409件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

第1条は、制定の趣旨でありますが、令和3年4月1日から施行された過疎地域持続的発展支援に関する特別措置法に基づき策定する鹿角過疎地域持続的発展計画において、振興すべき業種として定めた製造業、情報サービス業等農林水産物等販売業、または旅館業の用に供する設備の取得等を行った者について、固定資産税課税免除措置を講ずるといった趣旨を規定するもので、資本金額等が5,000万円を超える法人が行うものについては

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

その林業作業者雇用状況は、国勢調査によると、平成17年が220人、平成22年が261人、平成27年が251人とほぼ横ばいで推移しているほか、秋田工業統計での林業関連製造業従事者は、平成30年が1,946人、令和元年が2,130人、令和2年が2,127人と、製造業従事者は大幅に増加している状況にあり、また、新規就業者数は、第1期総合戦略で設定した6年間目標人数18人に対し、35人となっております

由利本荘市議会 2021-06-07 06月07日-05号

そして具体的な指標として、基本政策1(2)工業振興で示してある成果指標製造業製造品出荷額等と、基本政策1(3)商業振興で示してある成果指標商業年間商品販売額令和2年度実績値または実績値が確定していない場合は、令和2年度の傾向令和3年度以降の施策目標値の見直しの有無について伺います。 次に、大項目2、人口減少対策子育て支援についてをお伺いいたします。 

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

また、製造業などの第2次産業従事者が多い自治体は、人口を増加させている傾向が高いそうです。 大手企業のTDKを核とする電子部品産業が栄える本市は恵まれており、今後の雇用拡大も期待されています。人口流出の多い若年層対策に積極的に取り組んでいただきたいと思います。 今春の県内高校卒業生県内就職内定者の割合は75.4%と、1988年度の統計開始以来最高となりました。

由利本荘市議会 2021-06-03 06月03日-03号

職種については、建設業に5名、製造業に173名、小売業に1名、宿泊飲食サービス業に4名、教育・学習支援業に25名、医療・福祉に1名、そのほか1名となっており、雇用形態については、主に非正規雇用と伺っております。 また、コロナ禍影響で失踪した事例や、生活習慣の違いによる行政相談トラブル等については、これまで市に報告はございません。 

由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号

さらに、製造業についても、県内でも集積が進んでいる地域となっており、雇用面若者地域定着に大いに寄与しております。 本年1月、宝島社が発表した住みたい田舎ベストランキングにおいて、本市が東北で第3位、県内でも秋田市に次いで第2位と高い人気を見せておりますが、住んでみたいという思いに、本市が有する多様な地域資源も大きな魅力としてアピールしているものと感じております。 

仙北市議会 2021-03-05 03月05日-04号

新型コロナウイルス感染によりまして、小売店、とりわけ角館で言えば土産品を売ってる店、さらには田沢湖も含めて製造業、食品関係も含めてですね、非常に売り上げが落ちているということは一般質問でも議員皆さん方が御発言なさっているわけでございますし、そういう方々のいろいろの税を納付するために関わるいろんな事柄について相談窓口を具体的に3地区、まあ具体的に例えば田沢湖であればこの田沢湖庁舎の1階の左には税務課

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

また、転入者数については、向こう5年間社会減の累計を1,015人に抑制することとし、さらなる成長が期待できる製造業などの産業振興地域づくりを進めるほか、移住・定住のさらなる促進とスキーや駅伝などの本市の特徴を生かした取組を進めていくことで、交流人口拡大を図ってまいります。 ○議長宮野和秀君) 田中議員

鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

製造業では、平成29年度の総生産の伸びが12.4%となったほか、観光業では、平成28年度の伸びが13%となっております。また、農業でも平成27年度以降伸び続けていることから、第6次鹿角総合計画産業力強化プロジェクトで戦略的に進めた産業振興施策の結果であると考えており、引き続きこれら主力産業を中心に経済効果を波及させる循環型の地域経済を目指してまいります。  

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

コロナ禍により、飲食店宿泊業製造業等の求人が大きく減少したほか、人口減少定年延長等により求職者数が減ったことによるものと捉えております。  新規学卒者就職内定状況につきましては、鹿角管内高校を3月に卒業見込みの生徒のうち縁故、公務員を除いた就職希望者72人中、就職内定者65人、内定率90.3%で、昨年より早いペースで内定が進んでおります。

仙北市議会 2020-12-07 12月07日-02号

産業振興についていうと、御存知のように基幹産業農林業観光サービス業製造業など、それぞれの部署において取り組んでおります。実際には地方に移住された方へアンケート調査をしたところによると、最も重視した条件は、生活が維持できる仕事、収入があることということがあります。ただ、私この情報は、実は少し古いのかなと思ってみております。

鹿角市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第2号 9月14日)

市内状況につきましては、コロナ禍において、製造業につきましては、もともとこういった事業で強化してまいりましたので、今のところはまだ影響がないという状況であります。 ○議長宮野和秀君) 舘花一仁君。 ○6番(舘花一仁君) ありがとうございます。  年間60社も歩いてこられたという実績もあるでしょうし、これからも十分対応していただければと思います。