1876件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 1999-03-01 02月24日-01号

ホストコンピューター機器購入費四千百九十六万二千円及び介護保険電算システム整備費六千八百六十九万二千円、地域総合整備資金貸付金二億四千万円、福祉医療費千七百十七万千円、老人保健医療特別会計繰出金八百七十六万六千円、生活保護費三千三百九十四万三千円、国民健康保険事業特別会計繰出金七百九十五万七千円、能代第一中学校用地取得費三千七百五十万円、市民球場用地取得費六千二百万円の計上をしたほか、渟城第一小学校規模改造等

鹿角市議会 1998-12-09 平成10年第8回定例会(第2号12月 9日)

確かに、秋田までの道程は、五城目、上小阿仁、鷹ノ巣、比内宮川線などで小規模的に改良が行われました。しかしながら、県都までは依然として車で2時間半を要し、高速自動車道時代に入り、盛岡、弘前、八戸に1時間で向かえる感覚の市民にとっては、かえって秋田市は遠くなったとの感が強いのではないかと思われます。  

鹿角市議会 1998-12-02 平成10年第8回定例会(第1号12月 2日)

次に、経済対策にかかわる国の動向と今後の市の対応についてでありますが、先般政府は深刻な経済不況からの脱却を図るため、社会資本整備所得住民税減税、貸し渋り対策など、過去最大規模となる約24兆円の緊急経済対策を決定し、この対策を盛り込んだ10年度第三次補正予算案を今国会に提出しており、地方財政においても、地方税収の伸び悩みに伴う財源不足が懸念される中で、国と同様、緊急経済対策には積極的な対応が求められております

能代市議会 1998-12-01 12月17日-05号

これらの中で、一、施設介護体制充実についてのうち、①の「平成十一年度中に、百床規模以上の特別養護老人ホーム建設に取り組み、県に対して、強力に働きかけを進めること」については、特養設置必要性は理解できるものの、十一年度中に、百床規模以上の特養をつくることは、現時点では、物理的にも時間的にもほとんど不可能であると思われることから、不採択とすべきものと決定いたしました。

能代市議会 1998-12-01 12月09日-04号

◆二十一番(松谷福三君) 今年度分として対応する分があるというふうな御回答をいただいたわけですけれども、規模までは言及していただけるものかどうか。もし、できればどの程度規模になるのかなというのは興味がございますので、ありましたら御回答願いたいと思います。 ○議長大倉富士男君) 建設部長。 ◎建設部長工藤靖君) お答えをいたします。

能代市議会 1998-12-01 12月07日-02号

対象地域の前提となる農業生産条件不利性を示す国の客観的基準交付対象者の経営規模、所得額による限定等については引き続き検討していくこととしております。また、交付対象となる地域指定は、国が決める客観的基準に基づいて市町村長が指定する仕組みのようでありますので、今後の国における検討の推移等を見ながら適切に対応してまいる考えであります。 

能代市議会 1998-12-01 12月02日-01号

さらに、十月三十日には地域雇用開発等促進法に基づき、能代市を含む県北地域雇用機会増大促進地域に指定され、本年十一月五日から平成十五年十一月四日までの五年間の間に一定規模以上の事業所設置整備を行い、かつ新たな雇用を行う事業主に対し、地域雇用奨励金等支援措置が講じられることになっております。企業の皆様には、こうした制度等の活用を図りながら、難局を乗り切っていただきたいと願っております。 

鹿角市議会 1998-11-02 平成10年第7回臨時会(第1号11月 2日)

それらの内容についてぜひ早目に対応して、12月には相当大規模景気対策をやらないと、これは地域経済大変な事態ですよ。そういうことですから、ひとつそこら辺を含めてお答えいただきたい。 ○議長佐藤洋輔君)  助役。 ○助役佐藤秀朗君)  阿部議員のお話のとおりだと思います。それで、私どももいろいろな情報をとりながら進めているわけですけれども、なかなか的確につかめないというのが現状でございます。

鹿角市議会 1998-09-22 平成10年第6回定例会(第4号 9月22日)

このことに対し、平成10年度以降の債務負担行為総額は、18億 2,669万 8,000円、うち、一般財源では10億 1,371万 9,000円を予定しているものとの説明を受けておりますが、今後の大規模プロジェクトの実施に伴う財政見通しを踏まえるに当たっては、債務負担額も視野に入れて検討するよう強く求めております。  次に、歳入についてであります。  

鹿角市議会 1998-09-07 平成10年第6回定例会(第1号 9月 7日)

次に、商工関係についてでありますが、去る8月7日にオープンいたしました「いとく鹿角ショッピングセンター」は、大規模小売店舗法による第1種大型店として開店いたしましたが、既存商店街においては、消費者減少に大きな不安を抱いておることから、オープン以来の状況について、8月28日、商工会、商店街振興組合の代表の方々と協議した結果、現時点においては大きな影響は出ていないとのことであります。  

能代市議会 1998-09-01 09月25日-05号

、約十一億三千万円と試算しているが、この金額は財団法人天然ガス導入促進センターのデータに基づき算出したもので、実際にはこれより少なくなるのではないかと考えている、との答弁がありましたが、これに対し、水道事業と異なり、限られた供給区域で、しかも区域内の普及率が四五%程度ガス事業に、多額の事業費を投入することになるが、今後、どのような考え方対応するのか、とただしたのに対し、当局から、現状では、事業規模

能代市議会 1998-09-01 09月17日-04号

私は、能代市の行政規模、財政規模を勘案し将来の維持管理を考えていくとき、また地方分権が進まれていく現在、まさに県立への移行を考えていかねばならないときではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 昭和四十四年に新校舎が完成してから、はや三十年近くたっております。第四次総合計画にも大規模改造、第二体育館土床体育館などが明記され、まだまだ教育環境整備を推進していかなければなりません。

能代市議会 1998-09-01 09月16日-03号

生活空間の創造」を実現するための施設として、デイサービスセンター(要介護高齢者及び痴呆性高齢者対象)、在宅介護支援センター高齢者友愛センターの各老人福祉施設ボランティアセンター社会福祉協議会保育所(第一保育所移転改築)、市営住宅高齢者用住宅及びファミリー用住宅)、集会・交流スペースを合築した複合施設という考え方をもとに、特別委員会において施設整備基本方針施設配置条件施設の機能、施設規模