鹿角市議会 2015-09-16 平成27年第6回定例会(第3号 9月16日)
公共施設の防犯対策についてでありますが、職員が不在となる休日夜間については、警備員の常駐や機械設備の設置などによる防犯対策を講じておりますが、学校施設や文化施設、各種大会の開催等で、多くの来場者が見込まれるアルパスには、防犯カメラを設置しているほか、不審者対応マニュアルに基づく対応訓練を実施しております。
公共施設の防犯対策についてでありますが、職員が不在となる休日夜間については、警備員の常駐や機械設備の設置などによる防犯対策を講じておりますが、学校施設や文化施設、各種大会の開催等で、多くの来場者が見込まれるアルパスには、防犯カメラを設置しているほか、不審者対応マニュアルに基づく対応訓練を実施しております。
このような中であっても、お客様に危険等が起きてはいけない、危険があってはならないということで、今年度も見ごろとなったオープニング前の土日には、臨時駐車場の開設であったり交通警備員の配置を前倒しで行って、受け入れ体制の充実を図っているという状況であります。今年は食彩町家館のオープンもありましたので、観光客の町内への誘導もあわせて行っております。
それから、6項1目保健体育総務費の説明欄、秋田内陸リゾートカップ100キロチャレンジマラソン大会補助金40万円の追加は、参加者の安全確保等のために交通誘導、警備の経費を増額補助するものでございます。 以上で、提案理由の説明を終わります。 次に、議案第83号の提案理由を説明いたします。 17ページをごらんいただきたいと思います。
補助金、その交通警備の関係から参加者の上限がですね決められているんだそうです。ということで、約1,700人というふうにお話お聞きしておりますが、補助金、協賛金が非常に苦しい。それから、むしろその消費税の増税で経費の増加で大変困っていると。
出火原因は、無人状態であった事務所のコンセントからの配線がショートしたものと推定をされておりますけれども、警備会社の火災報知器が感知したことにより、いち早い対応ができたため、部分焼であります2.0平方メートルで抑えることができました。 きのこ採り遭難事案についてであります。
これは私、積極的にその業者がいろんな商売をするという意味ではいいんでないかと思いますが、なかなかそこのコミュニケーション、つまり、実行委員会と、それからあそこで警備をしている方のコミュニケーションが非常に難しいかなとは思いますけれども、例えばそういうことで中型のバスが通常だとストップされるんだけど、そこだけをやって、そこで昼食を食べてもらうというふうなことはできないのかなということで、私聞かれたことがありますので
見学、研修の意味で行ったのでありますが、実物の拳銃を持った警備員がかなり厳重な警戒をしていた記憶があります。 繰り返しになりますが、ギャンブルでのまちおこし、非常に貧相な考え方ではないかという感じがします。
内容といたしましては、機械による警備業務、機械設備の保守業務、あと清掃業務といったものが主なものといたしまして、その内容で委託を考えてございます。
環境対策費及び駐車場料金につきましては、駐車場及び会場までの警備員の配備及びバリケードの設置などの安全対策や仮設トイレの設置、駐車場等の草刈りなどに充当されているものであります。 なお、環境対策費及び駐車場料金につきましては、男鹿日本海花火実行委員会で協議されるものであります。 ご質問の第2点は、豪雨災害対策についてであります。
それはボランティアスタッフの警備の部門からの声でしたが、しっかり説明を受けてスタッフになったはずなのに、勝手に持ち場を離れ、右手に警棒を持ち、カメラを胸に下げ、自由に会場内を歩き回るスタッフは特別扱いなのか、許されるのかとのことでした。こうした不公平感が出ないように、来年に向けボランティアスタッフのあり方及び人選も誤りのない方法を模索しなければなりません。
桜まつりの期間延長に伴い、主に交通警備費用や仮設トイレに係る経費など170万円を追加する。期間の延長は、桜の開花に合わせるため、急きょ実行委員会で決定したので、一般会計補正予算(第3号)として専決処分したものであるとの説明であります。 委員からは、次の2点に要約される意見がありました。 1つ目は、桜まつりの期間の決定には、開花の見きわめをより慎重に行い、当初から桜が咲いている期間を設定すること。
ガス水道事業の民間委託業務については、メーター検針や窓口受け付けなどの定型的業務、ガス定期保安調査、水質検査や電気機械設備の保守点検などの民間事業者の専門的知識や技術を必要とする業務、清掃や警備などの付随的業務については、既にそれぞれ実施しているところであります。
次に、3の清掃業務を含む管理体制はどうなっているかとのご質問でありますけれども、夜間、休日の管理につきましては、3診療所それぞれ警備保障会社に管理を委託している状況であり、清掃業務につきましても、議員からお話がありましたように一括での委託とはなっていない状況であります。 今後は、議員からのご指摘も踏まえ、経費削減に向けた検討を行ってまいりたいと思います。
次に、(仮称)学習文化交流施設整備事業についてでありますが、施設の管理運営につきましては、実施設計や施設整備と並行して、来年度、具体的な管理運営の計画を策定することにしておりますが、現時点では、複合施設を構成するそれぞれの施設ごとに運営を行うこととする一方、総合案内やイベント情報の発信のほか、清掃や警備など、施設の全体管理に係る業務は一元化し、市民サービスの向上と施設の効率的管理を図りたいというふうに
ごみがあっても出さないと、その結果がですよ、無料のときの1トン当たりの経費が2万1千875円で済んだものをですよ、今回このぐらい、160トンしか粗大ごみがないとすればですよ、この有料化による委託料も含めてですよ、それから臨時の雇用だとか不法投棄の警備業務だとか、そういうのを合わせるとですよ、どのぐらいなると思います。1億6千万円で10万円になりますよ。
審査の過程において、市はこれまで当該指定管理者に対し、財政的支援を行っているか、との質疑があり、当局から、市は指定管理料として年間50万円のほか、火災保険料及び警備委託料を支払っている。また、大規模修繕が必要になった場合はその費用を負担している、との答弁があったのであります。
本市の現行の能代市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例では、物品の借り入れ及び庁舎等管理業務の委託に関する契約を長期継続契約の対象範囲とし、翌年度以降にわたって契約を締結する必要があるOA機器等のリース、複数年にわたる清掃業務、機械警備や施設管理業務等について長期継続契約により契約を締結しております。
安全確保の事例としては、兵庫県神戸市の須磨海水浴場のデザインを工夫した看板設置や、警備体制の強化をしています。警備本部・警察官詰め所設置や水上オートバイ隊による海上取り締まり。巡視艇・警備艇による海上パトロールや消防車両による巡回警備。警備員による砂浜パトロールなどがあります。 監視体制としてライフセイバー、監視員等の配置をしています。
民間委託の見直しについては、若美総合支所庁舎の夜間管理業務を、有人から機械警備に変更しております。 第三セクターの見直しについては、先ほど申し上げましたとおり、男鹿市土地開発公社について計画を一年前倒しし、今年度末の解散に向けて議会に提案いたしたいと考えております。
特に、昨日、県警本部の警備部長が市役所のほうに参りましたが、「大津波が発生しますと、もう10分以内に来ると。津波警報が鳴ったらすぐ避難場所に、市民各自が避難をするということが最も重要だ」という話をされておりました。