鹿角市議会 2003-12-08 平成15年第8回定例会(第1号12月 8日)
説明欄の乳児保育事業費補助金は、公立分の補助が廃止となったことによる減額でございます。 5目の農林水産業費県補助金、2節の農業振興費補助金の上の二つは補助金名の変更でございます。 その下のブランド・ニッポン農産物供給体制確立事業費は、国庫補助金の配分の減、それから事業の不採択による減額でございます。
説明欄の乳児保育事業費補助金は、公立分の補助が廃止となったことによる減額でございます。 5目の農林水産業費県補助金、2節の農業振興費補助金の上の二つは補助金名の変更でございます。 その下のブランド・ニッポン農産物供給体制確立事業費は、国庫補助金の配分の減、それから事業の不採択による減額でございます。
歳入については、12款2項5目農林水産業費県補助金でありますが、説明欄の緊急種子確保対策事業費補助金は、冷害被害が平年収穫量の50%以上の農家に対し、種子の購入費の3分の1を県が助成するもので、189ヘクタール分にかかわるものでございます。
説明欄で説明しているとはいえ、聞いたことがあるという方にどう思うかというのは聞くのはいいと思うのですが、聞いたこともないという方にどう思うかと聞くことは間違った認識を与えかねないと心配するものですが、どのようにお考えかお尋ねいたします。
これは、砂子沢ダム建設に関連して水利権を得るための負担金でございますけれども、繰り越した理由は説明欄にも記載してありますとおり、県事業のおくれによるものであります。なお、繰り越し財源としては、国庫補助金、企業債、他会計からの出資金、留保資金を充てております。なお、秋田県の繰り越し分の事業は、既に今年度に入ってから契約済みであるとのことであります。 以上で説明を終わります。
金額については事項別明細書の説明欄の方をごらんいただきますよう、お願い申し上げます。以上です。 ○議長(住吉新作君) 生活環境部長。 ◎生活環境部長(布川隆治君) ペットボトルの処理について、というようなことの御質問かと思います。ペットボトルについては、昨年中は各市町村から発生する量が引き取ってもらえないというような騒ぎで、各市町村で保管したというような情報は私どもの方にも届いております。
それからもう一点、三項火力発電所立地対策費、能代火力発電所建設促進協議会費というふうに説明欄にありますが、東北電力の考え方が発表されてからの、能代火力発電所にかかわるこの推進協議会のあり方についてお考えをお伺いいたしたいと思います。 ○議長(大倉富士男君) 産業部長。 ◎産業部長(越前悠二君) まず中小企業対策費等五千十三万一千円の内容ということでありますが、この中に幾つかの項目が入っております。
それから、次に18ページですが、一番下の4目の観光施設費のところで、やはりこれも委託料ですが、この委託料の内訳は、あるいは交流広場の委託料かなと思うんですが、ただ、私気になったのは、説明欄に書いておる観光地等というのは非常に名称が大きく、誤解を受けるんじゃないかなというような、老婆心ながらそういう感じを持ちました。もっと絞り込んだ名称で表現すべきじゃなかったのかなと思います。これが2点。
管理費におきまして一万円の減額、事業費では六千二百万円の追加計上で、説明欄に記載してございますが、補助事業分で七千七十万円の追加、単独事業分で八百七十万円の減額補正であります。内容としましては職員手当等事務費のほかに、委託料は九百三十万円の減額で、これは、これまで一連の設計上の対応等により、担当しました業者と交渉しまして減額していただくことにしております。九百三十万円の減額です。
これは説明欄にありますように、療養給付費負担金、いわゆる一般被保険者の分でありますが、これも9年度の精算の結果、超過交付ということになりまして、 691万 7,000円を返還するものであります。 それから、療養給付費交付金返還金は退職者の被保険者分でありまして、これも 2,470万 4,000円を返還するものであります。以上であります。 ○議長(佐藤洋輔君) 上下水道部長。
それから、8款諸支出金でありますが、 2,501万 9,000円、これも説明欄にありますように、8年度の精算によりましてそれぞれ返還金が生じたために返還するものであります。 歳入に戻っていただきますが、これらの財源でありますが、国庫支出金 719万円を追加いたしております。 それから、繰越金 5,382万円を充当する予定であります。
この改正に該当する委員の名称等につきましては、補正額が小額なものについても説明欄に記載してありますので一つ一つの説明は省略させていただきます。 一款議会費、一項議会費は七百四十三万二千円の追加で、議員報酬等人件費であります。 二款総務費は八千五百一万五千円の追加であります。