鹿角市議会 2011-02-07 平成23年第1回臨時会(第1号 2月 7日)
4目母子福祉施設費の15節工事請負費2,000万円は、老朽化しているハニーハイムの内部改修工事等を実施するものですが、平成20年度の臨時交付金により屋内給水配管等電気設備等の改修を行っておりますが、今回の住民生活に光をそそぐ交付金を活用して、居室の壁や床などの未着手部分の工事を行い、入居者の生活環境の整備を図るものであります。
4目母子福祉施設費の15節工事請負費2,000万円は、老朽化しているハニーハイムの内部改修工事等を実施するものですが、平成20年度の臨時交付金により屋内給水配管等電気設備等の改修を行っておりますが、今回の住民生活に光をそそぐ交付金を活用して、居室の壁や床などの未着手部分の工事を行い、入居者の生活環境の整備を図るものであります。
また能代市開発公社がことし給湯ポンプを更新し、温泉設備を収納している建物も改築してからそれほど経過していないため、当面老朽化の心配はないと聞いている、との答弁があったのであります。
この検討の中で、設備、施設の老朽化がやはり指摘されております。今、議員がお話の生保内の公園の野球場は大変いろいろな大会が開催されたりしていて、利用頻度も高いというふうに認識をしています。
設備に関してはあんだけすごいのは、ふつうの保育園よりもすばらしい設備なんですよ。部屋数もあるし、確かにもったいないこと十分承知しました。
それから、スパイクの着用ということでございますけれども、これにつきましては、そもそも陸上競技場の全天候舗装はそれに対応しての設備でございますので、もちろん経年劣化はございますけれども、それでまず活用していきたいと考えております。 あと、駐車場につきましては、先ほどお話しいたしましたが、160台ほど見込んでございます。
資金的にも設備投資して間もないということで、実力実態がないとなかなか融資も受けられないということで、融資が多分これは金融機関の問題になっているんですが、ある程度その辺の融資の対象というものをしっかり市の方としても確認なり話をしていかないと、ややもすると設備投資の大きいところは融資のサイドではじかれるというようなことが出てきます。 それからあわせて融資を受けるとお金を返さなければなりません。
そして、教材・施設設備など学校財務において学校や保護者の負担の増嵩があるのかどうか。次に3つ目でありますが、土曜日や夏休み・冬休みを利用した授業実施の考えについて。この3つ目は1番の臨時講師と相反する内容のものでありますが、学校のゆとり、あるいは子供たちのゆとりという面を考えますと、これもまた重要なことではないかなというふうに思っております。
また、市に営業所を置かない市外業者への発注は、市の格付にない業種や特殊な技術を要する工事で道路区画線、火葬炉、舞台設備、警備保障等に係るものであります。
火災予防に関する関係省令の改正に伴い、燃料電池発電設備及び住宅用防災警報器等の設置に関する規定について整理を行う必要があるため提案するものであります。 次のページの改正内容でございます。 北秋田市火災予防条例の一部を改正する条例。 北秋田市火災予防条例の一部を次のように改正する。
○建設部長(岩根 務君) ただいまの下水道事業を民間に管理というご質問でございますけれども、下水道の施設につきましては県の方で管理しておりますのでその配管等の設備ということになろうかと思いますけれども、この管理につきましては健全に管理していくためにも当面の間行政の方として管理していきたいと思っております。 ○議長(黒澤一夫君) 髙杉正美君。
能代火力でのチップの投入量は初年度年間1万5000トン、2年後をめどに年間3万トンまで引き上げるとしており、今後設備への影響を見ながら、チップの投入量をふやすことも検討しているようであります。東北電力では、現在チップの安定確保に向けて、県内の加工業者や森林組合などの林業関係者との協議を進めており、県内から一定量のチップを確保するめどが立ったため導入に踏み切ったようであります。
また、庁舎の消防用設備の点検業務委託料に関し、本庁舎と二ツ井町庁舎での単価の違いがあることについて触れられ、当局から、これは、見積もり合わせがなく前年踏襲の見積もりでやってきた結果と受けとめている。今後、全庁的に設計単価を統一できないか検討していきたい、との答弁があったのであります。
次に、議案第158号滝俣浄水場機械整備工事請負変更契約の締結について及び議案第159号南沢浄水場機械整備工事請負変更契約の締結についてでありますが、これらは第2回市議会臨時会において工事請負契約の議決をいただきました、ろ過に関する設備等を設置する工事において、平成28年度の上水道への統合に向けた効率性を考慮し、遠隔集中監視設備一式を増工するなど工事内容の一部を変更することに伴う変更契約を締結するに当
さらに委員からは、こうした設備を有効利用できるよう、例えば独居老人世帯がテレビ等を利用して所在確認や緊急通報などの高度な利用方法を検討していただきたいとの意見が述べられております。 次に、2款総務費2項1目自治会コミュニティ醸成事業に関連して、「おらほの自治会」を開催し、その都度課題に対応していると思うが、市民の声を受け、平成22年度予算に反映されている事業はあるかただしております。
防災無線の設備が老朽化している地域もあるので、仮に角館地区も含めて全市に設置する場合は約7億円、FM放送は5,000万円から6,000万円程度の経費が必要と試算しておるけれども、FM放送の場合は、人件費等の維持管理費等もかかるので、経費とその効果について検討中であるとの答弁がありました。 次に、地域運営体についてであります。
工事内容は、下水道法施行令の改正により処理場からの放流水質基準が強化されたこと等に対応するため、現在2系列で供用している水処理施設を1系列ふやすための増設工事、機械電気設備については、調査対象とした622施設のうち394施設で更新が必要との結果が出され、これらと一体的に更新した方が有利とされる施設を加えた555施設についての改築工事、また、職員等が常駐する管理棟及び汚泥処理棟の2カ所について、大規模
次に、議案第138号水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的支出において、蟻山浄水場の設備修繕に係る経費など521万円を増額し、12億9,218万8,000円にしようとするものであります。
本案について委員より、改正後の条例において、利用料金は別表に定める額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとするとなっているが、営業努力によって料金を下げようとする場合及び設備の修繕が発生したことにより利用料金を上げなければならない場合の利用料金の申請について質疑があり、当局から、現行の使用料は別表に定める額と決められているが、利用料金制度を導入することにより指定管理者は
それを医学生、看護学生、薬学生にPRする場合、うちの市立角館病院はこれからこういうふうなことをやっていきますよと、またはこういうような点で頑張っていますよ、市立田沢湖病院もこういうふうな設備の優秀な、また最新設備を持った病院で、なおかつこういうことももくろんでおりますよと、考えておりますよということをPRしなければ、今の若い医学生さん、看護学生さんは選ぶ選択する時代ですから、何だそういう病院かということでは
当時は、近隣にない施設・設備として注目され、とくにプラネタリウムは大きな目玉として児童生徒の学習はもとより、地域の科学教育の向上に貢献してまいりました。しかし、建設から22年が経過し、施設の老朽化とともに展示物も時代にそぐわない部分も出てまいりましたので、時代に対応した展示物等のリニューアルが必要となっております。