能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
初めに、議案第2号能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、妊娠・出産・育児等と仕事の両立支援のため、育児休業の取得要件の緩和等をしようとするものであります。
初めに、議案第2号能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、妊娠・出産・育児等と仕事の両立支援のため、育児休業の取得要件の緩和等をしようとするものであります。
豊 君 会計管理者 佐 藤 千絵子 君 教育次長 花ノ木 正 彦 君 財政課長 渡 部 裕 之 君 監査委員事務局長 畠 山 修 君 農業委員会事務局長 金田一 延 寿 君 選挙管理委員会事務局長 相 馬 天 君 ───────────────────────────────────────────── 事務局出席職員
しかも、その逮捕された役員の中には、元本市の幹部職員も含まれております。極めて遺憾で、非常に残念であります。 この事件で、市政に対する信頼は大きく損なわれ、これまで築いてきたものが一瞬にして根本から覆りました。ついては、二度とこのような不祥事を起こさない、再発防止と、さらに信頼回復に努めなければなりません。 そこで、市として、本事件の原因をどのように捉えているのか。
佐藤奥之 まるごと営業部長 熊谷信幸 教育次長 三浦良隆 消防長 佐藤 剛 総務部危機管理監 小松孝幸 税務課長 松坂 真 生活環境課長 三浦浩喜 健康管理課長 佐藤久美子 観光振興課長 佐々木紀孝---------------------------------------議会事務局職員出席者
職員数について、人口の減少に伴い行政サービスの受け手が少なくなるので、市の職員数は減少すると考えられますが、逆に新しい業務が増えることも考えられます。今後10年間の市職員数の推移をどのように推計しているのか伺います。市内の元気と活力は、市職員から発せられることも多々あります。また、政策の形成においても、トップダウンもあると思いますが、職員も創意工夫を凝らして頑張ってくれています。
ある方は、市の職員に知られるのが嫌で申請を諦めたと聞きました。どうか市民に寄り添っていただくことはできないものか当局の御所見をお尋ねいたします。 また、申請個数について、ウイッグは1個でもよいと思います。しかし、乳房補正具は毎日取り替えながら使うものです。1個限りとするのではなく、一定の金額に対して助成することはできないものでしょうか。当局の御所見をお尋ねします。
大項目5、市長の市職員への基本姿勢について。 先日、私たちが面談に伺ったにかほ市職員の方々が、口々におっしゃっていたのが、にかほ市が現在のようにはっきりと、若者や移住対策に軸を置くようになったのは、現市長の基本方針です。市長からは、巧遅は拙速にしかず、稚拙でもよいから早く相談に来いと強く言われております。企画当初から話し合いができるので、後でずれが生じません。
さらに、組織機構の見直しと適正な職員配置については、市民サービスの安全確保と効率的な事務執行を目指しながら業務を検証し、課の統合、そして本庁などへの土木技術職員や保健師の集中配置を行うということが掲げられていますが、その優位性について伺うものであります。 (2)第三セクター見直しに関する指針から伺います。
陳情の付託 散会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 日程追加 議案の訂正について 2 議案質疑 議案第 3号 財産の貸付けについて 議案第 4号 鹿角市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例 の一部改正について 議案第 5号 職員
第20条は、妊娠または出産等についての申出があった場合における措置等の規定を新たに加えるもので、第1項では、「任命権者は、職員が当該任命権者に対し、当該職員又はその配偶者が妊娠し、又は出産したことその他これに準ずる事実を申し出たときは、当該職員に対して、育児休業に関する制度その他の事項を知らせるとともに、育児休業の承認の請求に係る当該職員の意向を確認するための面談その他の措置を講じなければならない。
これまで市議として約8年間活動させていただき、市民の要望を当局に届けながらも、法令や計画、行政の仕組みなどを市民に伝えながら、どのような解決方法があるのかを担当職員や市民と共に考えてまいりました。時には他地域での良例を取り上げながらも、市民に有益であれば議会において提言し、取り入れていただいた事案もございました。
吉岡康隆 企画部長 松橋優悦 市民福祉部長 畠中 徹 環境産業部長 尾張政克 農林水産部長 工藤 力 都市整備部長 宮野弘幸 二ツ井地域局長 櫻庭一也 総務部次長 今野朋実 財政課長 鈴木大雄 教育長 高橋誠也 教育部長 石川佳英-----------------------------------◯事務局職員出席者
「議案第2号、北秋田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、当局から、非常勤職員の育児休業等の取得要件のうち、引き続き在職した期間が1年以上とある要件を廃止する。また、妊娠、出産等を申し出た職員に対する個別の周知、意向確認が義務化となるとの説明がありました。
議案第5号職員の育児休業等に関する条例の一部改正について。 職員の育児休業等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。 令和4年2月25日提出。鹿角市長。 提案理由は、人事院規則の改正に鑑み、育児休業を取得しやすい勤務環境を整備するため、条例を改正するものであります。 次のページをお願いいたします。 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例(案)であります。
吉岡康隆 企画部長 松橋優悦 市民福祉部長 畠中 徹 環境産業部長 尾張政克 農林水産部長 工藤 力 都市整備部長 宮野弘幸 二ツ井地域局長 櫻庭一也 総務部次長 今野朋実 財政課長 鈴木大雄 教育長 高橋誠也 教育部長 石川佳英-----------------------------------◯事務局職員出席者
また、会期中、議案関係職員の出席を求める場合もあります。 なお、議長報告については、配付のとおりでありますので御参照願います。 さて、今議会にただいままで提出されました案件は、議案第3号から議案第63号までの61件並びに陳情第1号の計62件であります。 なお、会期中、議案の追加提出が予定されております。
なお、市の管理する施設の従事者や市職員の感染を把握した場合は、市民生活に与える影響を踏まえ、原則として公表しております。
ただ、先ほど議員から言われたように、私自身も含めてでありますが、職員も含めて、やはり議会の議決をしっかり重く受け止めながら、これからもいろんな意味での審議に携わっていきたいなと思っております。 以上であります。 ○議長(黒澤芳彦) 14番 板垣 淳議員。 ◆14番(板垣淳) 今、森吉山荘に従業員は何人いますか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
日程第1「議案第2号、北秋田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(河田浩文) (総務部長 河田 浩文君登壇) おはようございます。 提案いたします。 議案第2号、北秋田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
よって、さらなる行財政改革の一環として、より効率的な職員の適切な配置が必要と考えられます。と申しますのは、平成29年3月に策定されました第2次北秋田市職員定員適正化計画は5か年計画で、今年の3月31日をもって計画期間が終了いたします。現在、3次の定員適正化計画を作成中だと思いますので、今回質問をさせていただきました。