男鹿市議会 2017-09-05 09月05日-02号
次に、自殺に歯止めをかけるための対策についてでありますが、市といたしましては、弁護士・臨床心理士・保健師など専門職による相談対応、ゲートキーパー、メンタルヘルスサポーターなど自殺予防にかかわる人材育成、街頭キャンペーンによる自殺予防普及啓発活動の推進など、すべての世代にわたる「生きるための包括的支援」を引き続き実施してまいります。 ご質問の第5点は、男鹿市の景況感についてであります。
次に、自殺に歯止めをかけるための対策についてでありますが、市といたしましては、弁護士・臨床心理士・保健師など専門職による相談対応、ゲートキーパー、メンタルヘルスサポーターなど自殺予防にかかわる人材育成、街頭キャンペーンによる自殺予防普及啓発活動の推進など、すべての世代にわたる「生きるための包括的支援」を引き続き実施してまいります。 ご質問の第5点は、男鹿市の景況感についてであります。
特に「おがっこネウボラ」は、保健師・助産師・臨床心理士を中心としたワンストップの総合窓口であります。妊娠時から就学時まで切れ目のない包括的な支援のさらなる充実に取り組むとともに、保育サービス、経済的支援、ワークライフバランスなど、働きながらの子育て、地域の見守りなど多面的な施策の積み重ねを図ってまいります。
このほか、県内自治体に先駆け、子育て支援として保健師、助産師、臨床心理士の専門家による妊娠、出産、子育ての相談窓口を一本化した「おがっこネウボラ」を設置いたしました。
また、子育てに関する相談については、総合的な相談窓口であり、保健師、助産師、臨床心理士の専門家による「おがっこネウボラ」で対応しております。 次に、児童虐待防止の対応についてであります。
このほか、県内では初めての子育て支援として、保育師、助産師、臨床心理士の専門家による妊娠、出産、子育ての相談窓口を一本化した「おがっこネウボラ」を設置しております。 今後につきましても、健全な自治体経営、地場産業の振興、教育の振興、人口減少対策など活力ある地域づくりに向けた取り組みが引き続き必要であると考えております。
次に、廃止の理由と代わるものにつきましては、このいじめですとか不登校に関する相談につきましては、件数が年間五、六件ということもございまして、現在教育委員会に配置しております2名の指導主事を含め、学校教育課職員で対応できるということと、それから、昨年4月に市の職員として、専門的な知識を有する臨床心理士が配置されておりますので、これらの方々で、いじめ・不登校等の生徒指導に対しては対応が可能ということで、
おがっこネウボラにつきましては、保健師、助産師、臨床心理士の専門家により、妊娠、出産から子育て期にわたる切れ目のない支援を図っているところであります。県内では初の取り組みとされており、さらなる充実に努めてまいります。
学校では、不登校対策委員会を設置して定期的に対応方法を協議するとともに、県総合教育センターなどの関係機関との連携や、市の臨床心理士の支援などにより、学校復帰に向けた取り組みを進めております。 次に、具体的な取り組みの実績や効果、取り組みの評価についてであります。
母子保健コーディネーターを中心に、保健師、助産師、臨床心理士が一つになった支援チームが、子育て世代が直面する困ったことや心配なことに耳を傾け、相談にのり、支えていく場所ができたことは、小さい子どもを持つ母親にとっても家族にとっても非常に心強く、ありがたいことだと思います。子どもを生み育てやすい社会を実現するには、妊娠から出産、子育て期までの切れ目のない支援が重要です。
相談支援事業では、保健師による心の健康相談を50回、弁護士による困り事相談会を年4回、臨床心理士による相談会を5回開催しております。高齢者の心の健康づくり事業では、閉じこもりを予防するための「元気いっぱつ教室」を26回開催し、地区研修会では、うつ予防の寸劇を6回行っております。 その他の事業では、市内小・中学校での「いのちの教室」を2回実施しております。
また、保健師、助産師、臨床心理士の専門家による、妊娠・出産・子育ての相談窓口を一本化した「おがっ子ネウボラ」を設置し、切れ目のない支援を行ってまいります。 また、子育て世帯に特化した融資制度の利用者に対して、利子の一部を支援し経済的負担を軽減する「子育て支援応援プラン事業」を実施してまいります。
市役所に相談窓口を設置して、メンタルヘルス相談をうつ、自殺、ひきこもりなど、心の病気に関する相談(予約制)などを実施できる臨床心理士、精神保健福祉士の資格を持つ職員を配置しての市長のお考えがないか、お伺いいたします。 次に、女性の健康支援、がん対策についてお尋ねいたします。
○議長(杉本博治君) 教育長 ◎教育長(高橋金一君) 男鹿東中学校のスクールカウンセラーにつきましては、心の悩み、問題を専門的立場から助言、援助を行うために臨床心理士という方を配置してございますので、ぜひこちらの方をご活用いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(杉本博治君) さらに質疑ございませんか。 ◆21番(佐藤美子君) では以上を踏まえまして、よろしくお願いいたします。