北秋田市議会 2021-06-22 06月22日-04号
検討委員会の皆様もいろいろと妙案を出してくださって、いい議論がされていると思いますが、今後はまた地域の説明会とかそういった折に門戸を広げて、いろんな情報を仕入れていただきたいというふうに思います。 それから、続けてですが、今の市長の答弁では、利用者数については今後しっかりと計画の中にうたっていくというようなお話でございました。
検討委員会の皆様もいろいろと妙案を出してくださって、いい議論がされていると思いますが、今後はまた地域の説明会とかそういった折に門戸を広げて、いろんな情報を仕入れていただきたいというふうに思います。 それから、続けてですが、今の市長の答弁では、利用者数については今後しっかりと計画の中にうたっていくというようなお話でございました。
◎産業部長(佐藤栄作) まず、1点目の北鷹高校、こちらのほうは市長答弁のとおり、緑地の生徒方といろんな授業の中で交流しておるほか、今年度であれば、北鷹高校、その方々だけではない、全体のほうに農林業含めて説明会を開催しております。
次に、2)地元医師会との会合等はスムーズに進んでいるか、また、個人接種(かかりつけ医)が進まない理由は何かとのご質問でありますが、鷹巣医師団との連絡会議は、令和2年12月に厚労省の自治体向け説明会を受けまして、1月13日に1回目を開催し、その後、市民病院や各診療所、医師団には12回にわたりお集まりいただき、ワクチン接種が円滑に安全に進められるよう、情報の共有と協議を重ねてまいりました。
投票所再編についてでありますが、有権者数が減少しているほか、投票区ごとの有権者数の格差が広がっていることから、能代市選挙管理委員会では、投票所の再編について検討を行い、再編に係る投票区域の自治会長や区長、町内会長への説明会を開催し、理解を得られました。
また、昨年12月以来、地元町内会住民、並びに地権者の不安や不明な点に対し、これまでに3回丁寧な説明会を実施していただいており、地元住民の一人として謝意を表したいと思います。 さて、この事業は官民連携プロジェクトとしておりますが、どこまでを市の事業として行い、どこから民間の事業として行うのか。さらには土地の売買についてはどこまで市が行い、どこから民間が行うのかも併せてお知らせ願いたいと思います。
事業が進めば、日本有数の再生可能エネルギー基地となりますが、これまで事業者からの説明会や、洋上風力発電海外先進地調査事業報告などで、風力発電事業に対しての賛成・反対の議論がされてきました。
ア、事前説明、建設等の計画概要が明らかとなった時点で、近隣住民及び地権者、以下、住民等というに対して、事業の概要について事前に説明会を実施すること。説明会の際に住民等より意見があった場合は、適切な回答と対応を心がけることとあります。地権者と地上権設定契約であれば30年、35年、50年という契約が長期に及びます。事業者は地上に建てたものの転売、譲渡、撤退も自由に行えるのです。
市では、若者の地元定着に向けた取組として管内の高校生を対象に就職活動に関するセミナーや説明会などを実施しており、地域経済が活性化し、若者にとって魅力ある企業が増えることで、地元定着により一層つながるものと考えております。
ただ、これは市として大丈夫ということもあるんですが、やっぱり患者とか、支援者の方々にしっかりと納得していただいて、次に進むということも大切なのかなと思うんですけれども、これに関して、例えば、市が主催、もしくは連名なんかで説明会などを開いてはどうかなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中山一男君) 健康福祉部長。
若者等の地元定着対策といたしましては、企業を対象にインターンシップの導入促進や新卒者獲得のためのスキルアップ講座などを行うほか、中学生や高校生に対しては、関係機関と連携しながら、企業説明会等の機会の充実を図ってまいります。 また、起業したい方への徹底した支援により、新たなビジネスモデルの確立や雇用の場の促進に努めてまいります。
昨年度は、求人事業所数、求人数の減少に加え、会社説明会や面接会等のリモート開催など、コロナ禍の影響を受ける形となりましたが、依然として人手不足が続いていることから、引き続き関係機関と連携を図り取組を進めてまいります。 中心市街地の中核ホテルの再生支援につきましては、新しい経営体による改修工事が進められ、「感動!
今まで職員とともに苦労をして説明会なども重ねてまいりました結果、前向きな手応えを感じ、着実に実施していく予定、あるいはめどがついております。 議員の皆様には、温かい御支援と御協力を賜るとともに御鞭撻をいただきましたことに、心から感謝申し上げます。今後とも、当局と議会が一体となり、市民生活の一層の向上のために、また、本市の発展のために御尽力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
まず、歩行者天国については、今、市長が申し上げたとおりなんですけれども、それこそ地元の方々の御意見を伺わなければならないということで、3月12日に武家屋敷地区の説明会を行わせていただきます。その中でお話を聞いて、コロナの状況を判断しながら、変化があった場合には再度開くだとか、あと文書でお知らせするだとか、その辺の丁寧な対応をさせていただければなというふうに考えております。
イオン新能代ショッピングセンターの住民説明会は、地元紙によりますと1月21日に開催されたとのことですが、半径2キロメートルの住民の皆さんに御案内したとのことです。関心を持っている市民は、ほとんどの方々は開催することさえ知らなかったとのことです。この説明会は、大店法第7条1、2項に基づく説明会だったのかお伺いいたします。 伺うところによると具体的な説明はほとんどなかったとのことです。
男鹿市内の学校統合に向け、市立小・中学校再編整備計画説明会が行われています。少子化対策の遅れが次の世代の負担とならないよう、男鹿市の子供たちの未来のために望ましい方向の事業であってほしいと考えます。
昨年12月24日開催されました洋上風力発電促進区域参入者への説明会で、市は基金の活用法に加え基金条例を制定したい、内容は事業者や県漁業組合と調整したいとありましたので、これらについて伺います。 県の法定協議会での結果報告で県漁業組合との調整とありますが、これは県条例のことなのでしょうか。また、この条例制定に関与する関係者に一般の市民はいらっしゃるのでしょうか、伺います。
12月に議会全員協議会で示された、本荘東部エリア計画スケジュールたたき台では、2月に説明会を終え、3月より用地測量、造成測量設計に入る予定で、7月には売買契約、工事着手同意の手順のようです。
あらゆる検討をしていくことをその場で説明したところでありますが、再度取締役会を開きまして、皆様の意見をお伝えし、やはり存続に向かうということで話がまとまり、株主説明会でもこの事業に関しては株主の皆さんも非常にいい事業だ、会社も存続してもらいたいという意見がありました。そういった意見を伺いながら、さらに市としても再検討いたしました。
各園の方向性が結論づけられたことにより、昨年12月に保育者を対象に、「角館こども園の法人化に関する職員説明会」を開催しました。 年明けには、角館こども園の保護者説明会を開催する予定でありましたけれども、新型コロナの感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令されたことなどに鑑み、保護者の皆様には開催の延期についてお知らせをしています。 インフルエンザ予防接種の助成状況についてであります。
次に、本市を取り巻く洋上風力発電の動向についてでありますが、再エネ海域利用法に基づく促進区域となり、公募が開始されている「能代市、三種町及び男鹿市沖」では、去る12月24日、協議会による応募予定事業者に対する説明会が開催されました。