸借をしなければならないのではないでしょうか。 現在、同一業者に使用願を出させ、病院が同意書を与えるような貸し付けをしておることについて、このことを重く受けとめ、来年度以降からは改めていただくことを強く求めるわけでございます。
平成23年度の最重要施策である医師等医療従事者の招聘活動を積極的に推進することはもちろん、市立病院等改革推進計画に基づく事業の一元化を喫緊の課題ととらえ、4月から給与及び各種支払い業務・材料費や消耗品などの共同購入、さらには賃貸借や委託業務契約の検討を進めます。
以上、条例の説明を終わりますが、石黒(恵)家の土地につきましては、建物の寄贈を受けましてから、毎年度更新する形で賃貸借契約を結んでおります。恒久的な貸借について、現在の所有者の石黒静江さんからは御了解を得ておりますけれども、今回、建物を整備したことを機会に一度、石黒さんに仙北市においでいただきまして、何らかの形で書面で覚書を交わしたいと考えております。 以上、第4号の説明を終わります。
初めに一つ、市立角館総合病院の債務負担行為でございますけれども、これ一つには、大腸がん検診用の内視鏡検査のためのリース契約、賃貸借契約でございます。 二つ目には、生化学自動分析機のリース賃貸借契約でございます。
それから、大きな質問の3つ目としましては、今回の補正の中でもございますけれども、医療機器の賃貸リース、賃貸借ですね、これ昔の病院はほとんど自前で買っていて、古くなればまた交換すると、そういうふうなことで七、八年使うと寿命が来てしまってだめだったんですが、その後から製薬メーカーがうちの機械を使ってくれればほとんどしばらくはただで使ってくださいと、そのかわり製薬会社のほうの試薬を使ってくださいと、ウロペーパー
14ページの上から4行目の農地集積型農業法人支援事業費補助金につきましては、農地の利用集積を促進するため、新たに3年以上の賃貸借の設定をした団体に対して交付するもので、仙北市ではサンファーム西木、有限会社西木、農業法人まめっこ角館、各50万円ずつとなってございます。