鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)
そしてまた、あそこは観客席もあるわけです。それも利用できると思いますし、冬はもちろん雪が積もるわけですのでそれをまた除雪するのも大変だと思うのですが、あの観客席に屋根をかける、そうすることによって、これも積雪の対策にはなると思うのですが、これは夏も使えるものだと思います。
そしてまた、あそこは観客席もあるわけです。それも利用できると思いますし、冬はもちろん雪が積もるわけですのでそれをまた除雪するのも大変だと思うのですが、あの観客席に屋根をかける、そうすることによって、これも積雪の対策にはなると思うのですが、これは夏も使えるものだと思います。
高校野球等の大会、これも前にも聞かせていただきましたけれども、駐車場、トイレ、観客席など、今言われました8年経過したということでもございますので、これも含めて今後の検討するものということにはならないのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 教育部長。
当初、用意されましたホテルいっぱいの観客席が足りないくらい、市民及び市外の人が多く参集したことは、大湯ストーンサークルの魅力にかける鹿角市の熱意のあらわれと、サミットを誘致した市長にも敬意を表する次第であります。
次に、6項3目記念スポーツセンター改修工事に関連し、増設する観客席は国体だけの仮設的な設置となるのかただしております。
また、平成16年度には国体卓球会場となる記念スポーツセンターの観客席改修という大きなハード事業を控え、さらに平成17年度の東北ミニ国体、平成18年度の国体前の慣例である全日本卓球選手権大会の開催など、大きな大会がメジロ押しとなることから、平成16年度の国体事務局設置を目指すとともに、役員体制の充実強化並びに市民の支援を仰ぎながら、全市挙げての取り組みを行ってまいりたいとの答弁がなされております。
なお、卓球競技会場となるスポーツセンターについては、観客席が少なくとも1,000席は必要であるとのことから、改修には概算で約1億円の経費が必要と考えており、改修時期については、県とも協議をしながら平成17年度には整備をしたいと考えているとの答弁がなされております。
その中で、では城山球場をどういうふうにするかということですが、私どもの方としては、やはり野球場を新たにつくるということよりも、あの球場そのものを観客席なり、あるいは今の老朽化している管理棟なりを改善していただいて、それから私の方へ譲渡してほしいというふうなことですが、ただ、相手が投資しますと、その新しく投資した分については40%から50%ぐらい上乗せの有償になるというふうなことで、例えば1,000万円
また、競技会場はスポーツセンターとアルパスとしていたが、当初スポーツセンターの観客収容能力は、ステージ、ロールバックスタンド、2階の西側にある観客席を入れた1,700席としていたが、昨年、県の卓球協会から競技会場にはロールバックスタンドは使用できず、ステージは本部、競技役員等の席とするため、実際使用可能な観客収容能力は2階観客席の300席しかなく、1,400席が不足するとの指摘を受けたということであります
また、現状でも秋田県規模大会等では、選手控室が不足で、山村開発センターまたはスポーツセンター玄関ホールを利用している状況であり、整備後は、選手控室及び観客席不足の解消ができ、快適な利用が図られるものと考えております。
卓球競技を行うには、体育施設記念スポーツセンターをそのまま利用できるが、開会式を行うには観客席の確保が必要で、その改修費には億単位の金額がかかる。二、三時間の開会式に1億数千万円かけるという。市民が日常使う体育施設等でも、財政多難な折、効率的に使うことが求められている時代に、市長もお考えが同じだと思うんですが、こういう投資には市民の賛同は得られないと思います。何かうまい方法はないものか。