仙北市議会 2020-06-04 06月04日-01号
2款総務費、庁舎耐震化事業費から9款消防費、再災害防止対策事業費までの15事業で、翌年度繰越額は8億4,346万6,000円です。 以上で報告第1号及び第2号の説明を終わります。 ○議長(黒沢龍己君) 報告第3号 繰越明許費の報告について及び報告第4号 予算繰越の報告について、草なぎ建設部長。 ◎建設部長(草なぎ雅人君) おはようございます。
2款総務費、庁舎耐震化事業費から9款消防費、再災害防止対策事業費までの15事業で、翌年度繰越額は8億4,346万6,000円です。 以上で報告第1号及び第2号の説明を終わります。 ○議長(黒沢龍己君) 報告第3号 繰越明許費の報告について及び報告第4号 予算繰越の報告について、草なぎ建設部長。 ◎建設部長(草なぎ雅人君) おはようございます。
体育館棟につきましても、校舎棟と同様に屋根や外壁、フローリング塗装やバスケット台の耐震対策等の改修を実施いたします。 資料3ページ以降の平面図には、用途ごとの変更箇所を色分けして示しておりますが、低学年の教室は見届けをしやすくするために、職員室のある1階へ配置を変更するほか、トイレの洋式化やエレベーターの新設など、環境整備も併せて行うものであります。
また、保育所等施設整備費補助金の内容について質疑があり、当局から、さかき幼稚園遊戯室の耐震化のための増改築と、能代カトリックこども園のブロック塀老朽化に伴うフェンスの設置である、との答弁があったのであります。
工事概要は、耐震補強工事一式、外壁塗装・屋上防水止改修工事一式です。予定工期は、令和2年11月30日までとしております。 続いて、議案第57号について御説明いたします。 議案ファイルの4ページをお開きください。 議案第57号 工事請負契約の締結について。
9款消防費では、耐震性貯水槽の整備や車両の更新に係る請差や、防災行政無線子局増設事業の確定による減額などが主なものであり、13款予備費では、財源調整のための増額であります。 なお、2款総務費においては、年度内実施が困難なことから、RPA本格導入事業で750万円、また、携帯電話エリア整備事業で5,574万円の繰越明許費を追加しようとするものであります。
これまでの充当した主な事業としては、観光案内所整備、船越小学校耐震工事、男鹿総合運動公園多目的広場改修、男鹿東中学校グラウンド整備、男鹿山温泉掘削、B&G海洋センタープール整備、男鹿総合運動公園テニスコート整備、庁舎耐震補強及び大規模改修、複合観光施設整備、男鹿駅周辺整備となっている。との答弁がありました。
旧草木小学校、末広小学校及び来年4月に統合となる花輪北小学校、平元小学校の活用についてでありますが、学校は東日本大震災後、いろんな耐震補強工事等でお金もかかっています。それから、昨年廃校になった2校については、年間の維持管理費もかかると思います。何かそういうかけた分、生かしたいなという感じが私の中にあります。
現在の本庁舎は昭和44年、西暦1969年に建築されたものであり、平成24年度以降、耐震化改修工事、外壁塗装・屋上防水等工事、給水管・排水管等改修工事などが行われ、耐震性と安全について15年程度の延命策が施されました。 現庁舎は手狭な上に、市民からも第2庁舎や教育委員会などが本庁舎と離れているという利便性の悪さも指摘されており、将来の新庁舎建設に向けての検討が進められています。
耐震対策で対応している市役所本庁舎なども検討しなければならない時期に入っていると思いますが、計画年度と財源について、当局の考えを伺います。 次に、大項目3、人口減少対策について伺います。 全国各地方の人口は減少が続いております。一方、東京圏、埼玉、千葉、東京、神奈川各県への流入の勢いが衰えていません。
また、合川庁舎の耐震化を急ぐべきと考えますが、なぜ計画されないのか、その理由もご説明ください。 ②孫七沢、雪田沢両林道の早期整備について。 孫七沢林道、市道雪田沢併用の林道に関係する整備について、該当する各自治会から要望書が提出されていますが、いずれも早急に解決すべき課題であると考えます。 令和2年度の計画と予算はどのようになっているかご説明ください。 ③あじさい公園の整備について。
建物の経年による老朽化や耐震補強工事の未実施、駐車場が狭いこと等が課題としてありましたが、諸課題解決のため、今年度、現在の場所から移転され、新たに整備されることを目的に、今年度当初予算に設計委託費が計上されました。当該施設でも利用者を対象に新施設へ対するアンケートが実施されるなど、新築されるということに関係者や利用者が大変期待しており、少しでも早い整備を望むものでした。
住宅の整備については、毛馬内住宅の建てかえに向けた建築工事に着手するほか、高井田住宅の長寿命化対策を進めるとともに、市民の居住環境の向上を図るため、引き続き、民間住宅のリフォームや木造住宅の耐震化を支援してまいります。
居住環境の向上については、住宅リフォーム及び既存木造住宅の耐震化に係る費用について引き続き支援し、市民の居住環境の質の向上及び市内経済の活性化を図ってまいります。 空き家対策等については、空き家バンク制度及び移住者住宅支援事業を継続実施し、空き家の利活用とともに移住・定住の促進と地域の活性化に努めてまいります。 建設課。
なお、最終日には、追加提案として、田沢湖庁舎耐震工事及び新角館庁舎車庫棟建築工事の2件の契約締結案件が予定されている旨、報告を受けております。 このことから、議案等の追加提案及び請願・陳情等に基づく意見書等の議員提出議案が追加提案された場合は、あらかじめ最終日の議事日程に組み入れることを確認しております。
防災減災のまちづくりといたしましては、総合防災公園を地域防災拠点及び広域防災拠点として活用していくとともに、多様化する災害から市民の安全・安心を守るため、消防車両の更新や消防格納庫の建てかえ、耐震性貯水槽の整備、消防団員の安全装備品の配備など、消防施設や装備の一層の充実強化を図ってまいります。
とりあえずは、まず西木庁舎、それから田沢湖庁舎、ちょっとお金をかけ過ぎてる部分もあるかなと思いますけども、田沢湖庁舎の耐震補強、それから西木庁舎の改修ということで、これやらざるを得ない工事だと思いますけどもですね、ゆくゆくは私は庁舎は一つ、一つでいくべきだし、場所的には今のところしかないということをですねちょっと強く申し上げて、令和元年最後の一般質問終わります。
この計画は、地域が抱える災害リスクを踏まえて、社会・経済機能の維持を目指し、最悪の事態を念頭に、医療や交通といった各分野の脆弱性を評価し、それに基づき耐震化率などの数値目標を設けるのが特徴であり、地域防災計画との違いはわかりにくいようです。
庁舎耐震化事業費については、田沢湖庁舎の耐震化事業で2カ年に渡っての工期となることから、事業費を繰り越すものです。 9ページをお開きください。 第3表債務負担行為補正です。新角館庁舎機械警備業務委託費についての限度額を設定するものです。 10ページをお開きください。 第4条地方債補正です。
1点目は、仙北市に限らず、今全国的に地震を想定した耐震をはかる上での下水道管の設備、または更新ということが予定されておるし、非常に長寿命化を求めるための新しいやっぱり鋳鉄管なり、また、色々腐食なり、また、色々亀裂なりが生じないような管を求めておるわけでございますけども、現在仙北市ではこれまでの老朽管、昔、田沢湖町時代、角館町時代、西木町時代につくられた中で、かなり古くなって更新しなければならないのが