614件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

そのためには、本市観光資源である森吉山、世界文化遺産である伊勢堂岱遺跡を切り口として、北秋田市の認知度の向上交流人口増加を図ることに加え、大館能代空港世界自然遺産白神山地伊勢堂岱遺跡とともに縄文遺跡群を構成する大湯環状列石の空の玄関口であることも、多くの方々に認識していただく必要があると考えております。 

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

鬱や認知症の危険因子になることも指摘されています。厚生労働省も、認知症の起因因子として難聴を挙げ、早期介護予防補聴器によるリハビリが必要とし、補聴器については適正な調整が重要としています。 しかし現状は、日本補聴器工業会調査によると、難聴者の14.4%しか補聴器をつけていないという調査もあります。理由の一つには、補聴器が高くて買えないということです。

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

次に、認知症条例を制定し、施策を推進する考えは。国では認知症施策推進大綱令和元年に取りまとめ、議員立法では認知症基本法案も提出され審議中です。また、当市でも、本年6月定例会にて同僚議員より条例設置についての質疑もありました。その際、国の動向を注視することと、現在進めている第8期介護保険事業認知症対策で検討を進めること、そして今できることとして予防を挙げていました。

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

移住後の本市での生活を実感していただくため、市内3事業所から協力をいただき、子育てをしながら働くことができる事業所の仕事の内容などを紹介し、参加者からは好評を得ておりますので、引き続き本市認知度向上とさらなる移住者の呼び込みにつながりますよう、きめ細かな情報発信移住相談に取り組んでまいります。  

北秋田市議会 2021-06-22 06月22日-04号

遺跡認知度を高め、足を運んでもらえるような取組を今後もさらに推し進めていく必要があると考えます。また、個性をどう打ち出せるか、お伺いいたします。 5)今後の予算と人員配置について。 見学者数登録勧告翌日の5月27日からふだんの平日を上回っているそうです。増加を見越して、職員の増員で当面対応すると市では話しておられますが、いつから、何人体制か、専門職員は1人で大丈夫か。

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

そこで、1番として、伊勢堂岱遺跡情報発信について、私たちは伊勢堂岱遺跡は17遺跡群の中で一番認知度が低いと、このように思っています。認知度向上のためには、強力な支援体制整備が不可欠と私は考えます。そこで質問ですが、伊勢堂岱遺跡について、今回の世界遺産登録に向けて、関係団体と連携を図りながら機運を高め、より一層情報発信をしていくとあります。次のことについて伺います。 

能代市議会 2021-06-15 06月15日-03号

最初に、認知症高齢者家族を支える体制整備でありますが、医学の発展によって初期の段階で認知症と診断される人が増えており、認知症高齢者数の推計では、2020年約602万人だったのが、2025年には約675万人、2040年約802万人、認知症の人と接する機会がある割合61.6%のデータは、関わり合いの高さを示しております。 

鹿角市議会 2021-05-25 令和 3年第3回定例会(第2号 5月25日)

常勤医師を配置して診療を再開した平成30年4月以降、年々患者数が増えている現状に加え、高齢化によって認知症などの患者増加が懸念されることから、精神科必要性は一層高まるものと考えておりますので、残る1人の医師が何らかの理由で退任される場合には、精神科医の確保に取り組む必要があるものと認識しております。