26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2014-12-09 平成26年第6回定例会(第3号12月 9日)

近隣市町との広域連携の現状と効果についてでありますが、市では、広域観光連携推進として、県、鹿角地域振興局小坂町による鹿角広域観光推進会議を組織しており、また、本市小坂町、岩手県内10市町村等による盛岡八幡平広域観光圏推進協議会参画しながら、広域エリアでの効果的な観光PR誘客事業に取り組んでおります。

鹿角市議会 2014-03-10 平成26年第2回定例会(第3号 3月10日)

秋田DC盛岡広域観光圏での観光誘客やでんぱくの開催など、観光ニーズも捉えながら積極的に展開されているが、なかなか思うような増加につながってはいない状況であります。一方、「花輪ばやし」の国指定無形文化財登録など、観光にとって明るい話題もあります。今後、どのような戦略観光誘客を図っていくのか伺います。  (4)再生可能エネルギー導入拡大について伺います。

鹿角市議会 2013-09-11 平成25年第7回定例会(第3号 9月11日)

広域観光戦略については現在の広域観光圏、国の2泊3日の旅行圏ということで盛岡八幡平広域観光推進協議会をつくったり、十和田市、小坂町との連携を深めたりいろんな取り組みをされているわけですけれども、まだ広域観光戦略効果が実感として感じられるところまで行っていないような気がします。今の取り組み状況と課題はどういうところにあるのか。

鹿角市議会 2012-02-24 平成24年第1回定例会(第1号 2月24日)

広域的な観光連携については、今年度から観光圏認定された盛岡八幡平広域観光推進協議会鹿角広域観光推進会議との事業連携中心として、十和田八幡平エリアへの誘客関係団体とともに進めてまいります。  大湯温泉地区観光拠点整備事業については、今月の2日に住民説明会を開催しおおむね合意形成に至ったことから、官民共同策定委員会を組織し、基本構想及び基本設計に一体となって取り組んでまいります。  

鹿角市議会 2011-06-06 平成23年第4回定例会(第1号 6月 6日)

次に、観光関係についてでありますが、盛岡八幡平広域観光圏認定につきましては、盛岡市を中心として十和田八幡平国立公園から陸中海岸国立公園圏域とした4市7町1村の計12団体で構成する盛岡八幡平広域観光推進協議会申請をしておりましたが、去る4月1日の官公庁の発表により広域観光圏としての認定がなされました。

鹿角市議会 2011-02-28 平成23年第2回定例会(第1号 2月28日)

従来までは5年間の指定管理期間でございましたが、この鹿角観光ふるさと館は市並びに広域観光圏等の観光拠点施設であり、期間を短縮することで、より迅速に、かつ効果的な管理運営を期待する、この観点から3年間とするものでございます。  続いて、議案第11号をお開きいただきたいと思います。  議案第11号指定管理者指定について。  

鹿角市議会 2010-12-07 平成22年第7回定例会(第2号12月 7日)

また、東北新幹線の青森延伸など、高速交通体系整備により観光振興面でより広域的な対応が求められている中で近隣市町村連携した広域観光圏への参画を図るなど、多様化する観光情勢に柔軟に対応した取り組みを進めております。 ○議長黒澤一夫君) 福島壽榮君。 ○14番(福島壽榮君) ありがとうございました。

鹿角市議会 2010-06-15 平成22年第4回定例会(第2号 6月15日)

観光圏域再編への取り組みですが、これは何度も話をされていますように、ことしの12月青森駅に新幹線が延伸になります。この間5月19日に青森ディスティネーションキャンペーンがありました。新聞でも大々的に報道されています。青森市で開催されています。これの中には、見ると、大館は弘前南津軽エリアになっていると。それで、隣の小坂町は十和田三沢上北エリアということでエリアを分割しています。

鹿角市議会 2010-06-07 平成22年第4回定例会(第1号 6月 7日)

盛岡八幡平広域観光圏設定につきましては、3市6町1村21団体で構成する盛岡八幡平広域観光推進協議会による観光圏認定申請は、去る4月28日の観光庁発表により観光圏設定は見送られる結果となりましたが、今後におきましても本協議会事業を展開しながら引き続き認定を目指すとともに、この広域連携を契機として交流人口拡大を目指してまいります。  

鹿角市議会 2010-03-10 平成22年第2回定例会(第4号 3月10日)

3番目は、活力ある観光業と魅力ある観光地形成ということで、鹿角まなび旅創生事業と、観光圏域と事業展開という二つを取り上げました。  最初の鹿角まなび旅創生事業ですけれども、この事業修学旅行を積極的に受け入れるための対策と伺っておりますが、修学旅行需要見込みはどうなっているか。それに対応する受け皿づくり対策は、どのように計画されているかと。  

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