鹿角市議会 1997-09-16 平成 9年第6回定例会(第2号 9月16日)
今まで少なからずの経費を投入して、第14次にわたる発掘調査を進めてきたが、まず、市民に広く理解をされる機会をつくるべきであり、そしてこれまでの全貌がわかるような説明会がなされておらない。それには、講演会やシンポジウムを開いて、今まで積み重ねてきた調査結果や解明されたことを市民に説明してほしいと思われます。
今まで少なからずの経費を投入して、第14次にわたる発掘調査を進めてきたが、まず、市民に広く理解をされる機会をつくるべきであり、そしてこれまでの全貌がわかるような説明会がなされておらない。それには、講演会やシンポジウムを開いて、今まで積み重ねてきた調査結果や解明されたことを市民に説明してほしいと思われます。
国道 282号錦木バイパスの事業推進状況につきましては、現在、市民に対して本路線の都市計画決定変更にかかわる地域説明会を9月17日及び9月19日の両日開催することにしており、11月下旬に予定されている県の都市計画地方審議会に向け諸般の準備を進めております。 また、国道 282号錦木バイパスの早期完成に向け、8月28日に建設省幹部に対し陳情を行っております。
トリクロロエチレン等が検出された原因としては、平成七年二月、三月に行われた秋田県の浅内地区公害対策委員会に対する説明会で、新処分場の西側に隣接している埋立終了地が、大館沢での浸出水の発生源である可能性が高いと説明していることから、その影響ではないかと考えております。
この予算編成方針については、説明会を開催し、各課はこの方針に基づいて、経常経費予算見積書または政策的経費事業実施計画書及び事業実施計画見積書により予算の要求を行います。その後、経常経費については、財政課におけるヒアリングが行われ、財政課長査定、総務部長査定、助役査定、そして市長査定をもって決定されます。
についてでありますが、市においては、これまでも情報収集の方法として関東地区を中心とした一定規模の企業を対象に工場立地に関するアンケート等を実施し、これらをもとにしながら会社訪問等、誘致PR活動を行っておりますが、企業の秋田県への進出が海外シフトなどで停滞している現状から、企業誘致を推進するため県及び県工業団地を有する十市町が一体となって、去る七月四日に秋田県企業誘致推進協議会を設立し、一回目の企業立地説明会
また、能代高校付近の国道沿いは、昨年見直された用途地域において、従来どおり準工業地域とされたこともあり、大型店の進出が相次いでいるが、見直しする際に学校周辺の教育環境に配慮し、住居系とするような検討はなされなかったのか、との質疑があり、当局から、用途地域の見直しは、おおむね五年に一度行われることになっているが、本市の場合は平成七年から素案の作成に着手し、市民への説明会を経て作成した原案を平成八年に市都市計画審議会
そういう形でまた一方の委員からは、やはり圃場整備というものは今浮上しておるので、こちらがかなり具体的に受益者なるものに説明会等も開いているという現況の中で、大分問題としておると。
一方、地域住民に対する広報活動としては、災害状況説明会の開催や「鹿角市八幡平地区地すべり状況」として、発生からの対応を各世帯に報告するとともに随時広報の号外や特集により、詳細な情報提供を実施しております。
国営広域農業開発基本調査事業につきましては、大湯、草木地区の関係集落を対象に今後の地区調査を前提とした事業趣旨の説明会や圃場整備事業に対する意識啓発を進めながら、現況調査、意向調査及び地元との連絡調整を行うため、去る5月9日に1回目の推進員会議を開催しております。
また、従前から指摘されております漏水原因究明についての能代市の考え方は、昨年の六月、九月、十二月、さきの三月定例会で答弁したとおりで、昭和六十二年から六十三年にかけて蒲の沢での汚水浸出という環境問題が生じて以来、それまではその発生源はどこなのか、付近の状況の中で憶測するのみにとどまっていたものが、平成六年十二月、平成七年二月及び三月に秋田県が開催した浅内地区公害対策委員会及び市に対する説明会において
また、正しいごみの出し方については、これまでも広報、チラシ等により周知してまいりましたが、これからもさまざまな機会をとらえ、広報、チラシ、冊子等を活用し周知するほか、自治会等から説明会等の要望があれば、出向いて協力をお願いしてまいりたいと考えております。
向能代地区土地区画整理事業につきましては、幹線道路のルートを含めた住民説明会を五月十九日から二十九日にわたり開催いたしております。今後も、関係者の皆様の御理解を得るために必要の都度、説明会を開催するとともに、諸準備を進めてまいりたいと存じます。
、漏水の原因究明と事業の継続ということでありますが、この漏水原因究明についての能代市の考え方は、昨年の六月、九月、十二月の定例会で答弁したとおり、昭和六十二年から六十三年にかけて、蒲の沢での汚水浸出という環境問題が生じて以来、それまではその発生源はどこなのか、付近の状況の中で憶測するのにとどまっていたものが、平成六年十二月、平成七年二月及び三月に秋田県が開催した浅内地区公害対策委員会及び市に対する説明会
次に、(仮称)能代ニューライフセンター計画についてでありますが、これまで議会での御審議や住民説明会を踏まえ、その基本的方向(案)を取りまとめしたところであります。
平成九年度では地区界測量や地域住民への説明会の開催を予定しており、区画整理と都市計画道路の一体的な都市計画決定を目指し、準備を進めることにしている。また、現段階では事業費の推計はできないが、財源には地方特定道路整備事業等を活用し、できるだけ地元負担の軽減を図ることにしており、あわせて下水道事業についても同時施工を進める考えである、との答弁があったのであります。
市としては、国に対する路線認知を得るため、早い機会に議会及び市民に対してルートの提示を行い、路線の都市計画決定を得て、この路線の促進を図ってまいりたいと考えており、今後地域自治会等への説明会開催の準備を進めてまいります。
また、平成六年二月に開催された能代市議会文教民生委員説明会において、能代市教育委員会としては、能代市立能代商業高等学校「短期将来構想」について「各科の内容の充実を図り、きちんとした商業高校の特色を持った学校にしたい」との方針を示してきたところであります。また、平成十年度には、能代西高校に総合学科が設置される予定であり、その選択科目の中にも生活福祉系の学科が折り込まれることになっております。
次に、(仮称)能代ニューライフセンター構想についてでありますが、去る十月二十四日、建設予定地の旧民生病院跡地周辺の方々へ第一回目の説明会を実施いたしております。
また、他の体育施設において、使用の申し込みをしながら実際には使用しないという例があると聞いており、同体育館でも予想されることから、そうした場合の対応について触れられ、当局から、使用申し込みのキャンセルについては、使用料の不還付の規定も設けているが、この後、同体育館の利用に関する説明会を開催することにしており、こうした際に、他の利用者の迷惑になるような申し込みの仕方をしないよう協力を求めていく、との答弁
次に、新処分場地下水汚染についてでありますが、新処分場地下水の汚染の原因についてでありますが、新処分場の遮水シート下に湧出する地下水の汚れの原因は、平成八年七月十日に開催された、原田議員も所属されております能代市環境審議会で報告しておりますが、その原因としては、昨年二月、三月に行われた秋田県の浅内地区公害対策委員会に対する説明会で、「大館沢での浸出水の発生源である可能性が高い」と説明された埋立終了地