能代市議会 2014-09-16 09月16日-02号
また、最大50万円と記憶しておりますが、空き家改修補助金もあると伺いました。能代市でも移住支援をするために空き家バンク制度を実施することを提案したいと思いますが、御当局の考えをお伺いいたします。 次に、4番、市道で排水の悪い箇所の対応についてお伺いしたいと思います。
また、最大50万円と記憶しておりますが、空き家改修補助金もあると伺いました。能代市でも移住支援をするために空き家バンク制度を実施することを提案したいと思いますが、御当局の考えをお伺いいたします。 次に、4番、市道で排水の悪い箇所の対応についてお伺いしたいと思います。
今後ともいろんな資機材の整備ということでも、自治会ではどうしても無理だということではございませんので、自治会コミュニティーの推進を支援する補助金、あるいは活動の補助金もございますので、ぜひともという、組織化が難しいということであれば、そのような支援の仕方も市からできると考えております。
かなりの時間をかけて検討をしてみましたが、市の単独事業ということの補助金という、助成金という形で行うことがなかなか困難だという結論で、今回は見合わせをしているという状況であります。
そんなことで、事業をやるにしても何をするにしても補助金、あるいは起債、そしてまた税の対象ということで、その歳入確保をなされているということだと思いますが、特にですね滞納繰越金について着目してみました。 予算を立てる時点では、当然に早い時期に予算編成をされるわけでありますから、私の推察でありますけれども、前年度実績の収入済み額を参考にして予算現額を出しているのかなというふうに思います。
B&G財団との間でプール改修に補助金を出すことと生徒のプール利用の約束があるのではと思いますが、このことは全くないのかどうかについてお伺いいたします。 また、今まで使用しているプールを来年度から老朽化しているので、すべてのプールを廃止してB&G海洋センタープールを利用するのは、余りにも手荒い手法であります。
まず、歳入の主なものとしては、普通交付税、障害者総合支援給付費等負担金及び社会保障・税番号制度システム整備費補助金の追加、マツ林健全化整備事業費補助金の計上、財政調整基金繰入金及び前年度繰越金の追加、能代球場整備事業債の計上、臨時財政対策債の追加等であります。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
このうち補助金120万円につきましては、移管後の保育所運営が園児や保護者が不安を抱くことなく円滑に行われる必要がございますので、このことを目的に本年10月から6カ月間、民間側の保育士を保育現場に受け入れて共同実施、保育を実施するもので、その人件費に対する補助金でございます。修繕料と備品購入費につきましては、もろもろの不具合を解消するための予算でございます。
成り立つ、効率のいいところだけをやるから今の農業予算の中で1ヘクタールであっても畦畔を取れば大規模農家ができるということで、大々的な補助金を出して、今、大潟村を中心に秋田県、全国で、暗渠と畦畔を取り除く拡大事業が、ものすごい勢いで進んでいるでしょう。何百億っていうお金が出てきて、農家が一銭も出さなくても大規模化をしているんです。この地ならしですよ、企業が農地を求めるというのは。
このうち秋田銀行のローンにつきましては、市との覚書締結により、さらなる金利の引き下げが可能となるものでありますが、行政からの補助金の交付が前提となっております。
内訳として、入院収益では13億5千565万867円、外来収益では7億2千569万6千670円、医業外収益は2億6千526万8千894円で、このほか特別利益として経営健全化計画に基づく不良債務解消のため、一般会計から補助金8千200万円と公立病院特例債の元金償還分5千869万2千円、合わせて1億4千69万2千円を繰り入れている。
子育て支援等の協定では、第3子以上を扶養している世帯を対象とした低金利での住宅ローン貸し付けや、スキーと駅伝のまちづくりの一環として実施する下宿改修費補助金との協調融資のほか、教育費助成事業と連動した教育ローンの検討など、本市ならではの取り組みに対しても支援をいただく内容となっております。
厚生労働省が窓口になって進めてきました簡易水道等施設整備費国庫補助金につきましては、御承知のように、平成18年度以前から国庫補助を受けている事業については28年度限りとするとあります。
家住宅消防設備補助金となっております。
農林水産業費では、資源保全活動事業負担金、農業法人確保・育成事業費を追加したほか、要望の多いペレットストーブ等設置費補助金を増額。商工費では、東京都で営業を開始する秋田県市町村応援酒場に参加する経費を追加したほか、八塩いこいの森テングス病対策経費を追加。土木費では、除雪に向けた機械等の整備費や、通年ベースの除排雪経費を確保したほか、公営住宅の修繕料等、維持費を追加。
当局からは、今回の間伐は30年ものであるが、間伐に関しては、補助金を受けられるのが30年以降ということがあり、一旦補助金を受けると5年間は同一補助金を受けられない。そのため、最終的には良質材を生産するため、年次計画をもって、5年、10年のスパンで販売できる材の間伐を実施している。
また、県でも推進している「えだまめ日本一」事業に関して、県と市の意気込みが希薄に感じられることから、今後の市の取り組みについて質疑があり、当局からは、これまで同様、事業の紹介を含めた、導入可能な機械の指導、そして、ハード・ソフト両面の補助金かさ上げ等による農家負担の軽減を図っていく。事務的な部分の助成以外は、今後検討しながら進めていきたいとの答弁がありました。
14款国庫支出金は9492万1000円の追加で、保育緊急確保事業費補助金の計上や社会資本整備総合交付金の追加が主なものであります。 15款県支出金は1億2017万1000円の追加で、園芸メガ団地整備事業費補助金や林道改良事業費補助金の計上が主なものであります。 16款財産収入は800万3000円の追加で、間伐材売払収入の計上であります。
まず、歳入についてでありますが、13款国庫支出金2項1目総務費国庫補助金のがんばる地域交付金は、新聞報道では約3億8,400万円の交付決定額とあるが、今回2億2,395万3,000円が予算化されているが、残りについては今後どうなるかただしております。
歳出では、全般にわたり職員の定期人事異動に伴う人件費が補正されているほか、2款総務費で、公共施設等維持補修基金への積み増し、旧前郷小学校等の解体費の措置、庁舎建設基金への積み立て、石脇西保育園の改修事業に係る補助金の措置、由利総合支所の改築に係る基本設計費などの措置、ハンガリー・ヴァーツ市公式訪問団に係る経費の措置が主なものであります。
事業の拡大や進出の意向がある企業には積極的に国や県及び市の補助金や制度を紹介し、密接な連絡をとりながら、当市への進出を検討していただいているところであります。 企業誘致につきましては議員もご案内のとおり、交渉事であるため、先方の立場や戦略的な考え方などもあることから詳細な発表はここでは控えさせていただきますが、現在数社の企業と折衝中であります。