13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2017-09-05 09月05日-02号

次に、自殺に歯止めをかけるための対策についてでありますが、市といたしましては、弁護士臨床心理士保健師など専門職による相談対応ゲートキーパー、メンタルヘルスサポーターなど自殺予防にかかわる人材育成街頭キャンペーンによる自殺予防普及啓発活動の推進など、すべての世代にわたる「生きるための包括的支援」を引き続き実施してまいります。 ご質問の第5点は、男鹿市の景況感についてであります。 

男鹿市議会 2017-06-12 06月12日-01号

特に「おがっこネウボラ」は、保健師助産師臨床心理士中心としたワンストップ総合窓口であります。妊娠時から就学時まで切れ目のない包括的な支援のさらなる充実に取り組むとともに、保育サービス経済的支援、ワークライフバランスなど、働きながらの子育て地域の見守りなど多面的な施策の積み重ねを図ってまいります。 

男鹿市議会 2016-09-06 09月06日-02号

このほか、県内では初めての子育て支援として、保育師助産師臨床心理士専門家による妊娠出産子育て相談窓口を一本化した「おがっこネウボラ」を設置しております。 今後につきましても、健全な自治体経営地場産業振興教育振興人口減少対策など活力ある地域づくりに向けた取り組みが引き続き必要であると考えております。 

男鹿市議会 2016-03-03 03月03日-04号

次に、廃止の理由と代わるものにつきましては、このいじめですとか不登校に関する相談につきましては、件数が年間五、六件ということもございまして、現在教育委員会に配置しております2名の指導主事を含め、学校教育課職員対応できるということと、それから、昨年4月に市の職員として、専門的な知識を有する臨床心理士が配置されておりますので、これらの方々で、いじめ・不登校等生徒指導に対しては対応が可能ということで、

男鹿市議会 2015-06-19 06月19日-03号

母子保健コーディネーター中心に、保健師助産師臨床心理士が一つになった支援チームが、子育て世代が直面する困ったことや心配なことに耳を傾け、相談にのり、支えていく場所ができたことは、小さい子どもを持つ母親にとっても家族にとっても非常に心強く、ありがたいことだと思います。子どもを生み育てやすい社会を実現するには、妊娠から出産子育て期までの切れ目のない支援が重要です。 

男鹿市議会 2015-03-04 03月04日-03号

相談支援事業では、保健師による心の健康相談を50回、弁護士による困り事相談会を年4回、臨床心理士による相談会を5回開催しております。高齢者の心の健康づくり事業では、閉じこもりを予防するための「元気いっぱつ教室」を26回開催し、地区研修会では、うつ予防の寸劇を6回行っております。 その他の事業では、市内小・中学校での「いのちの教室」を2回実施しております。 

男鹿市議会 2005-06-14 06月14日-02号

議長杉本博治君) 教育長教育長高橋金一君) 男鹿東中学校スクールカウンセラーにつきましては、心の悩み、問題を専門的立場から助言、援助を行うために臨床心理士という方を配置してございますので、ぜひこちらの方をご活用いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長杉本博治君) さらに質疑ございませんか。 ◆21番(佐藤美子君) では以上を踏まえまして、よろしくお願いいたします。

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