北秋田市議会 2018-12-11 12月11日-01号
2款1項1目の備品購入費でございますが、説明欄にあります3つの備品の購入差額を減額するものでございます。 歳入ですが、前ページ、お開きください。 1款2項1目諸検査等収入でございますが、先ほど触れました医師の製造販売後調査収入284万円でございます。 3款1項1目は一般会計繰入金です。 4款1項1目雑入でございますが、先般の着服事件がございましたそれの弁償金でございます。
2款1項1目の備品購入費でございますが、説明欄にあります3つの備品の購入差額を減額するものでございます。 歳入ですが、前ページ、お開きください。 1款2項1目諸検査等収入でございますが、先ほど触れました医師の製造販売後調査収入284万円でございます。 3款1項1目は一般会計繰入金です。 4款1項1目雑入でございますが、先般の着服事件がございましたそれの弁償金でございます。
13款1項1目の説明欄、母子生活支援施設入所措置費負担金177万7,000円は、入所世帯の増加見込みによる追加です。 14款1項2目の説明欄、母子生活支援施設入所措置費負担金88万8,000円も、入所世帯の増加見込みによる追加です。 11ページをごらんください。 16款1項2目の説明欄、ふるさと仙北応援寄附金1億406万4,000円は、ふるさと納税寄附額見込みによる追加です。
2款1項5目財産管理費説明欄、本庁舎等維持管理費3,289万5,000円は、西木庁舎・開発センターの煖房用ボイラーの老朽化に伴うふぐあいにより、FF式煖房設備を新設するもので、FF式暖房機、屋外灯油タンク設備、分電盤、コンセント等電気設備工事を実施するための実施設計、設計管理業務及び工事管理業務費として、委託料235万6,000円、工事請負費3,053万9,000円を追加するものです。
今回の補正でございますが、収益的収入及び収益的支出にそれぞれ8,000円を計上しておりますが、説明欄に記載しております2つの補助事業に関しまして、事業の実施主体であります厚生連が税務署より還付を受けました消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額相当分の補助金を返納するものでございます。収入では、厚生連から市への返納額を計上しておりまして、支出では、市から国、県への返納額を計上したものでございます。
8款1項1目の説明欄、地方特例交付金324万円の追加は、交付額確定によるものです。 13款2項1目の説明欄、地方創生推進交付金625万円の追加は、農業IoT・水素利用による産業創造事業費、同じく4目の説明欄、東北観光復興対策交付金433万4,000円の追加は、AKITAスノーリゾート推進事業費分となっております。
18款1項1目繰越金、説明欄、前年度繰越金3,127万7,000円は、農林水産施設災害復旧費及び公共土木施設災害復旧費に対する補正財源になります。 次に、歳出の説明になります。
11款1項1目の説明欄、県営ほ場整備事業費分担金2,250万円は、神代地区農業集積加速化基盤整備事業費地元分担金の減額です。 13款2項1目の説明欄、社会資本整備総合交付金107万円の追加は、庁舎耐震化事業費に対するものです。同じく4目の説明欄、東北観光復興対策交付金2,535万2,000円の減額は、交付決定額が一部削減等となったことによるものでございます。
2歳入ですが、7款1項5目その他一般会計繰入金の説明欄、事務費繰入金915万4,000円は、歳出1款1項1目一般管理費の追加によるものです。 次のページをお願いします。 歳出ですが、1款1項1目一般管理費ですが、説明欄コード005人件費の増額は、定期人事異動によるものです。 コード105一般管理事務費の増額は、平成30年度介護保険制度改正に伴う電算システムの改修委託料です。
支出の1款1項3目配水施設整備費の減額552万8,000円は事業実績による減額で、説明欄のとおり小豆沢地区配水管拡張工事は平成31年度までの事業期間で進めておりますが、事業推進のために追加し、高屋地区配水管拡張工事は平成29年度で完了し実績による減、ほかの事業においては入札差額、実績による減であり、合わせて552万8,000円の減額となるものであります。
