868件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2002-06-26 平成14年第3回定例会(第4号 6月26日)

次に、7款商工費2項3目観光振興費に関連し、1万5,000部という観光マニュアル作成に当たり、説明するための教育研修等は考えているのかただしております。これに対し、今回の観光マニュアル一般市民でも簡単なガイドができることを前提にしていることから、研修等は特に考えていないものであるとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2002-06-19 平成14年第3回定例会(第3号 6月19日)

また、県が今年度設置する県北地区観光振興プラン検討委員会でも検討することとしており、今後は市町村の枠を越えた八戸から十和田湖・八幡平へのコース設定などを模索しながら、各地の特色を生かした誘客宣伝に努めてまいります。  なお、教育関係のご質問につきましては、教育長答弁をいたします。     (市長 佐藤洋輔君 降壇) ○議長大里恭司君) 教育長。     

鹿角市議会 2002-03-06 平成14年第1回定例会(第3号 3月 6日)

これに対応するため、あんとらあへの立体映像システムの導入など、各種の観光振興策を予算化しておりますし、機構改革においても課の統合による観光商業のより強い連携を図ったものであります。観光施設間の連携地場産品を利用した統一メニューでの受け入れサービス充実祭りイベント観光客を巻き込んで盛り上げていく体制の確立など、今後とも観光施策充実に取り組んでまいります。  

鹿角市議会 2001-06-11 平成13年第4回定例会(第2号 6月11日)

次に、観光中核施設についてでありますが、鹿角観光ふるさと館あんとらあにつきましては、平成元年にオープン以来、本市観光中核施設として本市観光振興に少なからず貢献してきているわけですが、依然として景気回復の兆しが見られない今日において、観光ニーズも当時から大きく変化し、あんとらあのみならず、市内観光施設いずれも入り込み数の減少が顕著にあらわれており、施設機能観光ニーズの変化に対応し切れていない状況

鹿角市議会 2001-06-04 平成13年第4回定例会(第1号 6月 4日)

次に、2目の同じページの観光振興費でありますが、19節の負担金補助金としまして、冬季誘客事業としまして124万9,000円、メルヘン鹿角フェスティバル負担金としまして500万円を計上しております。  次の3目の観光物産費としましてはCI関係で14万7,000円を計上しております。  45ページをお開き願いたいと思います。  

能代市議会 2001-03-01 03月12日-02号

大館能代空港については、昨年十二月から季節運休しておりました大阪便が三月から運航再開となり、東京二便と合わせて一日三便の運航となり、大館能代空港利活用促進協議会においては、東京便の一日三往復大阪便通年運航早期実現札幌便季節運航再開等について働きかけをしながら、観光振興、ビジネスなど圏域活性化弾みをつける上でもさらなる需要拡大など空港利活用促進に努めていくこととしております。

能代市議会 2001-03-01 03月07日-01号

東京便二便とあわせて一日三便の運航となりますので、観光振興、ビジネスなど圏域活性化弾みがつくことを期待しております。大館能代空港利用促進協議会においては、東京便の一日三往復大阪便通年運航早期実現札幌便季節運航再開等について働き掛けをしながら、さらなる需要拡大に努めていくこととしております。 

鹿角市議会 2001-02-20 平成13年第1回定例会(第3号 2月20日)

次に、伝統芸能等観光振興起爆剤にすることについてでありますが、ご承知のように、昨年、花輪ばやしは土・日曜開催となったこともあり、約26万人の観光客が訪れ、鹿角はもとより秋田県を代表する祭りイベントであることを改めて認識したところでありますが、その経済効果もまた大きいものがあると考えております。  

鹿角市議会 2001-02-15 平成13年第1回定例会(第2号 2月15日)

もう一つは 195ページですけれども、観光振興費前年度対比から 780万円もマイナスになっているわけですけれども、これはどのような、市としても観光産業というものに対しては力を入れていかなくてはならないのではないかなと思いますけれども、その中にあって 780万円の減というのはどういうふうな形になっているのか、お伺いします。 ○議長大信田喜一君) 産業振興部長

鹿角市議会 2001-02-13 平成13年第1回定例会(第1号 2月13日)

次に、観光振興についてでありますが、鹿角ファンづくり、四季を通じた観光客の誘客、誘導や、観光客が安心して旅行できるサービス実現に向け、行政市民一体となった体制づくりに努めてまいります。  また、地域一体となった宣伝活動市内観光団体等自主的機能を発揮できる体制づくり育成強化に努めてまいります。  

鹿角市議会 2000-12-22 平成12年第7回定例会(第4号12月22日)

しかし、地元は冬の観光振興策としてスキーをお願いしたい。冬に滝めぐりができたり、ミズバショウを見ることができれば、これはありがたいお話だと思っているんです。ですから、地元行政リスク地元リスクを心配していただける、そして冬のものはだめだという委員会お話であれば、採択と不採択でどちらかの結論をつけていただきたい。

鹿角市議会 2000-09-12 平成12年第5回定例会(第3号 9月12日)

大湯スキー場は、昨年11月、今まで経営しておりました秋北バス株式会社が突然休止する旨の発表があり、本市におきましても秋田県で最も歴史あるスキー場でもあり、教育的見地からしても、観光振興の面からしても冬期観光の収穫であるとの見地から一部助成し、スキー場を継続されたことは既にご存じのとおりであります。

能代市議会 2000-09-01 09月19日-03号

また、市町村合併効果としては、地域づくりとして広域的な観点からのまちづくり展開、重点的な投資による基盤整備推進、総合的な活力の強化地域のイメージアップ、環境問題、観光振興など広域的な調整が必要な施策展開が可能となる。住民サービスの維持、向上として住民サービスの選択の幅が広がるとともに現在のサービス水準を確保しつつ、より高い水準サービスを安定的に受けられるようになる。