仙北市議会 2020-03-04 03月04日-02号
例えば旧角館総合病院は財政課だったりします。今、定例会で廃止条例を上程している田沢湖幼稚園とかは教育総務課だったりします。上桧木内へき地保育園は子育て支援課だったりとばらばらなってます。 令和2年度以降は、この後様々な対応で、できるだけ所管を一括していきたいというような思いを持っています。普通財産となっている土地は財政課が管理しています。
例えば旧角館総合病院は財政課だったりします。今、定例会で廃止条例を上程している田沢湖幼稚園とかは教育総務課だったりします。上桧木内へき地保育園は子育て支援課だったりとばらばらなってます。 令和2年度以降は、この後様々な対応で、できるだけ所管を一括していきたいというような思いを持っています。普通財産となっている土地は財政課が管理しています。
また、市立角館総合病院においては、株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンのベンチマーク分析の結果に基づき、各部署と業務改善等に向けた協議を行い、他の医療機関での取り組み事例を参考に経営改善策の検討を行っております。
説明のため出席を求めた参与は、浅利市民福祉部長、菅原医療局長兼角館総合病院事務長、佐藤市民福祉部次長兼保健課長、ほか関係職員であります。 会議の書記には、議会事務局高橋係長を任命しました。 議案は、本会議において付託された議案6件であります。 それでは案件ごとに御報告をいたします。
1つ目は、市立角館総合病院、田沢湖病院、両病院の再任用職員の人数、具体的には事務系、医療系、現業系等が分けられると思うわけでございます。その人数等に対象になる方々の人数をまずお答え願いたいと思います。
このような動きの中、本市が有する市立角館総合病院や田沢湖病院は、幸いにして424の病院には入っていないものの、全国の自治体病院のほとんどが赤字経営である中、例外なく慢性的な経営難となっております。
説明のため出席を求めた参与は、浅利市民福祉部長、菅原医療局長兼角館総合病院事務長、佐藤市民福祉部次長兼保健課長、渡辺市民生活課長、大澤社会福祉課長、嶋村子育て推進課長、高橋長寿支援課長、吉村包括支援センター所長、浅利にしき園事務長、村瀬角館総合病院総務管理課長、能美角館総合病院医事課長、藤村田沢湖病院事務長、高橋医療局経営企画推進室長ほか関係職員であります。
実際、私その当時の思いとしては、新築になる角館総合病院、何とか対応ならないかということでずっと検討させていただいております。今の現状では、市立角館総合病院の内部の様々な問題があって対応が難しいというようなお話をいただいております。
さっきも私述べさせていただいたとおり、新たにコンビニエンスストアができて、新角館総合病院も建設され、ますます通学する児童生徒も増え、また、車両も増えておると思うんですが、その点、誰がいつどのような形で決めたかを明解にお答え願いたいと思います。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 草なぎ建設部長。 ◎建設部長(草なぎ雅人君) 大型重量物が橋の上を通ると揺れるというお話でございました。
次に、第2款角館総合病院についてですが、事業収益が37億2,401万3,988円、事業費用が47億8,418万518円で、10億6,016万6,530円の赤字決算となっております。ただし、2月定例会で可決いただきました資本金減少額6億7,285万2,155円を未処理欠損金へ補填しております。
説明のため出席を求めた参与は、浅利市民福祉部長、菅原医療局長兼角館総合病院事務長、佐藤市民福祉部次長兼保健課長ほか関係職員であります。 会議の書記には、議会事務局高橋係長を任命しました。 案件は、本会議において付託された議案5件であります。 それでは、案件ごとに御報告いたします。
さらにもう一つ目でございますが、市立角館総合病院院内保育室でございます。こちらは平成29年12月から運営し、生後3カ月から2歳児までを保育しております。定員は5名です。さらに、現在は職員の子供3名を保育しております。 質問2についてでございます。
角館総合病院につきましては、平成29年度が、千円単位でございますが、1,698万円、それから平成30年度は1,545万5,000円、田沢湖病院が平成29年度254万7,000円、平成30年度は215万1,000円、西明寺診療所が平成29年度34万5,000円、平成30年度33万3,000円、神代診療所、平成29年度が33万5,000円、平成30年度は23万3,000円、田沢診療所が平成29年度1万4,000
市立角館総合病院院長の就任についてであります。 市立角館総合病院では、4月1日から伊藤良正前副院長が院長に就任をしております。 伊藤院長は、病院運営の基本方針を「患者様中心の医療を提供し、皆様に信頼される病院」づくりに向け、近隣病院・診療所・保健福祉機関・行政との連携を一層密にして、全ての市民の方々に必要とされる病院の実現を目指すとしております。 病院経営企画推進についてであります。
それからもう一つは、報告では全く触れてございませんけども、市立角館総合病院の病棟のですね、病床の利用率はどのように今最近なっているのか。もし説明が当局からあったかどうかも確認したいと思います。
そのため、角館総合病院については、内部での議論を見出せなかった改善点を洗い出し、専門家からのアドバイスを仰ぎ、今できる改善策を積み重ねるなど、これもスピード感を持った経営改革に取り組みます。
まずは病院自らが主体的に経営改革に取り組むことはもちろんでありますが、特に角館総合病院の経営改革につきましては、外部コンサルタント業務の支援を受け、スピード感と危機意識を持った経営改革を進め、これ以上の資金不足の増大を止めなければなりません。一方で、本市におきまして真に必要な地域医療の将来像を模索することも大変重要でございます。その過程において、両病院の機能の在り方も議論する必要があります。
角館総合病院の医業収益のうち、入院収益は、精神科常勤医師の確保が難しい現状から、精神科の入院収益は見込んでいません。一般病床は病床の稼働率向上や医療機能の拡充等による診療単価の増額を図り、医業収益の向上確保に最大努めます。費用は特に人件費及び経費に係るこれまでの実績を勘案し、さらに徹底して費用削減を図ります。
例えば具体的に言えば、厚生医療センターなり、市立角館総合病院、また、高度医療を行う場合は秋田の日赤、そして秋田大学附属病院等に入院して手術を受けるという方々もふえてくるので、問い合わせなり御相談という形で行く方も、本人行けなければ家族が行く場合もあるでしょう、奥さんとかですね。
旧角館総合病院の窃盗事件についてであります。 9月5日、病院職員が用務のため旧病院内へ入館した際、屋外出入口ドアなど数カ所の解錠状態、内部の電気配線の切断とトイレ内のバルブ等が取り外されていることを確認し、不法侵入・窃盗事件として仙北警察署に通報をしました。発覚後、仙北警察署に相談し防犯カメラ数台を設置、病院職員がほぼ毎日施錠とモニターの映像確認を行っておりました。
説明のため出席を求めた参与は、中村市民福祉部長、高橋医療局長、浅利市民福祉部次長兼長寿支援課長兼包括支援センター所長、佐藤市民福祉部次長兼保健課長、渡辺市民生活課長、大澤社会福祉課長、嶋村子育て推進課長、赤倉環境保全センター所長、菅原医療局次長兼角館総合病院事務長、能美角館総合病院医事課長、藤村田沢湖病院事務長ほか関係職員であります。 会議の書記には、議会事務局藤岡参事を任命しました。