仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
がしかし、田沢湖地区や西木地区については、表面的には幾らかは分かりますけども、やはりそこに住んで、生まれて住んで育って、小・中学校を終わり、また地域の方々との生活をして、そういうところにもやっぱり議員の方がいないと、私が代わりにそこに行っても役に立たないということはもう一目瞭然でございます。
がしかし、田沢湖地区や西木地区については、表面的には幾らかは分かりますけども、やはりそこに住んで、生まれて住んで育って、小・中学校を終わり、また地域の方々との生活をして、そういうところにもやっぱり議員の方がいないと、私が代わりにそこに行っても役に立たないということはもう一目瞭然でございます。
各水道施設の維持管理や保守点検業務につきましては、角館地区、田沢湖地区、西木地区の市内3地区ごとに水道施設の維持管理保守点検業務の業務を包括的に民間委託しております。発注にあたっては、仙北市水道事業特定業務委託共同企業体取扱要綱に基づき、2社の共同企業体による指名競争入札で委託先を決定しております。
そのホームページ上、災害ハザードマップに全部、角館地区はこれだけ、西木地区はこれだけ、田沢湖地区はこれだけっていうふうに全部入っておりますので、その状況のこともあわせてお伺いをいたします。 やっぱり雨漏りあるようなところさ避難してくださいというようなことにはならないかと思いますし、その点についてお伺いをいたします。
また、中央公民館の公聴会を行った際に、西木地区では、ありがとう文庫的なものを継続していただきたいという意見があり、市民の方々には継続して読書の機会を提供していけるよう、司書とも相談して検討しているとの答弁がありました。 本案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で可とすべきものと決定しました。
以前は西木地区、3地区に分けて工事がほとんど完了なさっているんですけども、1億4,608万円の契約で今工事されておると思うんですけども、西木地区やったとき私思ったんですけども、建物は、躯体はですよ、躯体は、名前言えばA級の角館の地元、有名な業者さん、何ら問題ないと思います。しかし、その中にですね電気設備や専門の電気ですね、普通の家庭の電気とは違うと思います。
合併後、門脇市長は西木地区をモデルにして羽後交通の路線バスを廃止なさり、試験的に事前に予約制のもとでのデマンド型タクシーを導入されまして数年経過しました。
◎市長(門脇光浩君) 個別受信機の要望について、田沢湖、西木地区で運用しているアナログ波の仕様の個別受信機は、メーカー、現在製造中止になっていることから、新しいものは買い換えることができないということで、昔の中古品のものから代替をしたり、修理に部品を使ったりしてやりくりしているという現状がまずあります。
それぞれの地区の内訳ということですけれども、先ほど総務部長から説明した枚数、総計が4万6,322枚のうち角館地区で使われた枚数が1,342枚、西木地区で使われた枚数が2,854枚ということで、それ以外が田沢湖地区、ざっくりですけども、というふうになっております。
11款1項1目、説明欄、農業用施設災害復旧事業費783万4,000円の追加は、令和2年7月27日から28日にかけて発生した西木地区と角館地区の農業用施設への豪雨災害による被害の復旧に係る経費を補助するものです。被災箇所は10カで補助率は82.5%でございます。 以上で、議案第141号の提案理由の説明を終わります。 よろしく御審議のほどお願いします。 ○議長(黒沢龍己君) 16番。
後段のほうで議員が同じ西木地区だから言われてるべっていう話は、私の推測だと、一般社団法人田沢湖・角館観光協会という名称に西木が入っていないということに対していろんな意見があるべという、まず思いだと思います。私も再々様々な場所で言われておりますけれども、私は仙北市という名称が仙北市でありまして、田沢湖・角館観光協会という名前は、その前段ではないかという思いを持っております。
今後の遊具のあり方で重要視すべきこととして、第1に安全性、第2に長期的継続性、第3には財政負担への配慮がキーワードで、それらを考慮した上で仙北市の遊具設置を存続すべき公園等としては、田沢湖地区、角館地区、西木地区、それぞれ1カ所ずつとし、田沢湖地区は生保内公園、角館地区は角館駅東公園、西木地区はかたまえ山森林公園、またその他として西木庁舎1階の今計画中でありますけども、市民休憩室スペース、これは屋内
昨年度の給水回数は、角館地区22回、田沢湖地区3回、西木地区3回であります。また、補完車両として建設課所有の4トンダンプトラック、またはリース車両に市所有の1.8キロリットルタンクを登載し、配水池水位低下時などの大量補給が必要な場面で使用をしているというのが現状であります。 2点目であります。給水車の必要性と導入の検討状況でありますけども、議員が今まさにお示しをした作業をさせていただきました。
この請願は、西木地区のデマンドタクシーが休祭日に急用・急病の場合に角館町に出ていく場合、不便を感じています。地域の公共交通の充実を図るため、休祭日に午前1往復、午後1往復、市民バスを試験的に運用するようにしてもらいたいとの要望になっております。 委員会では、高齢化が進み、車を手放す方も多くなっており、車を運転しない方の不便もそういうものにも応じてほしいというような説明を受けました。
やっぱり計画的にこれ、悪いとっから順序に計画立ててやっぱり舗装し直したり、様々な方策講じていかなければならないわけですけども、ほとんど手かけていないので、そのほかにこのとおり、道路さっき申し上げたとおりですけれども、果たしてですよ、こういう社会的インフラに対してこれほど金かけないで、思い起こしてみれば下水の端末処理場だとか、生保内も、あるいは西木地区も金はかけてきたわけですけども、まだその管路も大分傷
田沢湖地区柴倉沢、石黒沢、岩井沢、西木地区は粟掛、松葉であります。新規地区1カ所、これは田沢湖地区町田であります、の計6カ所を事業申請しております。 持続可能なインフラ整備であります。 令和2年度の補助事業は、社会資本整備総合交付金事業で11路線の道路改良、道路舗装、流雪溝、橋梁補修の工事等を要望しています。
西木地区は、11月3日に西木温泉クリオンと隣接する西木林業者等健康増進施設を会場に開催され、各地区の文化祭実行委員会や芸術文化団体、学校等が一丸となり取り組みました。
これは、平成29年度から西木地区の簡易水道事業特別会計が水道事業と統合となったことにより、経営状況が大幅に悪化した。今後、一般会計からの繰入金にあっても、基準外の部分は見込めないものと捉えており、同等程度の赤字の状況は続くものと考えている。 来年度、水道事業の新たな基本計画の策定を予定しており、今後の更新需要、給水人口の減少を考慮して、水道料金をどの程度にしたら良いのか算定する計画である。
西木地区の防災行政無線システム、もう議員よく御存知のとおり設置してから20年が経過しておりまして、老朽化の原因とした故障、多発しております。仙北市の防災無線のシステムは、角館のデジタル、そして田沢湖、西木の今、アナログとデジタルが混在して仙北市内にあるという現状があります。
西木地区の幼保連携型認定こども園の法人移譲に先立ち、7月14日、にこにここども園及びひのきないこども園に勤務する仙北市社会福祉協議会の保育士や調理師等、全ての職員が社会福祉法人はなさき仙北の任用試験を受験し、8月1日に全員の合格が発表されました。 1月以降、はなさき仙北も含めて保護者説明会や入園説明会を実施してきました。
現在、人工林の伐跡ですけども、西木地区のほうで64ヘクタールほど、田沢湖地区のほうで130ヘクタールほどございます。いずれも官行造林等の伐跡の辺地部分でございます。中でも、市、いわゆる公有林の伐跡が194ヘクタールほどございます。合せまして、仙北市全体の人工林の伐跡が224.56ヘクタールということでございます。