北秋田市議会 2014-06-20 06月20日-03号
この関連3法によりますと、各自治体で地方版子ども・子育て会議を設置して、今回の6月議会ではできるだけ条例化を行い、また市町村の事業計画は9月までまとめるようにスケジュールで提起されています。今回私たちに提案されています子ども・子育て会議の設置条例とは違う条例化であります。
この関連3法によりますと、各自治体で地方版子ども・子育て会議を設置して、今回の6月議会ではできるだけ条例化を行い、また市町村の事業計画は9月までまとめるようにスケジュールで提起されています。今回私たちに提案されています子ども・子育て会議の設置条例とは違う条例化であります。
このほか、市の課題に関心を持ち、理解を深めることを目的の一つとして、昨年度から取り組みをいたしております子ども議会、この開催も大変楽しみにしているところであります。 次に、③若者への意識調査を対象者全員に対して行ってはどうか。例えば時間をかけてでもアウトリーチなどの手法を活用すればよいと思うがというご質問であります。
国保税の課税限度額の引き上げにつきましては、国の平成26年度税制改正の大綱による国民健康保険法施行令の改正が行われたことから、仙北市国民健康保険条例の一部改正について5月の臨時議会において専決処分に同意をいただいております。
本案は、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項において準用する同条第1項の規定により能代市過疎地域自立促進計画を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。 能代市の過疎地域については、過疎地域自立促進特別措置法の改正により、平成22年度から従来の旧二ツ井地域に旧能代地域が加わり、能代市全域が過疎地域に指定されております。
9番 進藤優子 10番 吉田清孝 11番 船木金光 12番 船橋金弘 13番 畠山富勝 14番 船木正博 15番 中田謙三 16番 小松穂積 17番 土井文彦 18番 三浦桂寿 19番 高野寛志 20番 三浦利通---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------議会事務局職員出席者
この点につきまして、旧田沢湖町時代、既に日東オプチカル、芝浦電子、成立工場など、いろいろな会社が誘致されてございましたが、このようなことがこれまでかつてあったのかどうか、私も旧角館町で議会でお仕事をさせていただいたときも記憶にございませんが、この点についてまずは一点お伺いしたいと思います。 次に、株式会社司食品工業の建設用地の買収についてお尋ねしたいと思います。
この夏の天空の不夜城の運行を成功させ、施設の整備に当たっては、市民の皆様や議会の御意見をお聞きしながら具体的な内容や運営形態等を詰めてまいりたいと考えております。
議会運営委員長の報告を求めます。 議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(関口正則) 関口正則君登壇) おはようございます。 平成26年北秋田市議会6月定例会に当たり、去る6月10日、議会運営委員会を開催しましたので、その経過と結果についてご報告いたします。
議会での全員協議会や3月議会等でも取り上げてきましたが、施設が古くなり、老朽化がどうなっているのかの調査がやられていないことがはっきりいたしました。利用には何ら支障もありません。なぜ勤労青少年ホームを行政改革の対象にしたのか、市長の行政改革ありきの姿勢は理解できません。さらに、勤労青少年ホームを利用している団体に何らの話もなく、突然の廃止計画であります。
また、6月9日には議会として地震体験車により地震を体験いたしました。ぜひ市民にもこの体験ができる場を設けていただきたいなと強く感じました。東日本大震災のその後の状況を見ますと、まだまだ復旧復興に時間がかかる状況で、いまだに26万人の方が避難生活を送っております。しっかりと日ごろから意識して対応を講じていくことが大切と考えますし、災害に対しては情報の共有が最も大事だと思っております。
これにあわせて来年度は、計画の変更と進捗状況等を所掌事務としている地域審議会から検証の実施と計画の見直しについての意見を伺い、その結果を議会の皆様にお示しをし、計画の見直しと計画期間の延長について御審議をいただくという段取りであります。 この場面からは以上であります。 ○議長(青柳宗五郎君) 8番。
それから、本因坊の再度の開催につきましては、実際には今回のことでも議会の皆様方の御理解をいただきまして500万円ほど市からの持ち出しがありました。予算措置の問題もありますので、議会の皆さん方の御理解、さらに今回は日本棋院の能代山本支部の皆さん方に大変御難議をおかけしました。この皆さん方が全県に歩いて連絡をしていただいて、非常に多くの皆さん方の参加を促していただきました。
私もこの間の選挙で、何とか皆さんと同じように、首尾よく、またしばらくの間、この議会活動をやることに対して、感謝申し上げたいと思います。特に当局の幹部の職員をはじめ、今日ご臨席の議員の皆様とともに、男鹿市発展のために、そしてまた、何よりも市民の暮らしを守るために議員活動ができることに、まず感謝を申し上げたいと思います。
下記のとおり工事請負契約を締結するため、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求める。 平成26年6月16日提出、鹿角市長。 契約の目的でありますが、農業集落排水事業処理施設(プラント)建設工事であります。 契約の方法は、指名競争入札であります。
9番 進藤優子 10番 吉田清孝 11番 船木金光 12番 船橋金弘 13番 畠山富勝 14番 船木正博 15番 中田謙三 16番 小松穂積 17番 土井文彦 18番 三浦桂寿 19番 高野寛志 20番 三浦利通---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------議会事務局職員出席者
本日、議案の追加提出がありましたので、議会運営委員会を開き、本日の日程をお手元に配付のとおり定めましたが、これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(鈴木和夫君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事は日程第2号をもって進めます。
今後は検討委員会や議会等の御意見を伺いながら、8月を目途に基本構想を策定することとしております。また、国土交通省とは現有施設の撤去時期や補償、事業スケジュール等について協議を進めております。
議会運営委員長の報告を求めます。13番、小林幸悦君。 ◆13番(小林幸悦君) おはようございます。 平成26年第3回仙北市議会定例会にあたり、6月2日、仙北市役所、田沢湖庁舎第4・5会議室において議会運営委員会を開催いたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。 出席委員は6名で、黒沢委員は欠席でありました。
議会が推薦する農業委員会委員は2人とし、議員以外でありますが、松田誠子さんと福島美紀子さんを指名いたします。 ただいま指名いたしました2人の方を議会から推薦することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田村富男君) ご異議ないものと認めます。よって、議会が推薦する農業委員会委員は2人とし、松田誠子さん、福島美紀子さんを推薦することに決定いたしました。
[議長(鈴木和夫君)19番(渡部功君)に表彰状を伝達す](拍手) ◎議会事務局次長(鎌田直人君) 次に、副議長在職4年以上表彰であります。 25番土田与七郎さん。 ◆25番(土田与七郎君) はい。 ○議長(鈴木和夫君) 表彰状。由利本荘市、土田与七郎殿。