仙北市議会 2020-03-19 03月19日-05号
次に、火災、行方不明等の事案についてであります。 2月28日、角館町川原北沢地内で住宅火災が発生しております。住家が全焼、物置小屋と農作業場の一部が類焼しております。この火災による怪我人はありません。出火原因は調査中であります。 同日夕方、西木町桧木内字小波内地内で行方不明事案が発生しております。
次に、火災、行方不明等の事案についてであります。 2月28日、角館町川原北沢地内で住宅火災が発生しております。住家が全焼、物置小屋と農作業場の一部が類焼しております。この火災による怪我人はありません。出火原因は調査中であります。 同日夕方、西木町桧木内字小波内地内で行方不明事案が発生しております。
東北の岩手、宮城、福島の3県だけでも50名を超える死者、行方不明者を出しております。1つの台風による土砂災害の発生も記録が残る昭和57年以降、最大であったと国交省が発表してございます。 秋田県内では、仙北市を含めて人的被害はございませんでしたけれども、台風の進路によっては県内にも甚大な被害があったものと予想されます。
10月9日、北秋田市太平湖の小又峡において仙北市民が川に流され、行方不明になる事故がありました。現地関係機関による捜索の結果、10月11日に事故現場の下流で御遺体で発見されております。心から御冥福をお祈り申し上げます。 10月12日、台風19号に対応するため、午前9時に仙北市災害連絡室を設置しました。市内に自主避難所8カ所を開設し、市民8人が自主避難をしました。
9月21日、西木町桧木内で行方不明事案が発生しました。捜索の結果、翌日22日朝、桧木内川の川底に沈んでいるところを発見し、死亡を確認しております。 9月23日、西木町上桧木内の国道105号線の工事現場で台風17号から変わった温帯低気圧の影響で一時的に強い風が吹き、防護柵が国道側に倒れ、片側1車線をふさぎました。幸いにも通行車両等の事故はありませんでした。 人命に関わる事案が続いております。
不納欠損に関しては、答弁としては行方不明、生活困窮等の理由によって8件が不納欠損になっております。金額にいたしては4万5,465円を不納欠損処理したということでございますが、よろしいですか。
次に、行方不明者、遭難者発生事案についてであります。 行方不明事案は2件でありまして、6月14日、秋田市の男性66歳であります、が、玉川地内鹿角市との境界付近であります、で行方不明となっております。6月15日から6月17日までの3日間、捜索を行いましたけれども発見に至らず、捜査が縮小となっております。 もう一件は、6月20日に秋田市の男性70歳が玉川熊谷地地内で行方不明となっている事案であります。
また、2014年9月には、長野・岐阜県境の御嶽山が噴火し、死者・行方不明者63名という戦後最大の火山災害が起こったことも記憶に新しいと思います。この御嶽山の噴火を契機に、噴火速報というのが導入されましたが、実際には今回の草津白根山の噴火時は発表することができませんでした。
秋田県総合防災ヘリ「なまはげ」に手を振っている人を発見し、行方不明の新潟県新潟市の男性かどうかわからないというふうなお話でありますけども、先ほどお話させていただきました。その後、13時34分、入電であります。救助が完了したという話であります。本人、新潟県新潟市の70代男性だということを確認したということであります。搬送先、八幡平スキー場のほうに降ろしたいというような入電しております。
カメラ設置で犯罪抑止効果や行方不明者等の捜索情報提供などに効果を期待しております。 防災・消防であります。 自然災害等が発生した場合、地域密着で活動をしている消防団の存在がますます重要と考え、災害時の消防団員活動をサポートするため、機能別消防団員の導入や団員装備品の充実など、足早に対策を進めています。
次に、行方不明事案についてであります。 9月6日18時過ぎ、新玉川温泉地内で行方不明事案が発生しました。東京都から夫婦で温泉旅行に来ていた86歳の男性が宿泊先のホテルに帰ってこないと、ホテル従業員から仙北警察署へ通報があり、同日19時頃から警察、市職員等で付近を捜索しました。しかし発見できませんでした。
同じく6月5日、玉川小和瀬地内でたけのこ採りをしていた大仙市橋本68歳男性が知人ら2人と下山途中、近道を行くと言って2人と別れた後行方不明となりましたけれども、翌6日午前9時ごろ、入山地点から北西約6.7キロ離れた小和瀬林道の入山料金所に自力下山をしております。男性は下山途中2人と別れた後、山中の熊の親子を目撃し、熊を避けながら歩いているうちに道に迷ったとのことであります。
9月19日の午後、日帰り入浴で玉川温泉を訪れた岩手県宮古市の女性76歳が行方不明になったと仙北警察署に届け出がありました。付近の捜索活動を実施しましたが発見できず、現在も捜索を継続しております。 9月20日11時50分ごろ、田沢湖マラソンで体調を崩したランナー、青森県の男性30歳でありますが、を搬送中の救急車が大会運営車両に接触する事故が発生しました。
それからまた、今般この大変な水害でございまして、これまでのニュースで伝えられていた以上の、特に鬼怒川などのこの水がある程度引けた状況で、行方不明者やら何やら大変な惨状でございまして、これまた罹災されました方々に心からお見舞いを申し上げるものでございます。
それから、例として挙げていただいた御嶽山の噴火でありますけども、大変これは未曽有の大惨事でありまして、本当に犠牲者の方々、行方不明者の方々には、心が傷む思いであります。同じような状況にならないということはありません。どこの活火山も同じ状況だということが、まず想定の一つと考えなければいけないということで、この対策については、県なり国なりに要望活動もしっかりと行っております。
また、認知症サポーターを養成し、地域で安心して暮らせる環境づくりを目指すほか、県警と連携して構築できた「認知症SOSメール」で、行方不明になった認知症の方の早期発見に努めたいと思います。 保健事業であります。 中間見直しで新しくスタートする「けんこう仙北21計画」に基づき、一人ひとりが健やかで心豊かに生活できるよう、子供から高齢者までライフステージに応じた健康づくりを進めます。
先月22日に当市での認知症高齢者が行方不明になり、大騒ぎをいたしましたが、全国では2012年の警視庁データで認知症原因の行方不明者が9,607名となりました。うち359名が発見時に死亡しているということでございました。徘徊症状のある認知症の方が電車にはねられ死亡するなど、痛ましい事故が後を絶ちません。今回のアンケートでも認知症患者を持つ家族の介護問題を何とかしてほしい等々の要望もかなりありました。
この際、市民の皆様から情報を提供いただきたいと、行方不明者の家族から承諾を得た上で身体の特徴や服装について、防災行政無線や安心・安全メールで発信をしました。その後、この方は無事に発見されたことから、発見情報についても防災行政無線や安心・安全メールで発信をしました。 徘徊などで行方不明となる方は全国的にも増加をしております。
さらに委員からは、両病院の未収金の状況について質問があり、当局からは、未収金の過年度分の内容は、両病院とも行方不明者や転出者、死亡した方が主であり、なかなか納めていただけない状況もあるが、角館総合病院については、粘り強い対応により平成25年度の未収金額8,320万円のうち収納額が3,330万円で、昨年と比較しても500万円以上の徴収が進んでいる。
それと、市民の安心・安全な暮らしのための5番、集団的自衛権の件でありますけれども、まずすぐに思い浮かべることは昨年8月の供養佛での土石流災害で、行方不明者の皆様をあれほどの御努力をいただいた自衛隊の皆様には、心から感謝をしてもしきれないというくらいの思いで自衛隊の方々の応援をありがたく思っております。