歳入は、17款1項1目の説明欄、財政調整基金繰入金1億7,650万円を補正財源として追加するものです。 歳出は、2款1項1目の説明欄、職員給与費307万7,000円の追加は、1月末の早期退職による秋田県総合事務組合への特別負担金の追加となります。
歳入は、9款1項1目、説明欄、特別交付税に941万1,000円の追加です。 歳出は、4款1項3目環境衛生費、説明欄、墓地公園管理運営費104万8,000円は、コンビニ収納対応にするための墓地管理システム改修委託料の追加です。 6款1項6目農業施設費、説明欄、鎌足活性化施設整備事業費30万円は、カタクリ館自動ドア修繕料です。
土木費の89ページ、防災対策事業費でありますが、説明欄に委託料7,000万円とかなんとかっていろいろ書いてあるんですけれども、次ページに行きますと除雪トラック、除雪ドーザー云々という備品購入費もあったりして、その事業費、この事業をやってどうなるかというような全体的なイメージが湧かないというのと、設計委託、長寿命化修繕計画策定業務委託というのが今までもあったような気がしていたんですが、大分金額も大きいですし
3節は説明欄のとおりでございます。23節の還付金2万8,000円でございますが、診療に際しましては、いろいろな細かな加算が算定されてございますけれども、このたび厚生局の事務指導時におきまして、医師が記入するレセプトの記述だけでは算定できるかどうかはっきりしないとの指摘を受けた加算がございまして、過誤調整を行うことにしたものでございます。
8款1項1目の説明欄、地方特例交付金252万円の追加は、確定によるものです。 9款1項1目の説明欄、普通交付税1,618万7,000円の追加は、額の確定により補正財源として予算化するものです。 14款2項4目の説明欄、条件不利農地を担う経営体支援事業費補助金60万円は、新規集積600アール分です。
2款1項5目財産管理費、説明欄、西長野交流センター運営管理費216万3,000円の追加です。7月23日の豪雨災害により体育館通路に雨漏りが発生し、体育館が使用できない状況になったため、排水ドレーンと電気設備の修繕に係る経費を補正お願いするものです。 2款1項11目訴訟関係費232万3,000円。これは、田沢湖クニマス未来館設計違算賠償金請求訴訟に係る顧問弁護士委託料の追加でございます。
◆9番(板垣淳) 市議選費ですが、説明欄に14項目記載されています。私、当初予算と比較してみましたら、金額の増額補正が5項目、1項目は減額補正、これはゼロにする補正でした。そのほかの8項目が新設、当初予算にはない項目でした。
初めに、歳入ですが、3款2項国庫補助金及び5款2項県補助金、7款1項3目地域支援事業繰入金の説明欄、現年度分はそれぞれ歳出の3款2項1目包括的支援事業費及び2目任意事業費の追加によるものです。 7款1項5目その他一般会計繰入金の説明欄、事務費繰入金133万1,000円は、歳出の1款1項1目一般管理費の追加によるものです。 次のページをお願いします。
歳入は、9款1項1目地方交付税の説明欄、特別地方交付税に4,133万3,000円を追加するものです。 14款2項4目農林水産業費県補助金の説明欄、林道施設災害復旧事業費補助金に2,856万円の追加。 17款1項1目の説明欄、財政調整基金繰入金に4,800万円の追加。
同じく3目の説明欄、ふるさと仙北応援基金繰入金1,670万円の減額は、充当事業費確定による減額でございます。 同じく5目の説明欄、仙北ふるさと振興基金繰入金70万1,000円の減額は、充当事業費確定に伴うものでございます。 次に、19款5項6目の説明欄、はなさき仙北派遣職員人件費負担金1,080万円は、平成28年度法人決算の譲与見込み分を職員派遣分として返還するものでございます。
2款2項1目共動推進費の説明欄一番上の100自治会等コミュニティ活性化支援事業500万円は、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金を活用して、2自治会の会館備品の整備に対して補助するものです。補助率は10分の10、1団体当たりの交付金額は250万円です。 19ページ、20ページをお願いします。