北秋田市議会 2024-02-29 02月29日-02号
同じく、12節委託料の一番下の阿仁分署設計監理委託328万5,000円と阿仁分署工事監理委託459万4,000円、そして次のページでございます14節工事請負費2億9,468万1,000円のうち、阿仁分署建設工事1億9,611万円を合わせた2億398万9,000円が継続費に設定している費用でございます。 14節工事請負費のほかの工事といたしまして、旧合川と森吉分署解体工事等を計上してございます。
同じく、12節委託料の一番下の阿仁分署設計監理委託328万5,000円と阿仁分署工事監理委託459万4,000円、そして次のページでございます14節工事請負費2億9,468万1,000円のうち、阿仁分署建設工事1億9,611万円を合わせた2億398万9,000円が継続費に設定している費用でございます。 14節工事請負費のほかの工事といたしまして、旧合川と森吉分署解体工事等を計上してございます。
学校の整備については、鷹巣中学校体育館の整備に向けた調査設計業務に取り組んでまいります。また、暑さ対策、熱中症予防として、鷹巣東小学校の特別支援教室、中学校特別教室等にエアコンを設置するほか、体育館のLED化を順次推進するなど、学校の施設・設備の維持に努めてまいります。
解体設計を計上してございますので、その後、その解体のほうになるものと思われます。 ○議長(堀部壽) 17番 長崎議員。 ◆17番(長崎克彦) それでは、最後の3つ目の問題にいきます。 これは6月議会でも質問しております。同じような市長の答弁でありました。今年のような異常気象になると、ああいうため池の雑草がもう2メートルぐらいに生えるという、雑草にとっては好条件の気象条件であったと思います。
次に、大きな項目の3の元町跨線橋撤去後の対応についての①の、鷹巣陸橋が、撤去された跨線橋の分もその通行量を引き受ける必要があるとして、1)のご質問でありますが、議員からご指摘の西側階段部の利便性向上につきましては、管理者である秋田県に対し既に協議済みでありますが、現在のところ、歩道補修の実施に向けた設計段階に入る予定とのことでありまして、目に見える形ではありませんが、事業は着実に進んでおります。
こちらは、国の補助災害復旧事業として、14節工事請負費に農地6件、農業用施設14件、合わせて20件分の費用を、12節委託料にその実施設計委託を計上するものでございます。 続きまして、11款1項2目林業施設災害復旧費補正額7,863万5,000円の増額でございますが、こちらも国の補助災害復旧事業として、14節工事請負費に林道4件分の費用を、12節委託料にその実施設計委託を計上するものでございます。
できない理由を探すより、どうしたらできるかを考えてほしいということと、必要な人に必要な支援が届く制度設計と言えばいいか、こういうのを不可欠と考えますけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(堀部壽) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 健康福祉部長から。 ○議長(堀部壽) 健康福祉部長。
11款1項1目農業用施設災害復旧費、補正額8,952万8,000円でございますが、こちらは、農地16か所、農業用施設23か所分の災害査定用測量設計委託等を計上したものでございます。
設計についても問題があると聞きます。説明会の回数を増やし、住民の疑問、意見、要望などが十分理解が得られるよう望みます。それでも入居を拒否する場合はどうなるか、答弁を求めます。 5、太平湖遊覧船の運航時刻について。 ①最終便について。
次に、大きな項目の5の国道105号の防災工事についての①大覚野峠防災工事の早期完成についてのご質問でありますけれども、大覚野峠防災事業につきましては、令和3年3月30日に国直轄権限代行による事業化が公表され、令和4年度までは各種調査設計業務が進められております。 また、今年度はトンネル詳細設計や用地調査などが予定されており、工事着手に向け着実に事業は進捗しているものと認識しております。
予算計上額1億4,900万円のうち、既に設計済みが652万円、翌年度繰越工事費が1億4,248万円で、その財源内訳は、企業債、国庫補助金、防災安全交付金となります。残りにつきましては、自己資金ということになります。 次に、浄化センター返送汚泥ポンプVVVFユニット更新工事であります。工事費である予算計上額528万円を全額繰り越すもので、全て自己資金ということになります。
教室棟のトイレも設計段階で、ユニバーサルデザインという観点で設計されなかったのか。また、こういった話は出なかったのかとの質疑があり、当局からは、児童生徒の人数からトイレの数は限られ、最終的に1か所で効率よく活用できる位置に配置したとの答弁がありました。
全て、工事、あと設計のためのものですとか、外構設備に係るものの事業のうちの市として考えている金額が予定の金額となります。 以上です。 ○議長(堀部壽) 2番 三浦 倫美議員。 ◆2番(三浦倫美) 全てかかるうちの市が負担する部分であるということですが、事業全体の予算規模としては、どのように見ていますか。 ○議長(堀部壽) 市長、答弁。 ◎市長(津谷永光) 重ねて、福祉課長。
また、現在の運営事業者である2社との協議内容を基に再検討した結果として、本年度予算計上しておりました基本設計委託、地質調査委託の予算については、今定例会で減額をさせていただくことをご理解をいただきたいと考えております。
7款1項6目の観光施設費、12節の基本設計委託及び地質調査委託、合わせまして3,049万2,000円の減額につきましては、道の駅たかのす整備事業に係る予算となってございますが、施設の運営計画や管理運営事業者の検討等に時間を要することとなったことから、全額減額するものでございます。
また、工業用水の1立方メートル当たりの単価について質疑があり、当局から、現在、概算設計の段階であり、今後、詳細な設計を行い、事業費を積算していく中で、単価を決定したいと考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、水道事業会計への経理上の影響はあるか、との質疑があり、当局から、地方公営企業法を適用しても個別の事業となるため、影響はないものと考えている、との答弁があったのであります。
歳出8款土木費では、市営住宅大川原団地の修繕に係る設計委託料の追加であります。 また、債務負担行為では、農業経営等復旧・再開支援対策事業を追加するものであります。 次に、本日追加提案されました議案第169号一般会計補正予算(第14号)でありますが、当委員会が審査いたしましたのは、歳入では14、21款、歳出では7、8款であります。
専門家の方々、建築士さんであったりだとか土地家屋調査士さん、様々な専門家の方々が参加されておるようなので、専門的知識、また将来性を見据えた協議をしていってほしいなというふうに思いますけれども、もう一歩踏み込んで、民間の方々との協議というか、ともに行政と民間、不動産会社だとか設計士さん、地域をつくっていく方々とのともに協議をしながらやっていかなければいけない事業にもなってくるのではないかなというふうに
関係各所との協議につきましては、これまで現在の運営事業者である鷹巣観光物産開発株式会社並びにJA秋田たかのすの2社と管理運営についての協議を重ねているところであり、先頃、うち1社から「管理運営主体にはなれないものの、テナントとしての参画については検討したい」との相談を受けていることから、その後の運営計画と管理運営事業者の検討等に時間を要することとなったため、本年度に予算計上しております、基本設計委託
私の8月29日の一般質問において、建設部長にお答えいただいた都市下水の設計処理量は、1時間当たり47ミリでした。 測ってみたところ、蓋の部分を差し引いた側溝の深さは約30センチ程度。ここに10センチの土砂がたまれば、処理量は3分の1減り、僅か1時間当たり31ミリ以上の雨が降ればあふれる計算です。
この事業は林道関ノ沢線に関するものとなりますが、測量設計を行った結果、工事請負費が大幅に増えることになったことから、事業費の追加に伴い限度額の追加をお願いするものでございます。 次に、農地農業用施設災害復旧事業ですが、限度額を補正前5億9,480万円から補正後5億3,370万円に6,110万円減額するものでございます。