北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
◆7番(福岡由巳) もう森吉山荘が休止になっているという時点からすれば、私は、この防災についてのシミュレーションも含めて、あるいは訓練も含めて、やはりやっていかなきゃならないことだと私は感じております。 それで、森吉山荘は、防災の観点からもどうしても必要だと思うんですよね。
◆7番(福岡由巳) もう森吉山荘が休止になっているという時点からすれば、私は、この防災についてのシミュレーションも含めて、あるいは訓練も含めて、やはりやっていかなきゃならないことだと私は感じております。 それで、森吉山荘は、防災の観点からもどうしても必要だと思うんですよね。
また、火災現場付近に消防水利がない場合には消防活動に影響を及ぼすことから、消防水利が近くにない火災現場を想定した実践的な遠距離送水訓練などを実施しながら、有事に備え対応しております。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○2番(湯瀬弘充君) ありがとうございます。 次の質問に移ります。 野焼きについて質問いたします。
なお、備蓄品の賞味期限が残り1年を切ったものにつきましては、自主防災組織の訓練の場などで試食用に活用いただいているほか、フードバンク団体や社会福祉協議会に寄贈しております。 また、粉ミルクなどにつきましては、保育園に希望調査した上で配布し、活用いただいております。 このように、備蓄品につきましては期限切れで廃棄することなく様々な形で有効活用していただいているところであります。
5款労働費では、奨学金返還助成事業費のほか、シルバー人材センター運営事業費補助金や職業訓練センター管理費であります。6款農林水産業費では、農業振興事業費における負担金補助及び交付金、森林経営管理事業費や道川及び西目漁港の水産物供給基盤機能保全事業であります。 7款商工費では、イノベーション創出支援事業費及びワーケーション推進事業費のほか観光施設の管理運営費であります。
また、自主防災組織の育成支援により、昨年度末の組織率は6割を超えたほか、自治会や自主防災会から参加いただいた地域主体の総合防災訓練の実施などにより、災害時は自分の命は自分で守る意識の浸透が図られてきているものと捉えております。
また平成30年9月の岐阜県高山市の消防団員へのアンケート結果では、消防団活動の中で最も改革が必要と思っている項目が、ポンプ操法や規律訓練の消防訓練大会とそのための練習とし、60%の団員の方が回答しております。この思いは時間が制約されるサラリーマンの団員の方が増えれば増えるほど強くなると思います。
アンケートを取りながら、日頃からの確認や訓練が市民の命を守ることになると、再認識したところであります。 本市でも災害対策として避難訓練を実施し、備蓄用品や食品の入替え、補充等行われているようですが、住民を守る役割として役所と消防、警察、そして社協に頼るところがほとんどであります。
女性の社会減抑制につながる令和4年度の主な取組といたしましては、希望する職種への就業支援として、引き続き就業資格取得支援助成事業を行うとともに、秋田労働局や本荘由利職業訓練協会と連携し、デジタル分野を含む就業に、より有利な資格やスキルの取得を支援するほか、若年者を対象とした高校生就職活動サポートセミナー及び中学生と管内企業ふれあいPR事業にも取り組んでまいります。
同じく、訓練及び警戒出動の場合を2,500円に改めます。 附則としまして、この条例は令和4年4月1日から施行することといたします。 以上で説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 続きまして、一般会計・特別会計・企業会計補正予算書の4ページをお願いします。 議案第13号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第13号)です。
また、近年、異常気象による局地的な豪雨や豪雪・猛暑あるいは大規模地震など、全国各地で自然災害による甚大な被害が発生しており、本市においても、万一の事態に備えるため、大規模災害を想定した総合的な訓練を行いながら、市民の皆様に災害時の対応の周知を図るとともに、各関係機関との相互連携を深めてまいります。
災害発生時における早期の避難行動の理解促進については、地域住民が災害対策の主役という意識づけと、その重要性を訴えるための防災講話の実施や、自主防災組織の育成強化を図るための地域密着型防災訓練の実施に努めてまいります。
また、地域防災力の向上には、自主防災組織や消防団の活動が欠かせないことから、継続的に訓練活動を実施するとともに、自治会や市民などから協力をいただき、新たな組織化や団員の確保に努めてまいります。
こちらは、障害者の各種福祉サービスの利用増加に伴い、介護訓練等給付費、厚生医療給付費、障害児通所等給付費等の増額補正をお願いするものでございます。なお、所要額の2分の1が国庫補助、4分の1が県補助となるものでございます。 続きまして、20ページをお願いいたします。 20ページの下段から21ページにかけまして、4款1項3目の予防費、こちらを482万2,000円計上しております。
災害への対応力のある地域づくりにつきましては、去る10月3日、十和田市民センターを会場に、周辺の自主防災会や自治会などから参加いただき、鹿角市総合防災訓練を実施いたしました。 大規模な地震が発生したとの想定の下、災害発生後の初期対応として、現地指揮本部の設置をはじめ、情報の収集・伝達、避難誘導、さらには倒壊建物からの救出救護や初期消火など、住民が主体となった訓練を実施しております。
また、児童発達支援を利用されている未就学児の保護者に対しましては、もろびこども園での訓練状況等の情報を就学時に学校へ伝えるようお願いをしておりますほか、児童及び保護者の方々と入学を予定する比内支援学校たかのす校等の見学をするなどの連携を図っております。
また、万一の事態に備えるため、大規模災害を想定した総合的な訓練を実施し、市民の皆様に災害時の対応力の向上を図るとともに、各関係機関との相互連携の強化にも努めております。 また、市では迅速かつ的確な情報伝達のため、市全域に防災行政無線を整備しているほか、消防・防災メール、SNS、テレビのテロップ放送のLアラートなど、情報伝達手段の多重化を促進しております。
自動車を運転できる方は自立度も高く、訓練の状況によっては、障害者雇用などの一般就労へ移行できる可能性の高い方と言えることから、市といたしましては、障がい者通所交通費助成事業による支援の拡大ではなく、これまで以上にハローワークや障害者就業・生活支援センターなどと連携し、社会参加や一般就労へつながる支援を進めていくことで、応援をしてまいりたいと考えております。
あともう1つは、結成して以降、例えば防災訓練だとか、防災計画を立てたものとか、チラシとかを作成していただいた活動支援ということで、世帯数に200円を掛けたものを補助金としてお出ししております。 ○議長(黒澤芳彦) 13番 長崎 克彦議員。 ◆13番(長崎克彦) 20万円というふうな基本金額があるみたいですので、それでまず調達して自主防災組織を運営していく。
全国大会においても、訓練の成果を存分に発揮されますよう、当委員会からも御健闘を祈念申し上げますとともに、市当局においては、この快挙について市民に大いに広報いただくようお願い申し上げます。 次に、大内地域三川墓地ののり面崩落についてであります。 本年3月中旬に、降雨や融雪水などが原因と見られるのり面の崩落が発生いたしました。
東日本大震災など多くの災害の教訓から、市民の皆様には自助、共助の精神の下、防災訓練などに参加いただいているところですが、地域コミュニティ内での防災体制の構築が災害発生時に極めて有用であることから、自主防災組織結成と支援体制の充実を図ってまいります。また、避難所運営などにおいては新型コロナウイルス感染症対策を講じてまいります。