能代市議会 1996-03-01 03月06日-01号
なお、任期満了による浅内財産区及び鶴形財産区管理委員並びに人権擁護委員にかかわる人事案件につきましては、後日追加提案する予定にいたしておりますのであわせてよろしくお願いいたします。以上でございます。--------------------------------------- ○議長(山木雄三君) 本日はこれをもって散会いたします。
なお、任期満了による浅内財産区及び鶴形財産区管理委員並びに人権擁護委員にかかわる人事案件につきましては、後日追加提案する予定にいたしておりますのであわせてよろしくお願いいたします。以上でございます。--------------------------------------- ○議長(山木雄三君) 本日はこれをもって散会いたします。
--------------------------------------- 総務委員長報告 ○議長(山木雄三君) 日程第一、議案第十九号平成七年度能代市浅内財産区特別会計補正予算、日程第二、議案第二十号平成七年度能代市常盤財産区特別会計補正予算、日程第三、議案第二十一号平成七年度能代市鶴形財産区特別会計補正予算、日程第四、議案第二十二号平成七年度能代市桧山財産区特別会計補正予算、以上を議題
本案は、能代市立能代商業高等学校が屋外運動場として三井生命保険相互会社より借地している用地の一部を取得するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第三条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。内容を申し上げますと、所在地は緑町三十四番二、地目は宅地、面積は八千七百四十・六六平方メートルでございます。
まず最初に、浅内財産区土地貸借について、能代産廃センターとの更新の有無と目的ということでございますが、蒲の沢の浅内財産区有地に浸出している汚水が、沢水と一緒に流下して下流の地域を汚染することを防止するため、集水升を設置して汚水をくみ上げて処理することの目的のために、財産区有地を貸し付けしております。
次に、浅内財産区特別会計に関して、産業廃棄物処理センターへの土地貸し付けと遮水壁工事の見通しについて質疑があり、当局から、平成六年度の貸地料は三千六百八十八平方メートル分の十四万七千五百二十円である。三工区の遮水壁工事については、国有地問題の解決が前提条件となっていることから、それを早期に解決し、できるだけ早く着工するよう申し入れている、との答弁があったのであります。
議案第七十号 能代市職員の給与に関する条例の一部改正について 日程第三 議案第七十一号 能代市職員の退職年金等に関する条例等の一部改正について 日程第四 議案第七十二号 基本構想について 日程第五 議案第七十三号 あらたに生じた土地の確認について 日程第六 議案第七十四号 字の区域の設定について 日程第七 議案第七十五号 土地取得について 日程第八 議案第七十九号 平成七年度能代市檜山財産区特別会計補正予算
日程第一〇 議案第六十号 平成七年度能代市常盤財産区特別会計補正予算 日程第一一 議案第六十一号 平成七年度能代市鶴形財産区特別会計補正予算 日程第一二 議案第六十二号 平成七年度能代市檜山財産区特別会計補正予算 日程第一三 議案第六十三号 平成七年度能代市と畜場事業特別会計補正予算 日程第一四 議案第六十四号 平成七年度能代市国民健康保険事業特別会計補正予算 日程第一五 議案第六十五号 平成七年度能代市一般会計補正予算
最初の(仮称)能代ニューライフセンター建設構想について、上町の旧民生病院跡地の早期取得そのめどについてでありますが、取得する場合には、行政財産としての使用目的を明確にした上で購入すべきところから、その利活用についてさまざまな角度から検討してきたところであります。
日程第二 議案第六十号 平成七年度能代市常盤財産区特別会計補正予算 日程第三 議案第六十一号 平成七年度能代市鶴形財産区特別会計補正予算 日程第四 議案第六十二号 平成七年度能代市檜山財産区特別会計補正予算 日程第五 総務委員会に付託した請願四件 日程第六 議案第六十三号 平成七年度能代市と畜場事業特別会計補正予算 日程第七 議案第六十四号 平成七年度能代市国民健康保険事業特別会計補正予算
