能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
齊藤市長の後援会資料を拝見いたしますと、4期目の主な実績として、エネルギー関連では、能代港ビジョンの策定、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会の設立と各種要望活動等を進め、令和2年9月には能代港が海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾への指定を受けております。誘致認定企業は4年間で3社、ふるさと納税額は大幅に増加したほか、白神ねぎの販売額は10億円を突破し20億円に届こうとしております。
齊藤市長の後援会資料を拝見いたしますと、4期目の主な実績として、エネルギー関連では、能代港ビジョンの策定、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会の設立と各種要望活動等を進め、令和2年9月には能代港が海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾への指定を受けております。誘致認定企業は4年間で3社、ふるさと納税額は大幅に増加したほか、白神ねぎの販売額は10億円を突破し20億円に届こうとしております。
学校給食費については学校給食法に定められており、学校給食の運営に必要な施設・設備の整備費、調理従業員等の人件費は学校設置者の負担であり、食材料費は保護者が負担することとなっております。
また、下から2つ目の鷹巣体育館照明設備LED化事業と北健康増進センター照明設備LED化事業の2件につきましては、それぞれの施設のアリーナ照明のLED化を5年間の契約により実施する予定としていることから、新たに設定するものでございます。 なお、限度額につきましては、いずれも記載のとおりでございます。 次に、第3表、地方債補正でございます。こちら6件の変更となっております。
次に、歳出3款民生費では同給付金事業費の追加、4款衛生費では新型コロナウイルスワクチン接種対策費の増額、10款教育費では小中学校20校の理科室空調設備設置費の追加であります。 以上、御報告申し上げました2件の令和4年度一般会計補正予算案につきましては、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
○市長(関 厚君) 地域産業の成長と活性化に向けた企業への働きかけにつきましては、本市では、これまで企業に対して直接的な賃上げの働きかけを行うのではなく、設備導入支援や従業員の資格取得支援をはじめ、基幹産業として位置づける製造業の域内外取引の活性化に向けた企業マッチングや、付加価値の高い製品の開発、小集団改善活動の普及のための人材育成塾等を実施してきたところであります。
今年度は、分団の再編に伴う設備、資機材の有効活用等の最終的な意向確認を行うほか、団員定員数及び報酬の在り方についても検討を加え、条例改正等の手続を進めてまいります。 大栄百貨店ビルが所在する能代駅前の市有地についてでありますが、市では、昭和39年以降、大栄商業協同組合に貸付けし、定期的に賃貸借契約を更新してきており、令和4年度が更新時期に当たるため、1月以降、事務手続を進めておりました。
なお、本市産業において優先すべき課題は、労働力の確保と生産性の向上であり、労働力人口が減少する中にあっても、生産量を維持、向上させることができるよう、人材育成のほか、設備投資の促進や製品の付加価値、高付加価値化等に向けた取組を支援しているところであります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
消火設備の設備計画、設置場所及び周知方法をお知らせください。 大項目1、中項目(2)、商業ゾーンの形成についてであります。 これは新創造ビジョンにそのように記されておりますので、そこから質問させていただくものです。 中心市街地活性化のためには、街中心部に人を呼び込む必要があります。
本市の冬の最大の観光施設鳥海高原矢島スキー場は、近年施設の老朽化に伴う設備の補修に予算が追いつかず、ナイター照明の縮小に伴うナイターゲレンデの縮小、ナイター営業日の減少、圧雪車の燃料の節約に伴う圧雪整備の縮小など、本来有効利用の研究、サービス向上、周辺の宿泊施設等への波及効果の最大化など、クオリティーを上げていくことで役割を果たすべき施設であるにもかかわらず、ただただ衰退の一途をたどるばかりのように
次に、本定例会に提案いたします補正予算の概要についてでありますが、一般会計については、本日の採決をお願いしております子育て世帯生活支援特別給付金事業費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の追加のほか、庁舎等照明設備改修工事費、米品質向上支援事業費補助金、企業立地助成金、道路補修工事費、公営住宅施設整備工事費、記念スポーツセンター照明設備改修工事費などの追加と、定期人事異動に伴う人件費の調整などを計上
また、ごみの減量や分別意識に対する啓発、施設関連の資料を展示する環境学習設備の設置や休日などに地域の皆様の憩いの場となるような施設、環境学習施設やごみ処理施設見学対応などの計画も見られます。 私は、ごみ処理施設を受け入れてくれた町内、地域に、地域活性化策などの貢献策があってもいいと考えます。 新ごみ処理施設受入町内、地域に対しての地域活性化策や貢献策など、市として考えているのかお伺いいたします。
報告第1号から報告第10号まで 10件 議案第69号から議案第87号まで 19件第4.議案第69号 由利本荘市教育委員会委員の任命について第5.先決を要する提出議案に対する質疑第6.先決を要する提出議案の委員会付託(付託表は別紙のとおり)第7.委員長審査報告第8.議案第76号 矢島小学校改築建築主体工事請負契約の締結について第9.議案第77号 矢島小学校改築機械設備工事請負契約
附則第7条の2は、特定の対象に対し、固定資産税の負担を軽減するわがまち特例について規定しておりますが、法律改正に伴い引用条項のずれを整理するとともに、公害防止用設備の割合を4分の3から5分の4とするものです。 27ページ、28ページをお願いいたします。
次に、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費における庁舎等照明設備改修事業について、本事業の概要についてただしております。 これに対し、庁舎の照明設備については、庁舎建設の昭和60年から使用し続けており、耐用年数を大幅に超過している状況である。このため、照明設備を交換してLED照明に切り替える改修工事を行うこととしているとの答弁がなされております。
現時点で確認されている被害は、市営住宅の設備破損などでありますが、幸いにもけがなどの人的被害はないとの報告を受けております。 なお、引き続き被害などの情報収集に努めるとともに、今後の地震発生や地盤の緩みによる土砂崩れ、雪崩などについても注意を喚起してまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) この際、お諮りいたします。
特産である鶴形そばを売りにした拠点施設として考えており、来場者が実際のそば打ちの様子を見て、食べられる設備を整えている。
しかし、家庭で取り組むには省エネ性能の高い設備を導入しなくてはならず、それがネックとなり社会的に進んでいませんが、最近はその部分を支援する自治体も増えています。 大館市ではリフォームとペレットストーブ設置に補助しています。
○市長(関 厚君) 国道282号から湯瀬ホテルに至る路線の融雪につきましては、この路線の融雪施設は平成8年に設置したもので、当時は豊富な温泉資源を活用した画期的な設備でありましたが、設置後26年が経過した現在では、熱源となる温泉排湯が激減したことにより、本来の融雪機能が十分に発揮できない状況となっております。
市民の利用者からは、せっかくある設備を維持してほしいとの声が聞こえてきます。 電気自動車所有者は、遠出の際に前もって充電スタンドがどこにあるか調べて出発し、その場所が道の駅であれば、食事や温泉、買い物で時間を過ごします。つまり、岩城・東由利・鳥海の道の駅が潤うことにつながります。
このため、新たに情報サービス業をターゲットとして企業誘致を推進するほか、設備投資の支援や市内企業の販路拡大、ICT化等の推進に加え、従業員の資格取得支援などにより、市内企業の労働生産性と給与水準の向上につなげてまいります。また、女性の活躍推進や、ワーク・ライフ・バランスに積極的に取り組んでいる企業の表彰制度などを通じて、働きやすい職場環境の整備を進め、よりよい働く場の確保に努めてまいります。