能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号
3款民生費は106億2271万1000円の計上で、1項社会福祉費60億9918万4000円の計上は、職員人件費のほか、障害福祉サービス等給付費15億3400万円、老人福祉費の重層的支援体制整備事業費1億5133万2000円、福祉医療事業費3億9989万円、養護老人ホーム運営費1億3463万6000円、松籟荘空調等改修事業費1億9033万3000円、国民健康保険特別会計繰出金4億3159万2000円、
3款民生費は106億2271万1000円の計上で、1項社会福祉費60億9918万4000円の計上は、職員人件費のほか、障害福祉サービス等給付費15億3400万円、老人福祉費の重層的支援体制整備事業費1億5133万2000円、福祉医療事業費3億9989万円、養護老人ホーム運営費1億3463万6000円、松籟荘空調等改修事業費1億9033万3000円、国民健康保険特別会計繰出金4億3159万2000円、
次に、3款1項2目老人福祉費には、福祉の雪事業に要する経費といたしまして1,075万円を計上いたしております。こちらも資料を添付しておりますので、資料の2ページをお開き願います。
15款1項県負担金は、国の負担金と同様、法令等によって県が負担を義務づけられているもので、主なものとして、1目1節社会福祉費負担金の国民健康保険基盤安定負担金1億1,041万円、2節障害者福祉費負担金の障害者自立支援給付費負担金2億2,138万4,000円、3節老人福祉費負担金の後期高齢者医療保険基盤安定負担金9,974万8,000円など、前年度比2,052万3,000円の増で計上しております。
こちら3款1項2目老人福祉費となりますが、その14節の工事請負費に老朽化による阿仁高齢者相互援助ホームの解体費用といたしまして、約4,050万円を計上いたしております。 1枚めくりまして、58ページをお願いいたします。
3目老人福祉費の0235高齢者等生活支援事業100万円と0236高齢者等住宅除排雪支援事業50万円は、ひとり暮らし高齢者や高齢者世帯等の居宅の除排雪に係る委託料及び補助金について、それぞれ今後不足が見込まれるため追加いたします。 次のページをお願いいたします。
その次の3款1項2目老人福祉費の12節委託料に食の自立支援事業委託、次のページ、同じく委託料に外出支援サービス事業委託を計上しておりますが、どちらも利用の増加が認められることから、補正予算として計上するものでございます。 次に、3款1項3目の障害者福祉費の19節扶助費に3,584万3,000円を計上してございます。
3款1項2目老人福祉費の補正額586万2,000円の減額のうち、敬老式関連経費といたしまして10款の需用費から13款使用料及び賃借料までの550万7,000円の減額を計上してございます。敬老式につきましては、コロナ禍の状況を踏まえまして、昨年度に引き続き今年度も中止とするものでございますが、それに伴う補正予算となってございます。
3款1項3目老人福祉費の235高齢者等生活支援事業147万5,000円の減額は、見守り電話等導入事業扶助費等の実績見込みによるものです。 2項1目児童福祉総務費の290新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業298万7,000円の減額は、児童福祉施設の感染予防に必要な消耗品と備品について購入実績により減額するものであります。
2款2項市民共動費から14ページ、15ページの10款5項社会教育費までのうち、3款1項3目老人福祉費と4款1項5目新型コロナウイルス感染症対策費、8款2項道路橋りょう費を除く費目は、各施設の除雪委託料の追加です。
11ページの2款1項2目の老人福祉費の12節に食の自立支援事業委託として352万5,000円を計上しておりますが、今年度内の利用食数の増が見込まれますことから増額補正をするものでございます。
中段、3款1項2目の老人福祉費、21節の補償補てん及び賠償金に342万9,000円を計上いたしておりますが、こちらにつきましては、介護予防拠点施設げんきワールドの賃貸借契約終了に当たりまして、当該契約に基づく建物等の原状復旧補償費について建物所有者との協議が調ったことから計上するものでございます。
3款1項3目老人福祉費の235高齢者等生活支援事業250万5,000円の減額は、軽度生活援助サービス委託料と見守り電話等導入事業扶助費それぞれの実績見込みによるものです。 次のページをお願いいたします。 6目後期高齢者医療費457万5,000円の減額は、秋田県後期高齢者医療広域連合事務費負担金について、平成30年度実績に基づき精算するものであります。
特に所管であります市民福祉の民生費については、前年比伸び率が5.7%であり、老人福祉費、障害者福祉費、児童措置費など増となっております。中でも、新たに第1子誕生記念事業ということで、子育て支援が多く見受けられます。つまり安全・安心を意識した予算になっているため、賛成するものでございます。皆様方のご賛同よろしくお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) 次に、反対の討論を行います。
3目老人福祉費の老人保護措置費1,680万9,000円の減額は、養護老人ホームの入所実績見込みにより扶助費を減額するものです。 次のページをお願いいたします。 6款1項5目水田農業対策費の水田転換主力作物づくり強化事業141万4,000円の減額は、実績確定に伴うものであります。
◆14番(板垣淳) 事項別明細書11ページ、3款1項2目老人福祉費に食の自立支援を追加補正していますが、この追加した理由をお知らせください。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 健康福祉部長から答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(齊藤修) お答えいたします。
次に、3款1項3目老人福祉費の地域密着型サービス施設等整備事業費補助金について、グループホームの整備に当たり、国・県の補助単価の見直しにより補助金を増額するとの説明であったが、その内容についてただしております。 これに対し、本補助金は、来年4月に開設を目指し現在建築中のグループホームの建築工事に対する補助金の増額である。
15款2項2目3節老人福祉費補助金の地域密着型サービス施設等整備事業費補助金160万円と、その下の介護施設開設準備経費等支援事業費補助金70万2,000円は、当初予算に計上した認知症対応型共同生活介護事業所の整備等に対する補助金について国・県の補助単価が変更となったことから、追加して交付されるものです。
3款1項3目老人福祉費の老人保護措置費1,700万円の減額は、施設入所者扶助費の実績見込みによるものです。 次のページをお願いいたします。 3項2目扶助費の生活保護費8,000万円の減額は、生活扶助費や医療扶助費など各扶助費の実績見込みによるものです。
次に、3款1項3目老人福祉費における見守り電話等導入事業扶助費について、見守り電話機の普及状況についてただしております。 これに対し、現在47台が設置されているとの答弁がなされております。
2目3節老人福祉費補助金の地域密着型サービス施設等整備事業費補助金3,200万円とその下の介護施設開設準備経費等支援事業費補助金1,440万円は、認知症対応型共同生活介護施設1カ所の施設整備と備品購入などを支援するものです。補助率は100%です。 続いて、39、40ページをお願いします。