鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)
初めに、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費における庁舎等照明設備改修事業について、2年度行う事業を単年度で行うこととした理由、及び改修箇所についてただしております。 これに対し、今年度改修を計画していた箇所は、本庁舎1階と2階の照明設備であるが、1年前倒しをして行う追加箇所は、本庁舎3階及び本庁舎敷地内の車庫・旧除雪センター・防災倉庫の照明設備のLED照明への更新である。
初めに、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費における庁舎等照明設備改修事業について、2年度行う事業を単年度で行うこととした理由、及び改修箇所についてただしております。 これに対し、今年度改修を計画していた箇所は、本庁舎1階と2階の照明設備であるが、1年前倒しをして行う追加箇所は、本庁舎3階及び本庁舎敷地内の車庫・旧除雪センター・防災倉庫の照明設備のLED照明への更新である。
○市長(関 厚君) 地域産業の成長と活性化に向けた企業への働きかけにつきましては、本市では、これまで企業に対して直接的な賃上げの働きかけを行うのではなく、設備導入支援や従業員の資格取得支援をはじめ、基幹産業として位置づける製造業の域内外取引の活性化に向けた企業マッチングや、付加価値の高い製品の開発、小集団改善活動の普及のための人材育成塾等を実施してきたところであります。
なお、本市産業において優先すべき課題は、労働力の確保と生産性の向上であり、労働力人口が減少する中にあっても、生産量を維持、向上させることができるよう、人材育成のほか、設備投資の促進や製品の付加価値、高付加価値化等に向けた取組を支援しているところであります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
次に、本定例会に提案いたします補正予算の概要についてでありますが、一般会計については、本日の採決をお願いしております子育て世帯生活支援特別給付金事業費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の追加のほか、庁舎等照明設備改修工事費、米品質向上支援事業費補助金、企業立地助成金、道路補修工事費、公営住宅施設整備工事費、記念スポーツセンター照明設備改修工事費などの追加と、定期人事異動に伴う人件費の調整などを計上
附則第7条の2は、特定の対象に対し、固定資産税の負担を軽減するわがまち特例について規定しておりますが、法律改正に伴い引用条項のずれを整理するとともに、公害防止用設備の割合を4分の3から5分の4とするものです。 27ページ、28ページをお願いいたします。
次に、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費における庁舎等照明設備改修事業について、本事業の概要についてただしております。 これに対し、庁舎の照明設備については、庁舎建設の昭和60年から使用し続けており、耐用年数を大幅に超過している状況である。このため、照明設備を交換してLED照明に切り替える改修工事を行うこととしているとの答弁がなされております。
しかし、家庭で取り組むには省エネ性能の高い設備を導入しなくてはならず、それがネックとなり社会的に進んでいませんが、最近はその部分を支援する自治体も増えています。 大館市ではリフォームとペレットストーブ設置に補助しています。
○市長(関 厚君) 国道282号から湯瀬ホテルに至る路線の融雪につきましては、この路線の融雪施設は平成8年に設置したもので、当時は豊富な温泉資源を活用した画期的な設備でありましたが、設置後26年が経過した現在では、熱源となる温泉排湯が激減したことにより、本来の融雪機能が十分に発揮できない状況となっております。
このため、新たに情報サービス業をターゲットとして企業誘致を推進するほか、設備投資の支援や市内企業の販路拡大、ICT化等の推進に加え、従業員の資格取得支援などにより、市内企業の労働生産性と給与水準の向上につなげてまいります。また、女性の活躍推進や、ワーク・ライフ・バランスに積極的に取り組んでいる企業の表彰制度などを通じて、働きやすい職場環境の整備を進め、よりよい働く場の確保に努めてまいります。
初めに、基本戦略1の「活力を生む地域産業・生業を支える」についてでありますが、地域産業の成長支援については、市内企業の積極的な設備投資や従業員の資格取得を支援してまいります。
これに対し、本事業は一般財団法人自治総合センターが行う宝くじの社会貢献広報事業の活用によりコミュニティー活動に必要な設備等の整備を行う事業である。補助対象は自治会館や自治会活動に必要な備品類で、補助率は10分の10、補助上限額は250万円までであるとの答弁がなされております。 次に、3款3項2目扶助費における生活保護費について、生活扶助費の減額と医療扶助費の増額についてただしております。
また、デジタル化推進のための設備導入に対しましては、国・県による補助制度の活用を促すとともに、事業の高度化に資する場合は市の企業立地助成金で支援いたしまして、個々の企業の労働生産性の向上を図ってまいります。 ○議長(中山一男君) 時間となりましたので、以上で倉岡 誠議員の質問を終わります。
また、企業の誘致につきましては、事業活動の脱炭素化を求める企業の動きは今後拡大してくるものと思われますので、かづのパワーによる再エネ電気の供給や、自家消費型再エネ設備の導入促進など、再エネ資源が豊富でかつ再エネを使いやすい環境を整えていくことで、再エネを求める企業の呼び込みを図ってまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
次に、議案第60号鹿角市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について及び議案第61号鹿角市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでありますが、本2議案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
特に、前日答弁しましたとおり、鹿角市の製造業は高い技術力から地域の経済、雇用を支える屋台骨となっておりますが、企業立地促進事業の高度化支援で設備投資の促進を図るほか、新規取引の開拓や地域内取引の活性化、人材育成、人材確保への支援を強化することで労働生産性や企業価値を高め、若者や女性が働きたくなる職場環境を備えた企業を増やしてまいります。
学校における指導環境、教える側の設備の検証を行いながら、今年度は構築、それからどのように指導していけばいいかというのを重点的に行うというような前回のご答弁であったように思われます。 ところが、先ほど申し上げたとおり、今回のGIGAスクールについては、学びの場の確保というのが最重要と言われております。
次に、教育関係についてでありますが、小中学校普通教室等空調設備設置事業につきましては、8月までに全ての小中学校への空調設備の設置を完了し、学校生活における児童生徒の健康と、快適な学習環境の確保が図られております。
次に、議案第47号鹿角市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から児童クラブに携わっている職員数と、今回の放課後児童支援員の資格要件の経過措置期間の変更の対象となる職員数についてただしております。
どうしても県道でありますので、設備に関しては秋田県のご協力が不可欠でありますので、その辺を促すように強くさらに求めてまいりたいと考えております。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。
報告第 6号 予算繰越計算書について(鹿角市下水道事業会計) 議案第42号 監査委員の選任について 議案第43号 教育委員会委員の任命について 議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第45号 土地の処分について 議案第46号 鹿角市児童クラブ条例の一部改正について 議案第47号 鹿角市放課後児童健全育成事業の設備及