北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号
議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正。 第4条、予算第7条に定めた経費の金額を次のように改める。 (1)職員給与費、既決予定額9,204万5,000円、補正予定額319万9,000円の減、計8,884万6,000円。 他会計からの補助金の補正。 第5条、予算第8条中、1億1,816万3,000円を1億2,306万7,000円に改める。 令和4年6月16日提出。
議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正。 第4条、予算第7条に定めた経費の金額を次のように改める。 (1)職員給与費、既決予定額9,204万5,000円、補正予定額319万9,000円の減、計8,884万6,000円。 他会計からの補助金の補正。 第5条、予算第8条中、1億1,816万3,000円を1億2,306万7,000円に改める。 令和4年6月16日提出。
昨年6月議会で森吉山荘指定管理料の債務負担を議決しました。分かりやすく言うと、市は議会に、2022年度と2023年度は森吉山荘を指定管理制度で営業したいので、それに必要な予算を認めてくださいとお願いをし、議会は分かりました、そのようにしてくださいとゴーサインを出したということです。 市は、議会と市民に向かって、少なくとも今後2年間はやるという意思表示をしたことになります。
◆14番(板垣淳) 今回のことは、議会の議決の観点からいってもゆゆしき事態だなというふうに思っています。と言いますのは、昨年6月議会で2年間の指定管理料を提案されて、議会は議決しました。ということは、市は少なくとも2年間は指定管理でやりますと意思表示したわけです。議会はそれがいいですねと賛成したんです。
第2表、繰越明許費につきましては、上段、地籍調査事業から、最下段の地域防災計画改訂事業までの9事業を追加するもので、翌年度に繰り越して使用する繰越明許費の議決をお願いするものであります。
○議長(黒澤芳彦) 次に、日程第16「陳情第44号、安全・安心の医療・介護・福祉を実現し、国民のいのちと健康をまもることを国に求める意見書提出の陳情」につきましては、陳情第42号で一部採択と決定した陳情と同じ内容でありますので、議決不要とし、採択されたものとみなしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声) ○議長(黒澤芳彦) ご異議なしと認めます。
特に、先ほど冒頭でお話しをさせていただいた大崎市を視察しに行った帰りにというか、その日に、全国版の新聞報道の中で、仙台市、あのぐらい大きなベッドタウンと言われている大都市でさえも支援策を出すというふうなことで12月に議決をしているわけです。
協議の結果、この議案につきましては、早急に議決をお願いしたいとの要請もあり、明日の日程に組み入れ、委員会付託は行わず、質疑、討論の上、採決することとしております。また、最終日提案予定の北秋田市議会委員会条例の一部改正に係る議員発議案についても協議しております。 以上でございますが、議会運営につきましては、よろしくご協力のほどをお願い申し上げ、議会運営委員長の報告とさせていただきます。
地方自治法第244条の2第3項及び北秋田市クウィンス森吉条例第3条第1項の規定に基づき、北秋田市クウィンス森吉の管理運営を行わせる指定管理者を指定するため、同法第244条の2第6項及び北秋田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものである。
4月の臨時定例会のときに、こちらの飲食店等の緊急対策補助金のほうの議決をいただきました。その後、県のほうで同じような事業を行うということになりましたので、県のほうの事業が明確に分かってから、そちらのほうを付け加えさせていただいたところでございます。 ○議長(黒澤芳彦) 11番 永井 昌孝議員。
こちらは、観光事業専門家等を対象としたFAMツアーによる樹氷プロモーション等を実施するためのもので、6月補正予算にて議決いただいております樹氷サミットに併せて開催するものでございます。
なぜかというと、定例議会ということでいうと、この後は9月、もし、そこで予算を提案したと仮定しても、それが議決になって、それから、商品券印刷したり、いろんな事務の手続やったりしていれば、もう雪降る頃になるんですよ。そうすると、経済対策なんて言っても、もう随分遅くなってしまうので、いずれ急いで検討していただきたいというふうに思います。 ③の人員拡充が必要でないかということについてお聞きします。
ひとり親世帯に対する特別給付金につきましては、4月の臨時会にて議決いただき、既に給付を行ってございますが、今回はその他世帯分といたしまして、令和3年4月の児童手当及び特別児童扶養手当の支給を受けている者であって、令和3年度の住民税均等割非課税である者等を対象に児童1人当たり一律5万円を給付するものでございます。なお、財源につきましては、全額国庫負担にて措置されるものとなってございます。
次に、商工観光課関係では、観光施設費に関して、委員から、森吉山荘とクウィンス森吉について昨年6月に債務負担の議決を上程し議決されている。これに対し、指定管理者に応募がなかったとして、債務負担の廃止をしようとしている。5年前も同じようなことがあった。非常に心配している。
追加議案につきましては、本日の日程第1、一般質問終了後に日程第2、日程第3として日程に組み入れますが、日程第2、議案第46号については、本日議決してほしい旨、当局より要請がありました。協議の結果、日程第2、議案第46号の委員会付託は行わず、議案説明、質疑、討論の上、採決することといたしました。
令和2年6月23日に、議会の議決を経た統合鷹巣中央南小学校大規模改造工事・建築工事に係る工事請負契約の契約金額を2億4,365万円、うち取引に関わる消費税額2,215万円から2億4,764万800円、うち取引に関わる消費税額2,251万2,800円に変更するため、地方自治法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき専決処分するものである。 以上でございます。
議会の議決を経なければ流用することのできない経費。 第6条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、または、それ以外の経費の金額をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。 (1)職員給与費8,511万4,000円。 (2)交際費9万円。 他会計からの補助金。
検討するということでしたので、よろしくお願いしますとしか言いようがないんですが、先ほどの壇上からの質問で、来年度の当初予算に計上する考えないかという、あえてそういうふうに申し上げたのは、今年度9月議会に補正されまして議決したのが10月8日、接種が始まったのがいつだったかな、あえて言っていないんですが、ということですので、予算のほうが先にあるようにお願いしたいなというふうに、そのことを重ねて申し上げて
どういうことかといいますと、言うまでもなく議会の議決というのは重いものでありますけれども、それを一部とはいえ議決したとおりにはやりませんよというのが今回の提案なわけです。 理由は、今、説明があったとおり、コロナだということで、それは分からないわけではないんですけれども、通常はあり得ないような議案ですので、市長から、この提案に至った理由、市長の口からもお願いしたいと思います。
議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正。 第4条、予算第7条に定めた経費の金額を次のように改める。 (1)職員給与費、既決予定額9,366万1,000円、補正予定額75万1,000円、計9,441万2,000円。 令和2年9月10日提出。北秋田市長 津谷 永光。 事項別明細書でご説明いたしますので、補正予算書の10ページをお開き願います。 収益的収入及び支出。
財源についてですけれども、第1回臨時議会において提案、議決をいただきました中小企業事業継続支援事業につきましては、国の臨時交付金の不足分として財政調整基金1,718万円を財源充当とさせていただきましたが、今後見込まれる第2弾、第3弾の新型コロナ関連経済対策等につきましては、財源の一つとして財政調整基金の活用を考えております。