男鹿市議会 2017-09-06 09月06日-03号
厚生労働省の認知症施策推進室によると、認知症徘徊者の行方不明防止や早期発見へ何らかの対策を講じている自治体は、2016年4月時点で全国1千355市区町村に上ります。これは自治体の8割に当たり、各地で工夫を凝らした取り組みが広がっています。
厚生労働省の認知症施策推進室によると、認知症徘徊者の行方不明防止や早期発見へ何らかの対策を講じている自治体は、2016年4月時点で全国1千355市区町村に上ります。これは自治体の8割に当たり、各地で工夫を凝らした取り組みが広がっています。
○議長(三浦利通君) 米谷議員 ◆3番(米谷勝君) この地域コミュニティ無線ということで、非常に活用されている内容がですね、私もちょっとほかから聞いて内容的にはあれなんですけども、非常に何というんですか、例えば学校から生徒が下校しますよとか、帰るときに放送したりすることによって、例えば家にいる人が何ていうんですか、散歩がてらに通学路を巡回したりとかですね、それから、警察から認知症の方が行方不明だとかそういう
犯罪防止以外でも、例えば認知症の高齢者が行方不明になった際の探索などにも活用できるものだと思います。 本市でも、安全・安心なまちづくりの一環として防犯カメラ付き自動販売機を設置すべきと考えますが、ご見解をお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わらせていただきます。 ○議長(三浦利通君) 渡部市長 [市長 渡部幸男君 登壇] ◎市長(渡部幸男君) 進藤議員のご質問にお答えいたします。
平成25年12月から、当時、76歳男性が行方不明になったまま戻らず、本年4月には79歳の男性が行方不明になり、発見時、死亡が確認されております。その対策が急務であります。 認知症などで歩き回る高齢者の早期発見と保護を目的に、今年度からGPS端末を利用する場合の徘徊高齢者位置探索システム利用助成事業を始めております。
死者1万5千884人、行方不明者2千633人の、犠牲になられました皆様のご冥福を改めて心からお祈り申し上げます。また、いまだに避難生活をなされておられる方々が約27万人であります。震災を風化されることなく、被災された皆様の一日も早い復興を、市民の皆様とともに心から念願するものであります。 それでは、質問に入ります。 はじめに、市長の政治姿勢についてであります。
北海道礼文町においても50年に一度の記録的な大雨が発生し、9月には突如として御岳山噴火、登山者56名が亡くなり、行方不明者7人を残しながら天候不良のため捜索が打ち切られ、来春捜索のようで、最悪の火山被害でありました。つい半月前には、長野県北部の震度6弱の地震があり、幸い人命の犠牲者はなかったものの、甚大な被害を発生しており、阿蘇山においても火山活動が活発化しており、懸念されているところであります。
警視庁によると、認知症が原因で行方不明になったという届け出は、2012年では9千607名おりました。そのうち359人が発見時に死亡していたということでした。徘徊症状のある認知症の方が電車にはねられ死亡した事故など、痛ましい報道がふえてきております。認知症患者の同居家族の介護負担は、それこそ大変厳しいものがあります。 まず、本市の認知症患者は、おおよそ何人ぐらいおりますでしょうか。
また、生活支援サービスでは、配食サービス事業や郵便局、企業局の検針員、東北電力の検針員による高齢者見守り活動を実施しているほか、認知症高齢者の行方不明時の早期発見のためのネットワークづくりを進めております。 次に、各サービスの連携についてでありますが、地域包括支援センターが医師、保健師、介護施設職員などで組織する地域ケア会議を開催し、連携を図っているところであります。
この権利の放棄4件にかかわります住所等のことでございますけれども、現実にこの議案第18号と第19号の方につきましては、借り入れ時の住所となっておりますけれども、この方々につきましては、例えば議案第18号の方につきましては、平成8年に他市の方へ転出後、行方不明となっております。
なお、所有者の死亡、行方不明、相続放棄などの対応困難な当事者への対処方法は、どうあるべきかの考えをお示し願います。 以上、空き家対策についてお尋ねいたします。適切なご答弁をよろしくお願いいたします。 次に、質問の第2点目は、男鹿海産物養殖業の検討についてであります。 まず最初に、漁業振興策についてお聞きします。
きのう現在、死者が1万5千434人、行方不明者7千742人、避難者12万4千594人、住宅等約21万戸の損壊という未曾有の被害となっております。行方不明でいまだ探しておられる家族の方々がテレビで放映されているのを見ますと、本当に言葉も出ません。一日も早く見つけていただきたいと祈るだけでございます。 地震、津波、原発、風評被害と四重苦、重なった日本にいまだかつてない大惨事であります。
また、今回は第1分団から2名、そして第6分団から1名と女性の消防団員が入団いたしまして、先般、8月16日の高齢者が水島で釣りをして行方不明になった件に対しては、女性消防団が家族の皆さんとお話しながら、非常に女性特有のお話ができたことに対して、我々男性消防団員は非常に関心したような状況であります。
18点目、緒方医師の賃金が、医師が翌2日に知人をとおして返したという、この知人とは、そしてその公金が18日まで行方不明だった。いつどこで、誰に、どこに保管して、どんな理由でそれまで戻ってこなかったのかを伺いたいと思います。 19点目は、一連の件で、佐藤文衛副市長が数回出張しております。出張命令は誰がしたのか、市長が命令をしてるのですか伺います。
おそらくそれは本人が亡くなったりとか、どこかに行って行方不明とか、そういうふうな特殊な事情で、おそらく回収不可能なものもかなりあると思うんですよ。そういうふうなところは、やはりいろんな人員面とか、無駄なことは考えると早めに見切りをつけてですね、早めにそういうふうなことは帰結して、しょうがない、見切るところは見切るとか、そういうふうにやっぱり決めた方が私はいいと思います。
8月末現在の残高では、入院分で1千134万3千円、外来分で70万6千円、件数で519件と減少しており、実人数では200件以下で、4月から8月まで820万円ほど回収している、また、入院の高額未収金については、死亡の方で200万円、支払い困難者で650万円、行方不明で250万円、外来では連絡が付かない方が22万円、生活保護開始前の方で16万円となっている。