721件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2000-03-01 03月01日-01号

また、能代中小企業融資斡旋制度、いわゆる「マル能制度」の本年度承諾件数は一月末現在で三十件、一億二千五百万円余りとなっており、昨年に比べ件数で四十一件、金額で二億四千八百万円余りの減となっておりますが、中小企業金融安定化特別保証制度については、十年十月の制度開始から本年一月末までの認定件数は六百三十二件で、十一年度では、一月末までで百三十四件となっております。

能代市議会 2000-03-01 03月09日-05号

款商工費は八億三百八十四万一千円の計上で、一項商工費は七億四千五百九十三万三千円の計上で、主なるものは、職員人件費のほか、新規に柳町駐車場自動化のため地域商業振興相互支援事業補助金を含めた中小企業対策費と、そのほか中小企業等融資対策費新規に港を活用したイベントの支援をするための費用を含めた能代利活用促進事業費地方バス路線等維持費補助金産業フェア開催事業費新規に環境と調和したまちづくりシンポジウム

能代市議会 2000-03-01 03月08日-04号

五項雑入は百七十六一千円の追加補正で、ホームヘルプサービス事業利用者負担金二百二十六万四千円、ポピュラーコンサート入場料百三十六万八千円の追加中小企業融資による損失補償回収金百十四万三千円の追加生活保護費返還金九十五万五千円、「能代市史」等売捌代金五十四万三千円の減額日本フィルハーモニー交響楽団公演入場料百二十九万円の減額配食サービス利用者負担金百四十八万五千円の減額文化庁移動芸術祭巡回公演入場料百七十二万五千円

鹿角市議会 2000-02-28 平成12年第2回定例会(第1号 2月28日)

提案理由でございますが、新設工場設備の購入に対する各種融資制度が拡充強化されたことに伴い、条例を廃止するものであります。  次のページをお願いします。  鹿角新設工場機械貸付譲渡条例を廃止する条例(案)でございます。  鹿角新設工場機械貸付譲渡条例は、廃止する。  附則、この条例は公布の日から施行する。  この条例につきましては、若干経緯を報告させていただきます。  

能代市議会 1999-12-01 12月08日-04号

限度額としましては、改造資金として金融機関融資した額五十万円を限度に、四十カ月の元金均等払いに対する年利四・三二%以内の利子補給額であります。同じく改造資金損失補償でありますが、期間は十一年から十五年、金融機関融資した総額の一〇%に相当する額であります。以上であります。よろしくお願いいたします。 ○議長住吉新作君) 質疑を行います。   

能代市議会 1999-12-01 12月07日-03号

終わりに、高齢者とトイレの水洗化についてでありますが、市では水洗便所改造資金融資あっせん規則を設け水洗化促進を図っており、あっせん額は一件について五十万円以内で、四十カ月以内の均等償還となっております。融資あっせん限度額は、規則を制定した昭和五十九年当初は三十万円、平成元年には四十万円、平成八年から五十万円に改め、平成年度末までに七百十二件の利用実績となっております。

能代市議会 1999-12-01 12月01日-01号

この品質低下等による農家減収対策として、県、市町村及び金融機関利子補給し、農業者の利率を一%として融資する「秋田稲作農家緊急経営安定資金」の貸付枠拡大などを図っております。カメムシ被害対策については、本年度被害状況等を再確認した上で、関係機関・団体と連携をとりながら、来年の防除対策指導徹底に努めてまいります。 

鹿角市議会 1999-09-14 平成11年第5回定例会(第3号 9月14日)

二つとして、低所得者に対する保険料、1割自己負担に対する無担保融資制度を検討しているのか。  三つ目として、高額介護サービス費償還払いになるが、独自に貸付制度を考えているのかについてお尋ねをいたします。  いずれにしても、「保険あって介護なし」あるいは、最近では「介護保険ではなく、誤解保険」というようなことも言われております。

鹿角市議会 1999-06-15 平成11年第3回定例会(第3号 6月15日)

一方、経済活動の根幹をなす金融安定化対策につきましては、鹿角中小企業振興資金マル鹿)の預託金増額による融資枠の拡大と、市独自の施策であります利子補給及び償還期限の7年以内から10年以内への期間延長を引き続き実施しており、利用状況は5月末融資残高で前年に比べ、額で1億 7,500万円、率で13.5%増の14億 7,500万円になっております。  

鹿角市議会 1999-06-07 平成11年第3回定例会(第1号 6月 7日)

地総債もそうですが、地総債の場合は割りかし融資の幅がありますけれども、過疎債は枠がありますので、相当各市町村の要望も強いわけですから、確定という意味じゃなくて、そういう折衝をしているというふうにご理解いただきたいと思います。 ○議長佐藤洋輔君)  ほかにございませんか。奈良君。 ○10番(奈良喜三郎君)  6ページであります。  

能代市議会 1999-06-01 06月15日-03号

次に、市独自の無担保保証人融資制度新設についてでありますが、現在市が制度化している融資あっせん制度は、能代中小企業融資斡旋制度能代機械類設備資金融資斡旋制度があります。この二つ制度は、市が秋田信用保証協会一定額を寄託し、協会はそれを市の指定する金融機関に預託し、それぞれ預託金の五倍または三倍までの額を目標に協会信用保証を行うものであります。

鹿角市議会 1999-03-03 平成11年第1回定例会(第1号 3月 3日)

中小企業対策につきましては、国の金融安定化特別保証制度活用を一層促すとともに、本市としても引き続き鹿角中小企業振興資金に対する利子補給返済期間延長融資枠の拡大を図るため、「商工組合中央金庫」への預託金 2,000万円を増額し、設備投資経営の安定のため資金面での支援に努めてまいります。  

能代市議会 1999-03-01 03月04日-05号

款商工費は八億一千百三十二万二千円の計上で、一項商工費は七億五千四百六十六万四千円の計上の主なるものは、職員人件費のほか、新しくポイントカード事業に対する補助金などが計上されている中小企業対策費マル能融資及び機械類融資制度融資枠や寄託金等増額を図っての中小企業等融資対策費地方バス路線等維持費補助金臨海部リサイクルコンビナート構想研究調査委託を含む能代利活用促進事業費観光宣伝費を含む各種観光事業費