能代市議会 1997-12-01 12月09日-03号
そういう中で跨線橋、さらに日沿道の計画があるんだということを申しましても、現実に跨線橋もないあの状況のときはやはり「ここではね」というような話もありましたけども、これが具体化してできてくるようになってきますと、来る人にとっても地域全体のその工業団地づくりの位置づけがはっきり見えてきて、それがまた日沿道で結んでいくんだなということが見えてくるものですから、それでまた評価も変わってくるわけでありますので
そういう中で跨線橋、さらに日沿道の計画があるんだということを申しましても、現実に跨線橋もないあの状況のときはやはり「ここではね」というような話もありましたけども、これが具体化してできてくるようになってきますと、来る人にとっても地域全体のその工業団地づくりの位置づけがはっきり見えてきて、それがまた日沿道で結んでいくんだなということが見えてくるものですから、それでまた評価も変わってくるわけでありますので
本案は、中学生以下や身障者等の無料化は評価できるものの、消費税率のアップに伴った料金の改定と、行政改革大綱による料金見直しにより市民の負担を増大させる内容となっているので、認めがたい、との一部意見がありましたが、審査の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願陳情について申し上げます。
災害の未然防止または人的もしくは財産の保護に対し、未然に防除できたことが高く評価されたと判断できる者で、複数的要素として判断される者。 第4といたしまして、議会運営委員会が上記第1から第3までのすべての条件を満たしていると判断し、当該議会運営委員の出席委員の全員の者が賛成し、個人継承として議会が決議すべきものと認めた者でございます。
この間における業務内容と評価につきましては、まず、中央官庁あるいは関係機関からの情報収集については、的確な情報収集により、市の事業推進に役立てたこと。人脈の形成により情報収集の体制づくりができたこと。訪問活動を行うことにより、鹿角市のPRができたことなどが挙げられます。
災害は幸いにも人的被害がなく、湯治客と従業員とも全員無事だったことは防災上の貴重な教訓としてNHKなど全国版で注目され、鹿角市の防災対策、初動対策等、そのマニュアルは高い評価を得たものではないでしょうか。 その後心配された二次災害もなく、国、県、市や関係機関の懸命な努力と復旧活動により、去る7月24日避難解除となり、8月1日赤川仮橋の竣工により国道 341号が平常どおり開通いたしました。
それから、五つ目に申し上げたいのは、障害者の方や高齢者の方が入りやすいようになるんだというふうに言っておりまして、それは一定の評価はできると思いますが、ただ公営住宅法の精神の中に、一つの棟をそういう対象にするということもあるわけですね。
これまでも我が能代市では、この対策に対し多くの力を注いでこられたことは大いに評価すべきものがあると私は思います。常備消防並びに非常備消防における人的な資質の向上並びに育成の問題、そして、その装備、設備、消防力等の問題がそれであろうかと思います。
能代のネギ、河戸川のネギとして市場での評価を得るために、これまで傾けてきた農家の方々の情熱、努力は筆舌に尽くしがたいものがあります。そして今では、ネギの一大産地として河戸川は全国に知られるようになっております。さらに、設置予定地の隣接地には、若手農業後継者で組織する川の流れ塾による農産物直売所の建設が将来的に計画されております。
なお、平成八年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定のほか、任期満了による教育委員会委員、公平委員会委員及び固定資産評価審査委員会委員並びに欠員による鶴形財産区管理委員の人事案件につきましては、後日、追加提案する予定でありますのでよろしくお願いいたします。以上でございます。----------------------------- ○議長(大倉富士男君) 本日はこれをもって散会いたします。
議案第七十三号平成九年度能代市水道事業会計補正予算 日程第一八 建設委員会に付託した陳情一件 日程第一九 承認第六号専決処分の承認を求めることについて 日程第二〇 議案第六十二号平成九年度能代市一般会計補正予算 日程第二一 議案第七十四号平成八年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定について 日程第二二 議案第七十五号教育委員会委員の任命について 日程第二三 議案第七十六号公平委員会委員の選任について 日程第二四 議案第七十七号固定資産評価審査委員会委員
次に、震災勃発時の同時多発する火災発生の予測件数とその消防防火体制の初動マニュアルでありますが、消防庁の指導する震災対策においては建物被害想定ないし地域の災害危険度評価をもとに予測を行う方法が求められております。本市の保有する動力ポンプで同時発生の独立火災の場合、平常時の対応では14棟が可能であり、震災時等の非常時における初動時は29棟が対応可能と判断しております。
このような財政の現状を踏まえ、 第1点は、すべての事務事業の評価システムの確立をし、歳出全般にわたる徹底した見直し。 第2点は、将来にわたって維持費のかさむ大規模施設建設の再検討。 第3点は、思いつきの事業ではなく、庁内全体で十分検討の上に厳選された事業の実施。 第4点は、新たな財源確保対策の積極的な検討。
附則第十条は、宅地等に対して課する固定資産税の特例について定めている条文でありますが、平成九年度の土地の評価替えに伴う宅地にかかる固定資産税の税負担の調整措置は、評価上昇割合に応じて負担調整率を乗ずるといったやり方でなく、負担水準に応じて負担調整率を乗ずるといった方法に変わっております。 附則第十一条は、農地に対して課する固定資産税の特例を定めている条文であります。
そして、側溝に入っているごみ汁からも、まあ、排水基準一級海域ではないのですけれど、その環境基準で評価していただきたいわけなんですが、それでもなお排水基準でいってベンゼンが〇・一二に対して〇・七三で七倍、それから鉛にしても二・七倍というふうなものがごみ汁から検出されているということは、その廃棄物が、いかに基準以上のものを運んでいるかということになると思うんです。
第十回能代カップは、国際交流記念大会として圧倒的に成功した大会だと市民の評価を受けております。私も評価する一人であります。
もとより私は、浅学非才で、何かと未熟ではありますが、皆様方の御推挙を受けました上は、新たなる決意をもって、諸先輩の功績を汚すことなく、市政の推進と議会の円滑な運営を図るため、さらなる議会の評価が高まるよう、誠心誠意努力いたす覚悟でございます。
初めに、承認第一号専決処分の承認を求めることについてでありますが、本件は、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律及び関係政省令が四月一日に施行されたことに伴い、平成九年度分の個人市民税における特別減税の廃止や課税所得が七百万円を超える場合の税率の変更、固定資産税の評価替えに伴う調整措置などについて緊急に条例改正の必要があるため専決処分したものであります。
議案第57号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第7. 議案第58号 工事請負契約の変更について (市道室田松山線道路災害復旧工事) 閉 会 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件 第1. 会議録署名議員の指名 第2. 議会運営委員長報告 第3.
第8条から次の次の次の3枚目の中ほどまでにつきましては、固定資産の関係でございまして、平成9年度の評価がえに伴う負担水準の高い土地につきましては、その税負担を抑制しながら負担水準の均衡化を図る改正でございます。なお、若干説明させていただきますが、従来は上昇率を出しまして、その上昇率に率を掛けまして課税してきてございましたが、今度は負担水準という言葉に変わってございます。
その意思は評価すべきでありますが、今心配されているのはジャスコやサティなどの大型店の進出や増床の中で、既存商店街の空洞化や環境の悪化が目立ってきていることです。特に落ち込みが激しいと言われております駅前あるいは畠町の商店街は、平日でもシャッターがおり、歯の抜けたような寂しさが目立ちます。ちまたでは、消費税が五%に上がって消費が冷え込むと、残る店は一割もあるだろうか、こんな声すらあるのです。