次に、十二款財産収入は五千三百九万五千円の計上で、二項財産売払収入も同額計上であります。これは、休日応急診療所の廃止に伴って、今回白神森林組合へ処分いたしたものでございまして、千四百六十九・〇二平方メートル、五千百四十一万五千七百円であります。
市長が後援会報で使った写真は、市の職員が市費で撮った市民の財産であります。当局は、今までも学校関係や市民にも貸し出していたとありますが、そのことと選挙では、貸し出しと利用目的が全く違うのではありませんか。ここに、四月十一日・十時十九分・ファックス番号五四ー三三四七、同日十時二十六分・ノシロシヤクショが発信元になっている宮腰洋逸講演会大集会のお知らせがあります。
また、能代市が補助金を出してその報告をまとめた外郭団体や他の団体からも、浅内鉱さい堆積場跡地を広く市民の財産として市の活性化のために、ゴルフ場以外の利活用について積極的に意見を集約しているようであります。利活用について、もっと広範に議論を尽くすことをしかるべきではないかと考えるのであります。
------------------------------ △日程第六 議案第二十九号平成七年度能代市浅内財産区特別会計予算外三件 ○副議長(塚本定雄君) 日程第六、議案第二十九号平成七年度能代市浅内財産区特別会計予算、日程第七、議案第三十号平成七年度能代市常盤財産区特別会計予算、日程第八、議案第三十一号平成七年度能代市鶴形財産区特別会計予算、日程第九、議案第三十二号平成七年度能代市檜山財産区特別会計予算
土地開発基金に六十七万九千円ほど積み立てすることにいたしておりますが、今後の財産の処分についてはできるだけ財産の置きかえをしていくことが必要であるということから、できるだけ今後土地等の処分をした際には土地開発基金に積み立をてして、財産を取得する際にその財源を充当したいと、こういうことから今回土地開発基金に積み立てすることにいたしました。
市民の生命と財産を守ることは、国や行政の存在基盤そのものであります。危機管理体制の整備を初め、震災対策、防災上の住宅問題、道路、橋梁等の耐震性能、震災時の瓦れき、し尿、ごみ対策、水の確保、いずれも従来の施策から大きく踏み込んだ考えが必要ではないでしょうか。私は、いち早く具体化されるように切に望みたい。このことについての市長のお考えをお聞かせ願います。 二つ目として、情報処理の問題であります。
このため、浅内地区の人たち二百六十六人が、漏水で被害を受けた地区の財産管理人である市長を提訴したと言われるこの現実を、市長は今どのようにお考えなのか、お伺いいたします。 宮腰市政の八年間を私なりに振り返ってみますと、一期目はバブル経済。そして、二期目はほとんどバブル経済崩壊の不況時代で、地方財政も受難時代に入り、それが現在まで続いているというのが現状であります。
------------------------------ △総務委員長報告 ○議長(大和市郎君) 日程第一、議案第十五号平成六年度能代市浅内財産区特別会計補正予算、日程第二、議案第十六号平成六年度能代市常盤財産区特別会計補正予算、日程第三、議案第十七号平成六年度能代市鶴形財産区特別会計補正予算、日程第四、議案第十八号平成六年度能代市檜山財産区特別会計補正予算、以上を議題といたします。
十二款財産収入は七十九万五千円の追加で、一項財産運用収入も同額でありまして、中小企業機械類貸付料で、七年度償還予定のものを繰り上げて納入された分の計上であります。 十三款寄附金は十九万円の追加、一項寄附金も同額であります。奨学基金寄附金等であります。 十四款繰入金は五千七百三十八万円の追加で、一項基金繰入金も同額でありまして、このたびの補正予算の財源として基金の取り崩しをいたしました。
国では、この人類の貴重な財産である白神山地を保全するため、平成六年度と平成七年度の二カ年で管理計画を策定することになっております。これと並行して、県では、世界遺産周辺地域の保全と活用を図るため、有識者等による検討委員会を設け、平成六年度から平成八年度までの三カ年の予定で保全活用計画の策定作業を進めており、当市もこれに参画しております。
補助事業による財産処分の場合は、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律の規定により、省庁の長の承認を受けないで譲渡、交換、貸し付け等をしてはならないという制限があり、また法令に基づく財産の処分制限期間は、鉄筋コンクリートづくりの場合六十五年となっております。