北秋田市議会 2024-03-14 03月14日-05号
日程第58 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第59 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第60 発議案第1号 北秋田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について 日程第61 発議案第2号 議会運営委員会の所管事務調査について 閉会 ○議長(堀部壽) おはようございます。
日程第58 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第59 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第60 発議案第1号 北秋田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について 日程第61 発議案第2号 議会運営委員会の所管事務調査について 閉会 ○議長(堀部壽) おはようございます。
議員からご紹介上がりましたトイレトレーラーにつきましては、普及推進団体の取組や既に導入をされております自治体からの情報収集などを行い、他分野における活用機会や費用対効果の観点からも調査研究をしてまいります。
①市民意識調査の充実について。 市民意識調査は合併後毎年行われ、市民の意識や行動実施を調査することで、市民が抱えている課題や意見を把握し、市政運営に対する市民評価の一部として活用することを目的として実施されております。 調査の内容は1から13項目にわたり、方法は北秋田市全域からの市内に居住する18歳以上75歳以下の男女1,000人の住民基本台帳から無作為抽出となっております。
2目認定調査等費、11節役務費、手数料の主治医意見書作成手数料と12節認定調査委託は、それぞれ精算により減額となります。 2款1項1目介護サービス給付費から、次のページに記載をしております2款6項1目高額医療合算介護サービス費までは、各給付費の精算による増減となります。
今年度は、空き店舗等の調査として、市内の空き店舗等の分布、用途、所有者の意向等の状況把握を行ったところであり、今後、調査結果を基に起業や出店しやすい環境づくりを推進する具体的な取組を検討することとしており、ふるさと納税の活用についても併せて検討してまいります。
(第7号) 日程第41 議案第110号 令和5年度北秋田市一般会計補正予算(第8号) 日程第42 議案第111号 北秋田市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第43 同意第11号 北秋田市阿仁合財産区管理委員の選任について 日程第44 同意第12号 北秋田市大阿仁財産区管理委員の選任について 日程第45 発議案第18号 総務文教常任委員会の所管事務調査
各自治体や団体、議員や市民からの要望等については随時受け付けており、現地調査や要望者との協議などを経て回答をいたしております。 回答等に係る規定は設けておりませんが、一般的に第三者への閲覧は行っておらず、要望内容、回答の公開については、情報公開条例に基づき取り扱われます。
森吉山県立自然公園の国立・国定公園昇格に向けて、市当局のこれまでの動きは、環境省サイドに早期昇格に向けての環境調査は求めているものの、拡張地域や公園区分の選択については、全て環境省の環境調査後の意向を待つとの考えにとどまっています。
このたびの令和5年度の分の水田活用の直接支払交付金、これ、様々調査をさせていただきまして、そして、11月に入りましてからマスコミのほうに公表させていただきました。
日程第42 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第43 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第44 発議案第12号 森林環境譲与税の譲与基準の見直しを求める意見書の提出について 日程第45 発議案第13号 議員派遣について 日程第46 発議案第14号 総務文教常任委員会の所管事務調査について 日程第47 発議案第15号 市民福祉常任委員会の所管事務調査について 日程第48
首長アンケートの結果は今言ったとおりですが、一般国民への世論調査では、現行の保険証廃止について、8割に上る人が廃止の撤回または延期を求めています。当市でも同じ傾向だと思います。
①7月の調査結果について。 1)大野台ハイランド憩の森、略称憩の森に関しては、昨年12月から今回で4回連続の一般質問になります。その理由は、当局はこれまで現地を調査してこなかったことから、6月議会で7月に現地確認をした上で今後について検討したいと答弁したことにより、今日に至っています。ようやく本論に入るような感じがいたします。そこで、7月に調査した結果について詳細な報告を求めます。
日程第27 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第28 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第29 発議案第6号 北秋田市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について 日程第30 発議案第7号 北秋田市議会傍聴規則の一部を改正する規則の制定について 日程第31 発議案第8号 総務文教常任委員会の所管事務調査について 日程第32 発議案第9号 市民福祉常任委員会の所管事務調査
①調査の結果について。 1)「憩の森」に関して、市長はこれまで「今後の施設の在り方について、全体的に調査して検討を図っていきたい」と答弁されていますが、調査した結果はどのようであったか報告を求めます。また、これまで環境整備を怠ってきたことについて、市長の責任は大きいものと考えますが、瑕疵はなかったのかお尋ねします。
◆1番(福田牧子) これから調査をしていただけるということで、自治会が負担するとなると、またいろいろな問題も出てくるかとは思いますが、調査をしていただけるということですので、解体するにもお金が要るというところで、ぜひ検討していただきたいと思います。
当初予算には、想定していたサイズの車両の中でも、経済的な車両の価格を予算額としていたところでございますけれども、この車両につきましては現在受注停止中で、かつ年度内の受注再開のめども不透明ということで、類似の車両価格について調査を行いましたところ、当初予算額では不足するということが分かりまして、このたび増額補正をさせていただくというものになります。
日程第65 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第66 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第67 発議案第1号 北秋田市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について 日程第68 発議案第2号 総務文教常任委員会の所管事務調査について 日程第69 発議案第3号 市民福祉常任委員会の所管事務調査について 日程第70 発議案第4号 産業建設常任委員会の所管事務調査について
それから、二戸市の調査研究体制が充実しているとの理由で貴重な資料を寄贈したということは、裏を返せば、北秋田市は調査研究体制がなっていないということにも取れますけれども、このことについてのお考えをお聞かせください。 ○議長(堀部壽) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(佐藤昭洋) 重ねて生涯学習課長がお答えします。 ○議長(堀部壽) 生涯学習課長。
今後につきましては、まずは事業者からの応募がなかった理由や森吉山荘に対する事業者側の評価などをしっかりと分析する必要があることから、現在、宿泊施設の運営実績がある事業者を対象にアンケート調査を行っており、その調査結果を踏まえ、実現性の高い公募条件の可能性を模索し、再募集等を含めた検討を行うことといたしております。 次に、大きな項目の2です。
1款3項1目介護認定審査会費の1節委員報酬及び8節費用弁償については、当初見込みより審査会の開催回数が減ったためそれぞれ減額するもの、2目認定調査等費については、当初見込みより認定調査件数が減ったことに伴い、11節手数料の主治医意見書作成手数料及び12節認定調査委託費についてそれぞれ減額するものとなります。