北秋田市議会 2015-09-09 09月09日-01号
実際の貸し付け額につきましては、予算額を上限にしてその都度必要額を判断して決定することとしておりまして、貸し付け金額の全額について年度末の返済を求めるということで、歳入予算につきましても6,000万円の増額を計上してございます。
実際の貸し付け額につきましては、予算額を上限にしてその都度必要額を判断して決定することとしておりまして、貸し付け金額の全額について年度末の返済を求めるということで、歳入予算につきましても6,000万円の増額を計上してございます。
貸し付け額は主食用米出荷数量に60キロ当たり3,000円を乗じた金額となっておりまして、両JAの貸し付け要望額2億円に対する償還期限3年間の保証料総額として200万円を計上したものでございます。
そのため、当然貸し付け額も大きくなってまいりますので、さきに佐々木慶治議員にもお答えいたしましたように、十分な資金枠を確保し、畜産農家の要望に対して速やかに対応するため、新年度予算で畜産振興基金に積み増しをしようとするものであります。 なお、生産拡大に向けた農家指導については、県やJAなど関係機関と連携して取り組んでまいります。 次に、(2)ふれあい農場の安定経営対策はについてお答えいたします。
減額貸し付け期間及び減額貸し付け額は、平成21年4月1日から23年3月31日まででございます。減額貸し付け額が216万1,820円を減額貸し付け額で56万472円とするものでございます。
同制度は、生活保護を新たに申請する人や、現在受給する人の中で居住用不動産を所有している場合、これを担保にし、同制度条件資産評価およそ500万円以上、貸し付け額は評価額の約7割を限度として、社会福祉協議会を通じて、貸し付け期間中は生活保護を適用しないものでございます。しかし、同制度にはいろいろと問題点があり、全国的に批判の声も起こっております。
減額する貸し付け料の年額は、通常貸し付けが236万7,019円のところ、減額貸し付け額、これは固定資産税の相当額でございますが、61万3,671円でございます。 これは従来、旧田沢湖町が減額貸し付けしていたものでございますけれども、今年度末で期間が満了となるため、引き続き減額貸し付けをするものでございます。 次に、議案第98号でございます。
また、現在の建築価格に比べると貸し付け額が小さいためか、県内都市の中には、市単独で上乗せして貸し付けしているところもあることから、当市でも検討してみたい、との答弁があったのであります。 次に、四款衛生費は五千三百八十六万二千円の減額で、この主な内容は、廃棄物処理施設整備事業費の請負差額の減額と合併処理浄化槽設置整備事業費の追加のほか、年度末の整理であります。