1295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2002-09-26 平成14年第4回定例会(第4号 9月26日)

会議におかれましても、当常任委員会決定どおり議決くださるようお願いを申し上げまして報告を終わります。 ○議長大里恭司君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。質疑ございませんか。豊田君。 ○18番(豊田重美君) 私からは2点ほど質問させていただきます。  まず一つ目には、総務管理費の中の諸費。

鹿角市議会 2002-09-18 平成14年第4回定例会(第3号 9月18日)

よって、以上の事実から議員として与えられた発言の自由は確保されず、このような議事の取り扱いが続くとすれば、議員としての議会活動を全うするに困難との考えから、大里議長の不信任議決を求めたものであります。以上で終わります。 ○副議長奈良喜三郎君) ただいまの説明に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。     

鹿角市議会 2002-09-17 平成14年第4回定例会(第2号 9月17日)

また、減資を行うためには、商法の規定により安易に減資されないよう条件が付されており、議決権の3分の2以上という決議条件を満たす必要があります。事業団ではこれまでの経緯から株主の合意を得るには大変厳しいという認識から、市の出資分から減資お願いしたいとの要請があったものでございます。この取り扱いについては、事業団の役割や、これまでの経緯を踏まえて協議検討してまいります。  

鹿角市議会 2002-09-09 平成14年第4回定例会(第1号 9月 9日)

議案第12号物品購入についてでありますが、去る6月28日の第3回定例会予算議決されておりました救助工作車購入について本契約を締結するための議会議決であります。  契約内容について申し上げます。  物品名救助工作車契約の方法、指名競争入札契約金額、6,720万円、うち消費税320万円。契約の相手方、大館市常磐木町8番9号、株式会社工藤米治商店代表取締役工藤保則

能代市議会 2002-09-01 09月18日-03号

◎市長(宮腰洋逸君) 多数決で意見を聞いて、もし、ここでこれを受けるか受けないかどっちにしますかと、皆さんで議決でもいただいてやれば私一番楽なんですけれども、そういうたぐいの問題でないからこそ全員協議会で御意見を伺うようにして、議員皆様からも御意見を伺う、それぞれさまざまな考え方があるでしょうが、では、あの発言いただいた方の御意見は御意見として受けとめました。

能代市議会 2002-09-01 09月17日-02号

最後に、合併可否の判断はどの時点でなされるのかとのことでありますが、まず法定協議会設置の段階で関係する市町村議会議決が必要ですし、その後、協議が進み合併協定書の調印が行われ、この協定書に沿って各市町村議会議決でもって合併内容が確定することになります。さらに、県議会議決を経て、知事合併を正式に決定し、総務大臣へ届け出て、総務大臣の告示によって合併効力が発生することとなります。

鹿角市議会 2002-06-26 平成14年第3回定例会(第4号 6月26日)

会議におかれましても、当常任委員会決定どおり議決くださるようお願いを申し上げまして報告を終わります。 ○議長大里恭司君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。豊田君。 ○18番(豊田重美君) 今の報告では陳情の5号有事法制立法化に反対するという件で、継続審議というふうになっています。

鹿角市議会 2002-06-18 平成14年第3回定例会(第2号 6月18日)

これまでも行政財産普通財産取得処分について議会でも議論してきたところであり、去る3月議会においても、土地開発基金購入した商店街駐車場用地一般会計で買い戻す予算議決されております。  こうした一連の行為は、基金運用委員会等で十分審議され、少なくとも法の定めにのっとって適正に処理されているものと思うのでありますが、その形跡がないのはなぜでございましょう。 

能代市議会 2002-06-01 06月25日-05号

次に、議案第四十九号能代山本広域市町村圏組合共同処理する事務変更及び能代山本広域市町村圏組合規約の一部変更についてでありますが、本案は、広域福祉センター廃止に伴い、能代山本広域市町村圏組合共同処理する事務及び規約変更に関する関係地方公共団体協議について、地方自治法第二百九十条の規定に基づき議会議決を求めるものです。 

能代市議会 2002-06-01 06月19日-04号

去る五月三十一日に仮協定を締結いたしましたので、地方自治法第九十六条第一項第五号及び議会議決に付すべき契約及び財産取得又は処分に関する条例第二条の規定により、議会議決を求めようとするものでございます。この委託の契約金額は四億二千五百万円で、契約者は東京都港区赤坂六丁目一番二十号、日本下水道事業団 理事長 内藤 勲でございます。工事場所能代向能代字平野館下起上地内であります。

能代市議会 2002-03-01 03月11日-02号

法定合併協議会設置するためには、地方自治法第二百五十二条二の規定に基づき関係市町村議会議決、都道府県知事への設置届け出等の手続が必要になります。この法定協議会は本来合併の是非も含めて合併に関するあらゆる事項を自由闊達に検討する場でありますが、一般には法定協議会設置合併が前提であるという考え方も根強くあります。

能代市議会 2002-03-01 03月06日-01号

秋田市町村職員退職手当組合」「秋田市町村議会議員消防団員等公務災害補償組合」及び「秋田市町村交通災害等共済組合」が統合して、「秋田市町村総合事務組合」として事務共同処理をするため、構成地方公共団体変更、新たに共同処理する事務の追加、統合のための従前の組合の解散及び財産処分並びに規約変更について、関係地方公共団体との協議を要するため、地方自治法規定に基づき、協議事項について議会議決