229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2017-02-27 02月27日-02号

したがいまして、第1回目の処分と陳謝、これとほぼ同じような内容であって、いわゆる監査委員も含めて却下したということで、なぜ同じような問題のところで却下するのかというようなことが、今回のこの裁判の経過になってあるわけでありますけれども、その5年間に及ぶ公判についても、私は非常に引き延ばしだなというふうに感じているわけですけれども、やはりこの点を考えていきますと、私は当局担当部署とか、あるいは市長等

仙北市議会 2016-12-07 12月07日-02号

ただ、それがその例えば及び腰とか逃げ腰とかということの状況ではなくて、今まさにお話をいただいている企業進出にプラスになるかならないかと、先ほど私の責任の処し方としては、まず今ある工業用地工業団地をしっかりとした企業においでいただくということが最大の責任の果たし方だという話をしましたけれども、それを達成するために今必要なことは、裁判ではないだろうというような判断をさせていただいたということであります

仙北市議会 2016-11-29 11月29日-01号

この訴訟は、平成27年5月22日に提起された平成25年度及び平成26年度の生活保護引下げ処分取消請求訴訟に対する裁判と同様に、「国の利害に関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律」の規定に基づき、法務局検事及び関係職員が実務を担当するものであります。 社会福祉法人「はなさき仙北」についてであります。 

仙北市議会 2016-09-29 09月29日-05号

仮に裁判とか提訴しても、財産がなく、処分しても費用のかかり増しになることが明確に判断できるとすれば、このような手続により、債権の放棄になるかと思うとの答弁がありました。 議案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で認定すべきものと決定をいたしました。 議案第98号 平成27年度仙北田沢財産特別会計歳入歳出決算認定について。 議案につきましては、当局から詳細な説明がありました。 

鹿角市議会 2016-09-13 平成28年第6回定例会(第2号 9月13日)

○5番(和井内貞光君) 私は、訴訟とか裁判とかはよくわからないんですけれども、こちらの意思がはっきり通るという形になりますと、やっぱりみずから出て主張するものは主張するとか、そういうことが必要なのかなと思うんですけれども、いわゆる裁判ではいろいろな形があると思いますので、弁護士さんにお願いをしてということはもちろんあると思います。

北秋田市議会 2016-06-21 06月21日-03号

最初は、米内沢病院裁判についてです。 この病院は、1885年、明治18年に開業しました。まだ社会が貧しかった時代にあっても、農村にも医療をという地域の人たちの熱意でできた病院だと聞いています。その後、社会が発展し、世界に冠たる先進国となった今、私たちの代で、この議会で病院をつぶしたことに私は申しわけない気持ちでいっぱいです。 私の近所に、米内沢病院のある専門職の人がいました。

男鹿市議会 2016-06-20 06月20日-02号

そのためには、まずは最初債務名義というのを取得しなければならないわけでございまして、そのために本人債務名義の承認を求めていくわけでございますが、確かに元職員については刑事裁判で起訴された部分については、金額を認めてございますが、いわゆる領収証書のない部分については、全額認めているわけではございません。

北秋田市議会 2016-03-22 03月22日-04号

裁判になっているが、私は反対の立場で述べさせてもらうとの討論がありました。 また、この陳情趣旨賛成立場から、この陳情については、願意は妥当であるとし、その実現性は県、地元、そして国双方が話し合いにより決めるべきとのことから、趣旨採択とするのが妥当と考えているとの討論がありました。 以上のような審査を踏まえ、賛成多数で趣旨採択と決し、意見書の送付については行わないことに決定いたしました。 

仙北市議会 2016-03-02 03月02日-02号

やっぱりこれは、裁判になるか何になるかわかりませんけども、やっぱりいろんな課題を解決しながらやっぱり早めに詰めていかなければね、せっかくの用地が泣いてしまう、塩漬けになってしまう、そういう課題がありますけども、やっぱりこれは県とかいろんなとこ、まあ市長東京なりいろんな企業誘致に走ってるの存じてますけどもね、やっぱりあれだけの敷地をやっぱり使う企業というのは、今度は逆に言えばこれでは広すぎるとかいろんな

男鹿市議会 2016-03-02 03月02日-03号

判例にあるといったって、法律上はできないんで、裁判がやられて判例が出たのであって、判例が絶対正しいと言い切れることもできない。法律上はできないということになっているんですよ。すべて自治体が責任を負うというのが法律にうたっているわけでしょう。それを有料化すること自体、市民に対する二重課税だと言ってるのが私の趣旨ですよ。

仙北市議会 2016-02-23 02月23日-01号

④信用失墜行為にあたる懲戒免職処分では、その行為の直接損害額を確定するために民事裁判によらなければならないことから、損害額の確定が困難なので、現時点で本人への損害賠償までは考えていない。 ⑤工事監査については年に五、六件程度行われるが、全ての工事について個別監査をしているわけではない。 次に、3点目として「検査結果の問題点」についてであります。 

仙北市議会 2015-12-01 12月01日-01号

また、事件全体の全容解明というのは、今後、裁判等に委ねられるものと思っておりまして、それはそれとして、市としては今申し上げたように、組織としてのどこに問題があったのか、あるいは職員指導体制研修等に不都合な点がなかったのか、そうしたものをきちんと見きわめて、市として取りまとめたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 2番。

由利本荘市議会 2015-09-03 09月03日-03号

戦後の戦犯裁判東京裁判の判決には強制連行が明記されており、日本の裁判所も強制連行の数々の事実を認定しております。さらに深刻なのは、安倍自民党が、日本は正しい戦争をやったという極右的な立場に立つ育鵬社歴史教科書を全国で採択させようと、自民党教育現場への関与を強めようとする動きもありました。このような侵略戦争美化動きは、安倍自公政権が進める戦争する国づくりと一体であります。

仙北市議会 2015-03-05 03月05日-04号

それから、2つ目には、御承知のとおり、仙北市とその株式会社司食品工業との覚書をこれまで交わしておったということでございますけども、それがどうも12月末をもって覚書が切れたということになれば、つまり今法律上ですよ、固いこと言えば法的には何らお互いの取り決めは何もないと、口で言っても言った言わないのことになるわけでございますので、もし万が一裁判になればの話ですよ、なるわけでございますので、全く今は白紙の

由利本荘市議会 2015-03-05 03月05日-03号

接種した医師の過失なのか、ワクチン製造にかかる過失なのか、行政によるワクチン選定接種体制整備の不備なのか、あるいは予見できない、やむを得ない事態なのか、判断できないことも多くて、裁判などの紛争になりやすい経緯があります。 1948年(昭和23年)、これは私が生まれた年なんですが、予防接種法ができているのです。