能代市議会 1997-06-01 06月18日-04号
土木債は能代港改修事業債百二十万円の追加計上、教育債は崇徳小学校プール建設事業債二百六十万円、能代第一中学校大規模改造事業債二千五百万円、能代土床体育館建設事業債二千七百五十万円の追加計上であります。 次に、歳出でございますが、三款民生費は八十九万七千円の追加計上で、一項社会福祉費は市債の減による財源の振替と老人保健医療特別会計への繰出金八十九万七千円の追加でございます。
土木債は能代港改修事業債百二十万円の追加計上、教育債は崇徳小学校プール建設事業債二百六十万円、能代第一中学校大規模改造事業債二千五百万円、能代土床体育館建設事業債二千七百五十万円の追加計上であります。 次に、歳出でございますが、三款民生費は八十九万七千円の追加計上で、一項社会福祉費は市債の減による財源の振替と老人保健医療特別会計への繰出金八十九万七千円の追加でございます。
青森県の西目屋村にございます施設と同規模とお伺いしております。近くの八森町ではJRの駅舎構想、ホテル建設構想、また峰浜村ではポンポコ山の入り口付近に道の駅ができる予定と伺っております。そして、現在琴丘町にも道の駅が建設予定と聞いております。
世帯規模の縮小、女性の雇用機会の拡大、扶養意識の変化などにより家庭での介護能力が低下しており、今後の世代の移り変わりを考慮すると、増大する高齢者の介護需要等に適切に対応できる総合的な要介護老人対策を早急に確立する必要があります。
また、この大規模な土石流により、米代川は一時汚濁が進んだため、建設省能代工事事務所では中下流部の三地点で、秋田県では米代川水系の上流部の五地点で、災害発生の翌日、それぞれ水質調査を行っておりますが、市といたしましても独自に二地点で水質調査をいたしております。
また、能代土床体育館建設事業債について触れられ、当局から、これは当該事業を実施するため起債を受けようとしたものではなく、歳入に不足を生じる場合に認められる減収補てん債という起債であり、今回は法人税等の減収のため、その見込額を勘案し、見込額の範囲内で起債が認められたものであり、当該年度に実施した事業に充当しなければならないことから能代第一中学校大規模改造事業債と能代土床体育館建設事業債として追加したものである
さらには、先ほど委員長は、かまどが小さくなったら小さくなったように、方向づけをしなければならないと、確かにそれは一理あるわけでございますけれども、それはかまど小さくなったというのは、私は要するに財政的な規模がどうしても及ばないと、先ほども申し上げましたように、どうしても今の財政力では人件費等、さらには職員数を減じなければいけないというふうな問題等も絡め合わせてやるのであれば、そういう理論も立つわけでございますけれども
このたびの重油流出事故については、過去の教訓が生かされず、日本海側の防除体制の不備が指摘されたことは非常に残念なことでありますが、国においては、関係機関が全力を挙げて、今回のような大規模な油汚染事故に対応可能な防除体制について総合的に検討し、実現のための努力をしていきたいとのことでございますので、全国市長会を通じ事故原因を究明し、徹底した再発防止策を講じるとともに、流出重油の回収体制を速やかに整備すること
また継続事業としては、能代第一中学校大規模改造事業、能代商業高校の用地取得、能代港整備事業、上水道第二期拡張事業、中央衛生処理場建設等々が計上され、本年度当初を八億三千万円ほど上回る予算となっております。
それから二つ目は、一小の方は雨漏りとか、いろんな御要望が学校から出されていたものですから、もしかしたら相当なことをしなくちゃならないことになるのかなあと思いますが、その概要で結構ですので、大体どういう大規模改造になるのか、そこを教えていただきたいと思います。
三項中学校費は千六百三十七万七千円の減額で、主なるものは一中の大規模改造事業費千六百五十四万一千円の減額整理であります。四項高等学校費は財源の構成の変更であります。五項幼稚園費は三百五十万一千円の減額で、主なるものは、すこやか子育て支援事業費幼稚園分の三百二十万一千円の減額で、対象園児数の減によるものであります。
建物の規模については、各施設の必要規模、戸数、敷地条件、事業費、周辺環境への配慮など、さまざまな観点から総合的に検討されていくべきことでありますが、今後、基本的方向を取りまとめした上で、住宅マスタープランの策定による住宅対策面からの考え方の整理と並行して、平成九年度に基本計画の策定作業に入っていきたいと考えております。
人口6,000人から7,000人の規模では、すべての施設を自前で整備し単独で処理することは難しいものとは理解できますが、地域間競争のみが激しくなり、地域全体にマイナスになる要素もあり、また自治体も体質強化を迫られておる時代背景も踏まえて考えれば、小坂町に合併を呼びかけ、「鹿角は一つ」に向かって努力しなければならない時期に来ているのではないかと考えられます。市長の所見をお伺いします。
なお、現在、国、県においては、総合的な消防施設整備計画の実態調査が行われており、これを踏まえ、 100立方メートル規模の耐震性貯水槽の設置など、これらの状況を精査した上で、今後本市の消防施設整備計画の見直しを図ってまいります。
中段、10款2項1目15節工事請負費でありますが、これは小学校費の八幡平小学校大規模改造工事費が主なるものであります。なお、3カ年継続の初年度分であります。 96ページをお願いいたします。 10款3項中学校費3目学校建設費15節でありますが、これは尾去沢中学校の陸上競技場、野球場整備が主なるものであります。 99ページをお願いいたします。
最近、この福祉科の設置が多くなりつつありますが、他校の例を紹介しますと、規模は一学級、専門知識・技術を身につけるため、さまざまな専門科目を設け、例えば、社会福祉基礎では社会福祉の重要性と福祉活動について学ぶとか、老介護では老人の心と体、そして老人福祉について学び、介護の基礎的技術を身につけます。
空港の全体計画によりますと空港本体面積百二十三ヘクタールで、空港規模は中・小型ジェット機が就航できる第三種空港とし、滑走路延長二千メートル(幅員四十五メートル)、着陸帯延長二千百二十メートル(幅員三百メートル)規模のほか、エプロン、誘導路、航空保安施設などの設備や、用地関係としてターミナルビル用地や貨物取扱区用地、駐車場用地、給油施設用地なども盛り込まれております。
今後の取り組み方については、改築を急ぐ六校にはそれぞれ期成同盟会もあることから、地域の方々とも十分話し合い、どの部分を先に手がけるか、あるいは大規模改修の方がいいのかなど、県とも相談しながら進めたい、との答弁があったのであります。 以上で一般会計を終わり、次に特別会計について申し上げます。
また、今後の進め方と基本計画等のめどについても触れられ、当局から、できれば来年の一月中に、①ニューライフセンター構想の意義、目的等、事業の基本的方向の決定、②旧民生病院跡地活用による事業実施の決定、③ニューライフセンターの構成施設の決定、④施設のおおよその規模の想定、⑤その他基本的方向にかかわること、以上の五項目について整理し、議会に説明して意見等を聞いた後、周辺自治会に説明する予定で、三月末までには
稲作転換野菜等生産出荷拡大推進事業費補助金の二千百九十二万円の計上は、転作田において戦略作物等を新規に団地化(三十アール以上)した場合、及び既存の団地を拡大した場合(十アール以上)に、その規模に応じて補助金が交付されますので、新規四十七団地、拡大分八団地分の計上であります。森林整備促進事業費補助金は五万七千円の追加で、枝打ち促進事業及び特定間伐促進事業の面積の変更と単価の増によるものであります。