能代市議会 2022-06-14 06月14日-01号
策定に当たっては、地域の現状や課題等を整理するとともに、総合計画市民協働会議で前期基本計画の評価やこれからのまちづくり等の提案をいただくこととしております。 また、市民アンケートやパブリックコメント等により広く市民の皆様の御意見をお伺いするとともに、地元高校生との意見交換も行いながら、市民との協働により進めてまいりたいと考えております。
策定に当たっては、地域の現状や課題等を整理するとともに、総合計画市民協働会議で前期基本計画の評価やこれからのまちづくり等の提案をいただくこととしております。 また、市民アンケートやパブリックコメント等により広く市民の皆様の御意見をお伺いするとともに、地元高校生との意見交換も行いながら、市民との協働により進めてまいりたいと考えております。
しかしながら、広域連携による新たな観光の流れを創出していくことで道路整備の必要性も再評価されてくるものと捉えております。 このことから、関係市町村と連携して新たな観光振興を進めることにより、道路整備に向けたさらなる機運の醸成を図るとともに、国・県に対しましては、引き続き道路整備の必要性を粘り強く要望してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
今後とも、多様化する情報端末機器などに適切に対応するとともに、SNSやケーブルテレビなど、それぞれの媒体からホームページへ誘導しながら全ての人に伝わりやすい方法で、本市の魅力を広く発信し、多くの利用者から高く評価していただける日本一のホームページづくりに努めてまいります。 次に、3、風力発電についての(1)出捐金についてにお答えいたします。
これは、加入金が無料でも申し込む価値がない、それを見いだせないとの市民の評価と思われます。 しかし、ゆりほんテレビが自主制作し、放送している番組、ゆりほんタイム等は、市民の方々が今、由利本荘市で何が行われているのか、市当局は日頃どのような活動をしているのか、市議会ではどのような議論がなされているのかをオンタイムで知れる唯一のメディアです。
国で定めた健康日本21(第2次)では、目標設定後5年をめどに中間評価、そして10年目の最終評価により目標達成のための諸活動の成果を適切に評価するというふうにございます。
次に、議案第28号固定資産評価員の選任についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。市長。 ○市長(関 厚君) 議案第28号固定資産評価員の選任について。 下記の者を鹿角市固定資産評価員に選任したいので、地方税法第404条第2項並びに固定資産評価員の設置等に関する条例第3条第1項及び第4条第1項の規定により議会の同意を求める。 令和4年5月13日提出。鹿角市長。
これに対し、本年度の評価替えによる土地・家屋の評価額の下落に伴い、通常であれば税収も下がる見込みになるところだが、本年度は新型コロナウイルスの影響で事業用家屋及び償却資産について特例による軽減を見込んだ予算額であり、令和4年度はその特例がなくなるため増額になるとの答弁がなされております。
また、固定資産税を3年度当初予算比で増額計上とした主な理由について質疑があり、当局から、評価額の高いイオンタウン能代等、家屋の新築があったことや、新型コロナウイルス感染症に係る固定資産税を軽減する特例措置が終了したこと、また、能代火力発電所3号機の償却資産に係る算定において、3年度当初予算に用いた値を上回る総務大臣配分があった影響などにより、増としている、との答弁があったのであります。
令和3年5月の一般質問で私がさせていただいた際の回答は、定期的な訪問による経営の状況確認や、年1回実施する事業所雇用状況調査により雇用者数等を把握し、評価すると答弁をいただきました。 そこで質問です。現状での定期的な訪問における経営状況の確認内容とその頻度、そして、こういった調査はいつまで実施される予定なのかお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。
この一般廃棄物(ごみ)処理基本計画には、施策に対する取組の評価、市町村における循環社会づくりに向けた一般廃棄物処理システムの指針による評価が書かれております。ここには、市では事業者に対して、ごみの排出量の削減に関する具体的な指導等の施策は実施できていない状況である。事業系ごみの削減に関する啓発活動や指導等の実施の検討が必要である。
ビジョンの第1は、市民との対話ですが、これについては歴代の市長も、対話集会や市長の出前講座、コミュニティーミーティング、地域ミーティングを実施して、市民の意見や評価を市政に反映させてきました。
シャインマスカットは後発でありますけれど、味の評価も、値段も高いということでかなり高収益を見込めると思いますので、どうぞ今後とも力を入れて、市のほうでもバックアップ体制のほうをよろしくお願いしたいと思います。 引き続きですけれど、大項目2、(2)の水産業振興対策についてであります。 現在、88名の漁業従事者で年間156トンの漁獲量と答弁ございました。
また、洋上風力発電施設の稼働に伴うシャドーフリッカーによる影響につきましては、環境影響評価において、欧州などの事例を参考に、影響の予測範囲を風車ローター径の10倍とし、年間30時間、または1日30分を超えないことなどを基準にすることが通例となっております。
1年間の行った事業の評価、いわゆる自己評価について伺うものであります。 大項目2、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用の検証と今後の仕組みの構築はについて伺いたいと思います。 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、地方公共団体が地域の実情に応じて、地方公共団体の裁量で、きめ細やかな事業が実施できるよう創設されました。
あとは、1,500万円であることが妥当かどうかということをひとつ判断するに際しては、何らかの基準が必要だと思うんですが、それに対して一つの答えは、固定資産税の評価額かなと思います。 この2点に関して、教えてください。 ○議長(中山一男君) 財政課長。
天空の不夜城推進事業につきましては、おとといの一般質問にありましたが、経済指標等はありませんけれども、こちらも観光入り込み客数などにより、ある程度評価できるのではと考えております。
そのことをどう評価するかというのは、それぞれにあることでございますので、そのことが自力であるか他力であるかということは分かりませんし、私でなければできなかったかどうかということも、今の段階では私には分かりません。 ○議長(菅原隆文君) 落合康友さん。
3海域全てで三菱商事及びシーテック等によるコンソーシアムが落札したこと、加えて評価基準に基づき供給価格と事業実現性に関する要素それぞれ120点を配分し、240点満点で審査が行われた公募占有計画の審査及び評価結果では、三菱商事を中心とするコンソーシアムが3海域全てで2位以下に大差をつける圧勝で、業界では非常に大きな衝撃的な結果であると新聞報道等でも取り上げられておりました。
年度北秋田市水道事業会計予算 日程第44 議案第42号 令和4年度北秋田市下水道事業会計予算 日程第45 議案第12号 令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第10号) 日程第46 議案第23号 令和4年度北秋田市一般会計予算 日程第47 議案第45号 令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第11号) 日程第48 同意第1号 北秋田市教育委員会委員の任命について 日程第49 同意第2号 北秋田市固定資産評価審査委員会委員