由利本荘市議会 2017-12-06 12月06日-02号
ましてジオパークなど鳥海山観光ルートになっているところなどは景観も悪く、県内外から観光に来る方たちには見せたくない状態でした。空き家、特定空家などになっている建築物の把握はなされているのかお尋ねいたします。 次に、(2)ごみ屋敷についてお尋ねいたします。 住宅地を走り回っていたときにごみ屋敷を見つけました。
ましてジオパークなど鳥海山観光ルートになっているところなどは景観も悪く、県内外から観光に来る方たちには見せたくない状態でした。空き家、特定空家などになっている建築物の把握はなされているのかお尋ねいたします。 次に、(2)ごみ屋敷についてお尋ねいたします。 住宅地を走り回っていたときにごみ屋敷を見つけました。
新駅舎のイメージ図を見ると、平面的箱型スタイルで、観光地の終点駅としては物足りなさを率直に感じます。JR男鹿線の沿線関係者で新しい男鹿観光推進のワーキンググループも結成されるようでありますが、まず新駅舎本体の観光地らしいデコレーションイメージ案をJRに提案していくべきと思い、伺うものであります。
このほか、基本構想、一般国道7号能代地区線形改良事業の道路用地として処分することに伴う旧慣による公有財産の使用権の廃止、土地の処分、能代市牧野管理条例の一部改正、二ツ井総合観光センター条例の廃止及び同センターの指定管理者の指定の一部変更、能代市保坂福祉会館ほか7施設の指定管理者の指定について提案しております。 次に、平成29年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。
今月1日、秋田県庁内において、本市の農水産物などの取扱いや観光、文化、イベント等の情報を発信し、本市の地域活性化を図ることを目的として、株式会社ドリームリンクとの間で「パートナー市町村連携協定」の締結式を行いました。
10月の観光客数が減少をしましたけれども、11月に入ってからのバスツアーのお客様も多く、昨年と比べ1,000人増の6万7,000人となりました。 なお、御要望があった神社側の遊歩道の改修についてでありますけれども、県自然保護課が12月中に工事発注をし、来年4月末の完成と伺っております。 観光協会合併契約調印式についてであります。
阿部太津夫 教育長 佐々田亨三 総務部長兼 企業管理者 藤原秀一 木のおもちゃ美術館 原田正雄 整備推進事務局長 企画調整部長 佐藤光昭 市民生活部長 田中龍一 健康福祉部長 太田 晃 農林水産部長 遠藤 晃 商工観光部長
次に、観光関係についてでありますが、観光の振興につきましては、株式会社かづの観光物産公社が、去る11月28日に日本版DMO候補法人に登録されました。
所管機関である商工観光課に消防より通報がありましたので、すぐに現地確認を行いましたところ、原因は、焼き魚グリルの上に載せてあったカセットコンロに気づかずグリルを使用したためであります。この事故により、軽いやけどのおそれがあった料理長1名が救急車により市民病院へ搬送されましたが、異常なしとの診察結果がありました。
また、国宝重要文化財等保存整備費補助金の対象について質疑があり、当局から、この事業は重要文化財建造物及び登録有形文化財構造物を美しく保ち、観光資源としての魅力を向上させることが目的である。今年度から登録有形文化財も対象となったことから、旧料亭金勇の建物に係る部分の補修を考えている、との答弁があったのであります。
これに対し、本市のほか、構成団体として、ロケーションかづの、ホテルガーデンかわむら、かづの商工会、かづの観光物産公社、十和田八幡平観光物産協会、かづのコミュニティFM、みんなで文化交流の杜をつくる会、ふとっぱらバンビーヌの8団体のほか、個人もメンバーに入っており、さらに引き続き実行委員会に加入する方を随時募集しているとの答弁がなされております。
はじめに、議案第87号男鹿市複合観光施設条例の制定についてであります。 本議案は、観光客の利便に供し、観光及び地域の情報発信並びに地場産品の加工販売による地域振興に資することを目的に、男鹿市観光施設を設置するため、本条例を制定するものであります。 本案に関連して、当局より、指定管理者となる予定の「株式会社おが」については、7月31日に創立総会を開催し、翌8月1日付で設立登記を行っている。
小野一彦 副市長 阿部太津夫 監査委員 鈴木祐悦 教育長 佐々田亨三 企業管理者 藤原秀一 総務部長兼 木のおもちゃ美術館 原田正雄 企画調整部長 佐藤光昭 整備推進事務局長 市民生活部長 田中龍一 健康福祉部長 太田 晃 農林水産部長 遠藤 晃 商工観光部長
◆3番(小野立君) 7款商工費のうち、4目観光費、その中のといいますか、一つしか上がっていませんけれども、旧料亭金勇魅力向上促進事業費891万2000円についてちょっとお伺いしますけれども、まず、これは何をしようとするものでありますか。 ○議長(武田正廣君) 環境産業部長。 ◎環境産業部長(畠山一仁君) お答えいたします。
平成23年、能代商工会議所、能代観光協会、社団法人能代青年会議所、そして市とで、本市観光の核として観光交流人口をふやし、まちのにぎわいを取り戻して地域経済の活性化につなげることとあわせて、能代市民が一つになれるお祭りをということで、大型七夕の製作、運行に関する協議を行い、翌24年1月に能代七夕「天空の不夜城」協議会設立総会が24団体参加のもとで開催されました。
当時はあのとおりJRを使って、たくさんの方々が北秋田市にも観光客含めて仕事の関係でも来ておりました。また内陸線、当然、阿仁合線でありましたけれども、阿仁部の方々が北秋田市、旧鷹巣町のほうに消費、またさまざま遊びも含めてですけれども、いろんなことで来られておりました。
このホストタウンですが、競技大会公式サイトによりますと、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、参加国・地域との人的、経済的、文化的な相互交流を図る地方公共団体をホストタウンとして全国各地に広げていくと示されております。
説明のため参与として出席を求めた者は、浅利農林部長、八柳農林部次長兼農山村活性課長、三浦総合産業研究所長、平岡観光商工部長、阿部観光商工部次長兼観光課長、大山商工課長、佐藤国際交流推進室長、柏谷角館樺細工伝承館長、武藤建設部長、吉田建設部次長、佐藤建設部次長兼建設課長、西宮上下水道課長、浅利農業委員会事務局長ほか関係職員であります。 会議の書記には、議会事務局堀川係長を任命しました。
続いて、同じく10ページの下段になります、7款1項5目観光費の北秋田市おもてなし宿泊支援事業補助金1,000万円は、冬期間の誘客を図るため、昨年度に引き続き、市の魅力を盛り込んだ宿泊プランを企画・提供する宿泊事業者に対し、1人1泊当たり2,000円を上限に助成しようとするものです。 次に、11ページの上段となります。
観光物産公社の地域DMOについて質問いたします。 本市の観光施策の中核を担うかづの観光物産公社ですが、鹿角観光プロデューサーに委託した清水氏を迎え、人脈とノウハウを生かして取り組んでいるものと思います。人材投入による組織力により幅広い客層にも対応しているようであります。そして、今回、物産公社が地域DMOとして登録することになったようですが、登録によるメリットについて伺います。
スポーツ分野から見た観光、スポーツツーリズムですが、スポーツと観光、観光地との関係は古くからあり、オリンピックやワールドカップといった世界規模のイベントでは、交通や宿泊施設等の観光関連のインフラは急速に整備され、開催地の認知度は一気に高まります。