能代市議会 1999-06-01 06月14日-02号
次に、本年四月一日の能代市の人事異動に関連させて、福祉の中堅職員を一名社協に派遣したことは、当然であり、必要な施策であったと思います。介護保険制度実施への準備や介護保険導入に伴う社協の事業参加を考えたとき、社協への職員派遣が一名で十分であったのか、もう一名の増派は考えられなかったのかどうかお伺いいたします。
次に、本年四月一日の能代市の人事異動に関連させて、福祉の中堅職員を一名社協に派遣したことは、当然であり、必要な施策であったと思います。介護保険制度実施への準備や介護保険導入に伴う社協の事業参加を考えたとき、社協への職員派遣が一名で十分であったのか、もう一名の増派は考えられなかったのかどうかお伺いいたします。
宇野清一君 企画調整室長 豊田敬夫君 生活環境部次長 米沢正裕君 産業部次長 藤田則夫君 総務課長 児玉孝四郎君 財政課長 平川賢悦君 総務課参事 袴田 司君 ガス水道局長 斉藤憲身君 教育長 野中和郎君 教育次長 能登豊彦君--------------------------------●事務局職員出席者
第八条の二、第一項は育児を行う職員の深夜勤務の制限の規定でございまして、任命権者は、小学校就学に達するまでの子を養育する職員が、その子供を養育するために請求した場合には、公務の正常な運営を妨げる場合を除き、当該職員に深夜勤務をさせてはならないこととしてございます。
喜 一 君 22番 齋 藤 啓 一 君 23番 佐 藤 洋 輔 君 24番 成 田 吉 衛 君 26番 高 杉 英次郎 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 欠席議員(1名) 25番 黒 沢 直 弥 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 事務局出席職員
次に、議案第13号特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、市長等特別職で常勤の者の給料の額を改定するため条例を改正するものであります。 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
常に市民によりよい行政サービスを提供できる財政環境を維持するため、行政改革の積極的な推進により徹底した経費の削減に努め、限られた財源の中で必要なサービスの提供と事業の展開を図るよう、職員一人一人がみずから行政改革に取り組むという自覚を促し、第4次行政改革大綱の推進により物件費等の節減についてより一層努力してまいりたいと思います。
啓 一 君 23番 佐 藤 洋 輔 君 24番 成 田 吉 衛 君 25番 黒 沢 直 弥 君 26番 高 杉 英次郎 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 欠席議員(1名) 15番 畠 山 玄 介 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 事務局出席職員
○1番(石川 徹君) 総務部長から先ほど答弁いただいたわけですが、こういった独自の対策はやはり期待されるべきであるものだと思いますし、何も担当部署だけではなくて、例えば全職員からアイディアを募集するであるとか、最低でもそうすれば400近い企画みたいなものが出てくるわけですし、例えば12月の定例会で人事院勧告にかんがみて4月にさかのぼって公務員の、職員の給料ベースアップということがございました。
また、真に豊かな地方を創出するため、鹿角市行政改革大綱を基本とした事務・事業の取捨選択と財政の健全化や政策形成の能力開発等の人材育成に努め、全職員一丸となって英知を結集するとともに、市議会や市民のご協力をいただきながら、地方自治体の真価を問われる地方分権に対応した事業の展開を図ってまいりたいと考えております。
また、本予算では、給水収入の減少を人件費の削減で補うため職員数を減らしているように思われるが、経営効率化の面からだけではなく、給水区域の面積や給水人口等の事業規模に見合った職員数のあり方を考えるべきではないか、とただしたのに対し、当局から、事業規模に対する適正な人員配置については、これといった判断基準がなく、本市の場合は、事務の合理化・効率化をこれまで以上に進め、使用者に対するサービス低下を招かぬよう
一款議会費、一項議会費は二億九千二百九十五万九千円の計上で、議員、職員人件費、議会活動に要する経費のほか、議会等の改修工事の費用を計上しております。
◆二十七番(相場洋子君) 二点お伺いいたしますが、この条例も、それからさきにやった情報公開条例もですけれども、この運用に当たって職員の方々のかかわりというか、しっかり勉強していただいて対応していただかないといけないんじゃないかと思うのですが、その点についての教育についてはどのようにされるのか、まずお伺いしておきたいと思います。
次に、先ほど市の職員の派遣状況等をお伺いいたしました。市長答弁は「市も逆に債権者だと」、こういうふうにおっしゃっておりましたけれども、税金等もいただいておりませんし。そういうふうなことを考えれば派遣している市の職員も延べ人数にしたら百九十五人ですか、これも一応マンパワーで応分の負担をしているものだと思うんです。
休みも返上しての市及び県職員の方々の御労苦には、本当に頭の下がる思いであります。また、今月の下旬には新しい水処理施設が完成とのことも聞いております。このことで、場内の汚水は完全に処理できるとも聞いております。
建設部長 工藤 靖君 企画調整室長 豊田敬夫君 産業部次長 藤田則夫君 建設部次長 宇野清一君 総務課長 児玉孝四郎君 財政課長 平川賢悦君 総務課参事 袴田 司君 ガス水道局長 斉藤憲身君 教育長 野中和郎君 教育総務課長 亀谷明治君-----------------------------●事務局職員出席者
しかし、委員からは、人件費全体を押さえるような職員定数の抜本的見直しを長期にわたって考えていくべきではないかとの意見が述べられており、当局から、このことについては現在その案を作成しているところであり、3月定例会前には委員会に示したいとの答弁を得ております。
啓 一 君 23番 佐 藤 洋 輔 君 24番 成 田 吉 衛 君 25番 黒 沢 直 弥 君 26番 高 杉 英次郎 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 欠席議員(1名) 15番 畠 山 玄 介 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 事務局出席職員
市長初め職員の方々におかれましては現下の厳しい状況を的確に把握され、十分な分析のもと、効率的行政運営に当たられますよう切望し、壇上からの質問を終わります。 (25番 黒沢直弥君 降壇) ○議長(佐藤洋輔君) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。市長。
第3条でございますが、個人情報保護制度を実施するに当たりまして、実施機関及び実施機関の職員の責務を定めてございます。第1項につきましては、実施機関の責務を定めてございます。 第2項につきましては、実施機関の職員または職員であった者の責務を定めたものでございます。 第4条につきましては、個人情報の保護に関する事業者の一般的な責務を定めてございます。
次に、議案第七十二号能代市職員の給与に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、国家公務員の給与改定に準じ、市職員の給与を平均〇・七六%引き上げようとするものであります。